![]() 吹奏楽決定版101 |
1枚目と2枚目は45曲のマーチが収録されており、行進曲王スーザを中心に運動会でよく流れる曲のほとんどが収められています。吹奏楽を始める際、最初に練習するのがマーチですので、懐かしく聴かれた方もあると思います。
3枚目と4枚目はポップスの編曲ものが収められています。一般的にはこの2枚が一番楽しめるのかもしれません。ゴージャスな雰囲気を持ったアレンジでとても楽しめました。吹奏楽というよりビッグ・バンド・ジャズといった趣でしたね。 5枚目はクラシック音楽の吹奏楽アレンジです。原曲のオーケストラと比較して音色の多彩さに見劣りするだけにあまり好みではありませんが、上手な演奏だったのは間違いありません。 6枚目の吹奏楽コンサート・レパートリーに収められた14曲が一番好きでした。 ホルストの「吹奏楽のための組曲第1番・第2番」は名曲中の名曲です。櫛田朕之扶作曲の「吹奏楽の為の序曲『飛鳥』」も好きな曲です。日本古来の音楽を取り入れながら吹奏楽の可能性を広げた名曲だと思います。和の伝統をモティーフにした曲を沢山創ってこられました。 大栗裕作曲の「大阪俗謡による幻想曲」もコンクールの自由曲に取り上げられていました。日本情緒を感じさせる音楽は非常に個性的で歯切れがよく、馴染みのある旋律を上手くアレンジしながら12分以上の作品に仕上げられました。 スパークの「オリエント急行」の冒頭のファンファーレの壮大さと輝かしさには圧倒されました。分厚い密集和音の箇所の深い音色には感動しますよ。 |
![]() 風と共に去りぬ |
2008年作のジャズ・ピアノトリオ
冒頭2曲はロマンチックな感じで、イイ感じと思ったのもつかの間、それ以降は悲しい曲ばかりです。 6と11だけ軽快な感じの曲が入りますが、悲しい曲の連続であり、有名な名だたる作曲家の曲ばか りなのでメロディとしては悪くないものの、また悲しい曲、またも悲しい曲、といった感じて気分も滅 入ってきます。ルイス・ヴァン・ダイクの他のアルバムでファンになった方は、あまり期待しないほう が良いと思います。冒頭の2曲以外は自分としては捨て曲です。 |
![]() 生誕100年記念 国民的作曲家 古関裕而全集~長崎の鐘 君の名は イヨマンテの夜(DVD付) |
収録曲は、ほとんどがオリジナル盤からの復刻ですので、
往時より衰えた歌声や、珍妙なカバーで肩を落とす事は無いと思います。 音質もなかなかの物。 (ただ、何故か福島夜曲が島田祐子によるカバーですが。A面の福島行進曲を復刻しているのに何故? 月のバルカローラも、三浦環のものではありません。 まあ、個人的には三浦環の歌はあまり好きではありませんし、島田祐子・斉藤昌子の歌にも満足はしていますが。) 不満を言うならば、折角の機会でしたから、 古賀政男・西條八十の全集のように、16枚組……は無理にしても、せめて10枚組くらいの規模は欲しかった、というところでしょうか。 流行歌や軍歌・戦時歌謡は、他にも秀曲が多いですし。 付属の解説も豊富。 序文の八巻明彦・藍川由美の両氏による解説と、付属DVDの語りに認識の差が現れているのは、時間の経過ゆえか。 CD自体とは関係がありませんが、 藍川女史が序文で自説を開陳しているのは、どうなんだろうかと思わなくはないですね。 (個人的には、藍川女史の諸活動は尊敬していますし、CDも愛聴しております。) |
![]() スカーレット‾続・風と共に去りぬ‾(2)(字幕) [VHS] |
ティモシー・ダルトンのレッドが渋くてイイ。
小説「スカーレット」から 映像にしやすい部分だけドラマにした感じなので、 役者よりも演出と脚本に無理がある。 何故か非常に出番が増えたあげくに一人だけ悪役にされた ショーン・ビーン演じるフェントン卿が 非常に悪役としては存在感がある。 |
![]() スカーレット‾続・風と共に去りぬ‾(1)(字幕) [VHS] |
あの強烈な名作映画を頭から取り除くことは不可能だが、
原作の小説のスカーレットとレッドのイメージには、 この二人はけっこうハマっていると思う。 (もうちょっと若ければ、もっとね) ただ、このドラマ、その後談として書かれた 小説「スカーレット」の面白い部分を全部取り除いて 映像にしやすい部分だけドラマにした感じなので、 役者よりも演出と脚本に無理がある。 何故か非常に出番が増えたあげくに一人だけ悪役にされた ショーン・ビーン演じるフェントン卿が ちょっと哀れな存在。(いや、悪役としては存在感はあるけど) |
![]() 風と共に去りぬ [Blu-ray] |
1939年作の映画がブルーレイのハイビジョン版でよみがえりました!(宣伝みたい)
ビビアン・リーの美貌もドレスもくっきり鮮やか。 音は,ドルビーTRUE HD 5.1 とはいえ,古い割れたようなのがそのまま再現されただけですが・・・。 風と共に去りぬは,子供の頃に読んだきりでしたが,見て良かったです。これ大好き! スカーレットの自己中で強すぎる性格ゆえか,大嫌いの意見もあるようですが, 戦争の嵐が過ぎ去ったタラの荒れ地で1人こぶしを振り上げ, 盗みをしてでも,人殺しをしてでも,生き抜いてみせる!! と立ち上がる場面はかっこいいです。 だけど,そのこぶしのか細くて小さいこと! その後の手段を選ばない行動は,品がないといえばそれまでですが, 女性があの時代を生き抜くために,持って生まれた美貌を武器にしちゃいけませんか? 強かったり,割り切った行動をとったらいけないでしょうか? それで周りをものすごく不幸にしているならともかく,彼女の努力のおかげでオハラ家とお隣のウィスクス家は復興したのです。 でも,スカーレットは,多数の男にちやほやされるほどの魅力を持ち,生活には計算高いのに,恋愛に関しては不器用なんですね。 とっくに結婚した人をずっと思い続け,最後には1人取り残されてしまいます。 レット・バトラーとの情熱のキスシーンがポスター等になってますが, 実は,彼女的には,それが人生の重要場面だという理解ができてない状態ですしね。 ある意味不器用で孤独な人生を送っているなと思い,そこも含めてすごく好きです。 キャストは・・・ビビアン・リー以外あり得ない!です。 クラーク・ゲーブルとの呼吸もぴったりです。 |
![]() 風と共に去りぬ [DVD] FRT-100 |
一気に最後まで観ましたが、以外に退屈はしなかったし、風化もしていなかった。
むしろかなりハイスピードに物語が展開するので、もっと尺を延ばしても丁寧に作った方が良かったんじゃないかと思ったくらい。 主演の二人ももちろん魅力的だが、改めて観直すとメラニー役のオリヴィア・デ・ハヴィランドはちょっと代えが利かないくらいに嵌ってて良かった。 それからなんといってもあの黄昏時のタラの逆光のシルエットショットとタラのテーマはやはり非常に美しく心に残る。 原作の小説と比べるとやはり重厚さに欠けるが、映画は映画で割り切ればこれはまた別物として充分楽しめると思う。 しかしこんな廉価なら御託は言わずに買ってしまったほうがヨロシ。 ラブシーンも比較的ソフトなので家族で観てもそんなに気まずくないんじゃないかな? |
![]() 風と共に去りぬ [DVD] |
仕方なく買いました。何の文句もありませんが、男の自分にはストーリーがつまらんです。 |
![]() 幻夜 |
結局この「女」の目的はなんだったんだろう?
永遠の美?究極の美? 人それぞれなのかもしれないけど、たったそれを手に入れるためだけに全てをリセットしてやり直した? それだけのために自分に立ちはだかる障害を取り除くためにありとあらゆる手を使った? 後者はこの「女」はこういうやり方しか知らないという事で理解できなくもないけど、、、 けど、もしそうならリセット前と結局同じ生き方だし、リセットした意味ある? 前編的意味合いの白夜行では、とても心が痛々しいけどその中に二人の純粋な思いとか伝わる部分もあって、なぜかとても惹かれたんだけど、今回はそれは皆無だった。 だから、この「女」と表現してしまう。 白夜行の流れを汲むならば、この「女」が永遠の美なるものを追求してるのは今は亡きR&YのRをやっぱり心のどこかではずっと変わらず思っていたいから? もしそうなのだとしたら、また印象も違う感じになるけど、、、 ともあれ、前作同様一気に読めてしまう作品。 作者はわざとそういう感じになるように仕上げたんだろうけど、読後はとてもなんともいえない胸糞悪さを感じさせる。 自分はもうベタだけど、雅也はあの時本当は加藤に捕まって、なんとか死刑はまのがれて 刑期後にまだ有子が待っててくれててやっとささやかな、、、という風に脳内変換してます、、、 いや、ほんとベタベタなんだけどね、、、そうしないと気持ち整理できない(笑) |
![]() 風と共に去りぬ (1) (新潮文庫) |
初めて読んだのは女子高生の頃。主人公のスカーレットが全く 好きになれず、感情移入できなくて途中で投げてしまいました。 思えば、大人の女性とは、優しくて思いやりがあって控えめで あるべきだと思っていた。 それは刷り込みでしたね、今にして思うと。 30代半ばの今読むと、叩かれても死なないゴキブリみたいな (失礼)、本音のまま生きるスカーレットの強さがもう爽快!! 女性を主人公にした小説としては特異な、本当にユニークな小説 |
![]() 風と共に去りぬ (3) (新潮文庫) |
南軍は敗れて、スカーレットはアトランタを脱出し、頼みのレットにも見捨てられ(文字通り道端で見捨てられ)、ようやく帰り着いたタラの我が家では、母が亡くなっていた…
父は廃人同様となり、持っていた富はみな北軍の没収にあい、食べ物もないどん底の生活がスカーレットを襲います。しかしここからが彼女の人生のターニングポイントで、2巻まではどっちかというとアシュレを追いかけるだけに熱心な、享楽的だったヒロインの底力を見せるのです。 後世の人が訴える黒人差別の描写とは、このタラに残った黒人召使たちの描写にあるのかもしれませんが、私はそれほど強く侮蔑的な姿で描いているとは思えませんでした。なぜなら白人でも無能な人間はその通りに描いているし、黒人でもマミーやポークのような忠僕がいて、その真心をスカーレットは高く評価しているからです。 3巻では映画に出てこないウィルという人物が登場します。私はこのウィルがとても好きで、彼のような脇役によってより物語が深まった気がしました。 |
![]() Gone with the Wind |
1000ページを超える本ですが、若い頃に1週間で読んでしまいました。それほど「のり」が良く、次はどうなるか、どうなるかとわくわくしながら読むことができました。映画も感動的でしたが、原作をしっかりと味わうのもまた格別です。 別の作者により、続編が出ています。これも買ってみましたが、「のり」がいまいちで、途中で読むのをやめてしまいました。この本を超えるなんてことはとうてい不可能です。 |
風と共に去りぬ(制作発表記者会見)
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