ザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・セヴンティーズ
70年代の寵児だったバリーマニロウが50s、60sと大ヒットしたアルバムに続き、70sに挑戦。自らの全盛期にバリーのオリジナル曲とチャート争いを演じたような名曲が甦ります。
またボーナスとして自身のヒット曲のアンプラグドバージョンが収録されていて、Copacabanaの新バージョンは素晴らしいです。
70年代の楽曲を懐かしむにはとてもお勧めの一枚です。
特にバリーのHe Ain't Heavy, He's My BrotherとIt Never Rains In Southern CaliforniaとBridge Over Troubled Waterはもう素晴らしいです。
Essential Barry Manilow
今までのベスト盤以上に充実した魅力あふれる2枚組ベストになっています。
34曲のリマスターされ音質アップされた曲の数々。。
'74年「哀しみのマンディ」により一躍有名になり、今日までエンターティナーとして君臨している。それはバリーのあたたかい歌声、やさしいメロディ、ライヴでのパフォーマンスが想像を超えた大きな感動を与えてきたからだと思います。
まさに栄光の軌跡というべくおすすめできるベスト・アルバムです。
歌詞はありませんが、曲のチャート・アクションが記載されています。
おやゆび姫~サンベリーナ【日本語吹替版】 [VHS]
子供は何度も観るものですが、これだけは私も一緒になって何度も観ます。
ミュージカルも好きなわけではないのですが、この声優さんたちの素晴らしさにはうっとりしてしまいます。映像も美しく、ストーリーもテンポ良く進んでいきます。
Manilow Live [VHS] [Import]
このビデオは、ラブソング、ノリのいいアップテンポの曲、バリーのトークと絶妙のコンビネーションで構成されている。あっという間の2時間だ。本当のエンターテイナーとは彼のこと。全て完璧なショウ!会場の観客と同じようにいつの間にか目がトローリ。まさに感動的!最初から最後まで大、大、大満足のフルコース。今まであまり知らなかった人でもグイグイ彼の世界に引き込まれてしまうはず。絶賛です。
Dear Friends BOX(DVD付)
最初のレビューの方と同じく、大貫妙子さんのナンバーと「虹」がすばらしいと思いました。また、私も宏美さんは音楽以外の人としての魅力には長い間感じてきた強い思いがあります(私は霧のめぐり逢いからのファンですが)。「人と競わない」「姉妹や友人を大切にする心」「利己の欲のないところ」「竹を割ったような男勝りの性格」など、音楽以外にもいろんな事をファンであった長い期間の間に教えられたような気がします。
そして、前述の方の紹介されていたうすいさんのサイトは私もお勧めです。