ダンタリアンの書架2 (角川スニーカー文庫)
一時期1巻が売り切れていたので2巻を先に購入しました。
絵が綺麗でかわいくて、気に入っています。
ただし内容はいまいちな印象でした。
どうも他の漫画から持ってきて混ぜたような部分が多すぎるし、話の面白さもこれといった感動がなく、普通でした。
なので☆-1
短編なので読みやすいです。
絵と世界観が好きな方にはおすすめします。
WHITE ALBUM 3 (電撃コミックス)
どうしてこうなった…。
注:ネタばれを含みます
メインヒロイン二人の二股からどちらかをとるわけでもなく、自分だけ逃亡とは…。
いくら漫画オリジナルストーリーとはいっても、このラストはどうかと思います。
ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)
私は、小説って苦手でほとんど読めません。たとえば、『しにがみのバラッド。』ですが、レビューか何かで文章が読みやすいとありましたが、私には続きませんでした。しかし、この『ダンタリアンの書架』は、すごく読みやすく楽しく読ませていただいています。最初は、イラストで買ったのです。すごく、可愛いなという感じで。私は、すごくお気に入りです。が、私は『ダークファンタジー』というのを知らずに買ってしまったため、ホラーが苦手な私には少し怖いですが。すごく読みやすく、お話の最後にはあったかなエピソードもあり思わず、笑みがこぼれてしまいます。ぜひ、読んでみていただきたいです。