トイ・ストーリー 特別版【字幕版】 [VHS]
「夜、私が眠ってしまったあとに、このオモチャたちは勝手に動いたりしないのかな?」
こんな、小さいころ感じてた純粋なこどもの疑問がそのままお話になった作品だと感じました。
このお話は、アンディーのお気に入りのオモチャ(ナンバー1)の座をめぐって
ウッディーがバズを落とし入れたりする事でおこる騒動で、その気持ちは普通の人間と同じ。
その駆け引きはオモチャらしからぬ人間ドラマのようで
大人が子供と一緒に楽しめる作品だとおもいました。
最後には生きた子犬がやってきて「オモチャには敵わないや!」って言う落ちがあって、終始たのしい作品でした。
英語音声で聞くと音声と口の動きがピッタリでまさにオモチャが話せるかのように見えるのもディズニー映画の特徴のひとつで楽!!しかったです。
モンスターズ・インク [DVD]
くやし~。
なんと今ならお買い得価格で提供されているではないですか!!
私はDVDの予約が始まってすぐに予約しちゃいました。
が、定価で買っても後悔のない作品でした。
でもやっぱり悔しいです。
なので、友達のプレゼント用にまた買っちゃいました。
映像が綺麗なのはもちろんのこと、ホント感動しました。
最後のドアの切れ端を・・・おっとまだ見ていない方の為にここまでにしておきます。
Disney’s BEST
石井一孝さんも唄っているし、光枝さんや村さん、保坂知寿さんの歌声も。
土居裕子の「カラー・オブ・ザ・ウィンド」(ポカホンタス)は圧巻。
ポカホンタス、ミュージカル化しないかなぁ。
ライオンキングの訳詞は、劇団四季のそれに慣れている私には違和感があるけど、まぁそれはそれでよしとしよう。
このベストを聴いて、気に入った作品のCDをピックアップして聴いてみようと思っています。
ディズニージャズ・アルバム~ビッグバンド・ナウ!~
ジャズ好きなら買って間違いないです。
僕が好きなのが、まず1曲目の「スイングがなければ意味がない」。東京ディズニーシーのビッグバンドビートの曲で、最初からノリノリで一気に気分が高まります!
そして、10曲目の「彼こそが海賊(パイレーツ・オブ・カリビアン)」。ジャズの演奏だと、なんだか荘厳な雰囲気になります。
他の曲もどこかで耳にしたことがある曲ばかりです。どれもこれも素晴らしく、聴いててとても癒されますよ(^^)。
ディズニーファンでなくともジャズ好きなら買って損がない一枚です。
そして、ディズニー好きならより楽しめるし、必聴の一枚だと思います!