ニッポンの風景をつくりなおせ―一次産業×デザイン=風景
この本は
梅原さん(高知県・物部川沿い在住)の、
温かでありつつ、実にハイパーなデザインの生まれ方から、
広い交友関係までをも伺い知ることができる
お仕事見本帖である。
が、
開けば「原点」だという
ハードボイルド(?)な「師匠」の図説も載っていたり、
読み進むに従って、
(これは誰も真似できないほどのスケールだ)
ということがわかってくる。
「おまんの一番言いたいことは何じゃ?!」
「おまんは何で食べて行くがじゃ?!」
と、依頼人の「本心」と「覚悟」を引き出し、
彼らの「たからもの」を研磨してゆく過程は
軽妙な筆致だがかえってリアル。
「依頼人の覚悟」と「梅原デザイン」とが融合したとき、
沢山のドラマが全国各地で起こっているようだ。
渇いた頭と心を潤してくれる
スプリンクラーのような本です
次原かな 攻めドキ [DVD]
前々作、前作と購入しましたが今作が一番エロい!!
今までは乳メインで尻派にはイマイチでしたが今回は尻も楽しめます(嬉)特にスポーツクラブでのシーンでは、はいているホットパンツを肌色に塗りたくなりました。お乳のほうも勿論ほぼ全篇で楽しめます!ムチムチのまん丸です。うっすら浮かび上がるニプレスの位置でまた肌色等に色を塗りたくなる衝動に駆られます。
パッケージのシーンはほぼ押さえてます(白下着横乳以外)んでパッケージ買いで問題ないと思います。
乳ゆれ、 乳アップ、下乳、尻食い込み最高!!…ですが喋りが○ほっぽいんで☆4です…うーんおしい!次回B地区突起で☆5get期待します。
妄撮Blue
このシリーズは
「自分で剥がせれば良いのに!」
と前から思ってたのですが、
それを叶えたシール本では、
かなりコストがかかったようで、
枚数も少なく撃沈した模様。
それで結局は、
スタンダードな形(剥がした結果)に落ち着いたようです。
まず収録タレントが24人と多い分、
それなりの豪華さはあります。有名な方も多いですし。
またシチュエーションも多く、
制服やコスチュームにおけるチラリズムが、
176ページにわたって展開しているのもボリュームとして良い。
しかし、この手の企画本にありがちな、
コンセプトに頼ってる印象を感じてしまうのが残念。
要するにツメが甘い。
「見たい」という欲求は、
思ったよりも複雑で、深いもの。
まず気になったのは、
ギャップとベタの温度差。
服の下は、
「こうなって欲しい!」とする予定調和があるとして、
「こんなになってたの?」とする意外性。
このバランスが悪く、
なんでこの衣装で、下がこれなんだ!
と違和感を感じてしまう箇所がある。
また、
見れないものが見えている時の、
周囲への現象の影響力。
その下着は自分だけが見えているのか?
それとも他人にも見えてしまっているものなのか?
はたまた本人も見えてる事を自覚している?
ここら辺の線引きが曖昧で中途半端。
特にカメラ目線かどうかは凄い重要。
効いている絵もあるが、甘い絵も多い。
割合としては、
9割が目線外しで、最後の1枚くらいが目線を向けた方が、
効果的なんじゃないかとも感じた。
そこら辺の演出をもっと明確して、
ページの中で遊んでいれば、
見ている方は、もっと面白かった気がしました。
二回り違いのラヴソング(DVD付)
プロデュースが東京プリンの牧野さんということだったので、怖い物見たさみたいな感じで(実際には怖くないですが、)購入してみました。
曲自体は、よくある忘年会向けのデュエットソングでお相手のヒライケンジさんもミスキャストっぽいと思いましたし、肝心の次原さんのボーカルも大してうまくはなかったのですが、PVでの彼女の表情の表現具合やメイキングでの些細な仕草に虜になってしまいました。
カップリングの曲も平坦であまり魅力ないですが、付属のDVDのおかげで満足感が満たされます。CDのみとか、DVDのみなら買う価値はないと思いますが、セットになったこの商品を鑑賞すると、次原さんにハマっちゃうかもしれません。
次原かなさんのファンの方は必須アイテムだと思います。ちなみに私は、次原さん、好きになっちゃいました。
次原かな FUWA FUWA [DVD]
自分も他の皆さんと同じでこのDVDは最高です!
バトミントンのシーンの乳の揺れ方が凄くて何度もヌキました。
それと、浴衣の所の乳首が見えるか見えないかのギリギリの所も最高です。
その他にも楽しめるシーンがたくさんあるのでおススメです!