パーマン
アクションゲームなのだが、アクションはそれぞれのステージのボス戦までだけで、ボス戦はすごろく対決。だからアクションが苦手な人も気軽にプレイできますよ。基本的に操作できるキャラクターは青色のパーマンと猿のパーマンだけ(詳しく知らなくてすいません。。。苦笑) でも女のパーマンと太いパーマンも一応出てくる事は出てきます(ホントにごめんなさい。。。苦笑)
一つ笑えたのがストーリー。バードマンが円盤を取られたからパーマンに「取り返してくれ」と頼むのだが、この時点で隊長の威厳もクソもない(大笑
パーマン 2(藤子・F・不二雄大全集)
ドラえもんなどの作品でおなじみの藤子先生が書いたパーマンのてんとう虫コミック未収録の作品が多く収録されており、児童むけにわかりやすく読み仮名がふってあります。また、藤子先生のファン方にもお勧めです。
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1983年
まぁ普通にきいた事あるアニソンですよね(^-^)キン肉マンとかパーマンとか覚えやすくて歌いやすいのばっか!それにしても「愛してナイト」がアニメでやってたとはw(°0°)w「恋は突然」いい曲ですね。ラブラブ☆
映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝/Pa-Pa-Paザ☆ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!【映画ドラえもん30周年記念・期間限定生産商品】 [DVD]
「映画ドラえもん」は大きく分けて3種、藤子F不二雄氏が原作を担当した第一作「のび太の恐竜」から絶筆となった18作目の「のび太のねじまき都市冒険記」までと残されたスタッフがF氏のアイディアを基に構成した19作目、「のび太の南海大冒険」から本作、「のび太のワンニャン時空伝」まで、そして主演、スタッフが入れ替わった「のび太の恐竜2006」以降の3種類である。
さて本作「ワンニャン時空伝」はいわゆる「大山ドラ」最後の映画でスタッフも万感のおもいで制作に取り組んだ息吹を感じさせる熱のこもった作品だがファンの評価はいまひとつといったところであまり出来はよろしくない、それでも本作には切り捨てるにはあまりにも惜しい魅力が溢れている、あえて特筆するならいままでのび太達のサポートに徹してきた感のあるドラえもんが「主役」として活躍するシーンが多いこと、歌姫シャミーに一目ぼれし「全裸に鈴」というあるまじきスタイルで彼女に対面し、最初はドラえもんを利用しようとしていた彼女(命令されていたからだが)もだんだんとドラえもんに心を開き最後には彼女をすくうため剣をふるって大活躍するドラえもんに爽快感を強く感じる、また、権利にとても厳しい割りに日本のアニメ「ジャングル大帝」「ナディア」「21エモン」等の著作権侵害としか思えない作品を次々と公開した某大手アニメ制作会社を皮肉ったような画面があり、日本のアニメスタッフの誇りと意地を感じるのだ。
本商品には「パーマン」の劇場版も収録されている、こちらも原作、旧作ファンにとって言いたいことは多々あるがお祭りと割り切って楽しむことをオススメしたい。
続々々テレビまんが主題歌のあゆみ
1978(昭和53年)辺りからの作品
が収録されています。
さすがコロムビア色々音源持ってますよね
名作路線、赤毛のアン、宝島
SF路線、ザ・ウルトラマン、ウラシマン
魔女っ子路線、魔法少女ララベル
週刊誌原作、キン肉マン、ダッシュ勝平
等全50曲収録
懐かしい〜
続々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション
と合わせると当時のレコード盤のA面B面が揃うことになりますよ。