福山雅治 Photo&Episode The One & Only Boy (RECO BOOKS)
かっこいい!この言葉しかありませんね〜
若い写真見てもかわいいし〜、今は色っぽいしね〜
男の色っぽさがあるのは、ましゃしかいないですね。
この本は、なにげ買った本ですが、大当たり!!
ましゃファンなら必見です!!
J-ポッパー伝説涙[DJ和 in No.1 J-POP MIX]
青春の歌がギッシリ詰まってますね。
一つ失敗したのは、曲目見てから買わないで、和さん信用してジャケ買いすべきだったと、、、
90年〜のJ-POPが好きな人は、予備知識無しで買っても大丈夫かと思います。
むしろその方が「あ、この曲!」っていう感動が大きいかも。
皆で聞いて、合唱しちゃいましょう。
若者たち 三部作 DVD-BOX
懐かしい。40年前、ちょうど二十歳前後だったとき、いつも楽しみに見ていた。日本のテレビで生まれた「青春」もののマスターピスのひとつだろう。この作品に登場する「若者たち」はみな熱い。互いに体をはってぶつかり合う。当時の私たちはそうした兄弟の葛藤に青春を感じた。若者らしさを感じた。兄弟に限らず、人間と人間の関係が濃かった。それがいいとも感じていた。貧しくとも懸命に生きる姿に共感した。そして、今という時代に生きる「若者たち」の青春は有り様は様変わりしているように思える。どちらがいいとか悪いとかいうことでなく、青春の形はすっかり違ってしまった。なぜなのだろう。人間の本質がそんなに変わるとは思わない。環境が変わったのだろう。ハッキリしていることは昔は貧しく、いまは豊かになったということだ。日本の青春の変容は豊かさの代償なのだろうか。人を信じる、人を愛する、夢を持つといったことは人間の基本的な欲求だと思うが、豊かな時代ゆえの欲望がこうした青春の形を変えてしまったのかもしれない。単なるノスタルジーだけでなく、この作品に描かれてい青春の形により「幸福感」「充実感」のようなものを感じる。今の若い人がみたらどう感じるのだろうか。
LOVE STORIES I(CCCD)
ご存じフジテレビ月曜9時いわゆる月9ドラマのテーマ曲集です。一番古くは1988年の久保田利伸からもっとも新しい2003年の光永亮太まで(2002年だけ1曲も入っていないですが)順不同で2枚に散りばめられています。全てを聞き流して思うことは、曲は聴いたことがあるが、肝心のドラマの内容が全く思い出せないものが多いこと・・・見ていたものでも結末が思い出せるものはごく僅かです。そういう意味でドラマとテーマ曲共に優秀といえるのは1枚目の#1~#3まででしょう。聴く人によってそれぞれ思い入れは違うでしょうが、これだけの豪華ラインナップだったら全部外れという人はいないと言えるでしょう。
ひとつ屋根の下 (1) [VHS]
家族の大切さや愛を実感するドラマです。さまざまな家族ドラマを観てきましたが、これ以上の傑作はないでしょう。
あんちゃんこと柏木達也が不器用ながらも、一生懸命兄弟を想う姿には心を打たれます。
あんちゃんのギャグもめちゃくちゃおもしろくて、最高です!ちい兄ちゃんもかっこいいし、小雪もすごくかわいいですよ。
「そこに愛はあるのかい?」