[ドイター] deuter レースXエアー
ドイターのスーパーバイクSLを愛用していましたが、ちょっと近所に出かけるにはやや大きすぎるため、小さめのリュックがほしいと思って購入しました。主に近所に自転車で買い物や図書館へ行くのに使っています。
購入にあたっては同社の「エアストライプシステム」を採用するレースXと、「エアコンフォートシステム」の本品とで迷いました。しかし本品を選んでよかったと思います。エアストライプシステムはスーパーバイクSLでも使ってありますが、両者を比較してみると、エアコンフォートシステムでは横風が抜けるというのが最大の違いです。そのため、信号待ちなどで停車中でも背中を風が吹き抜けるのが分かります。涼しくて快いです。ちなみにエアストライプシステムは熱が上下に抜ける仕組みですが、走行中に風が吹き抜けるというより、振動で背中の熱気がポンピングされて排出されるという感じです。暑くてストップ&ゴーの多い町中を自転車で行くには、本品に軍配が上がります。
重量は本品のほうがレースXより約500gちかく重くなり、もともと軽量なシリーズですからほぼ2倍の重量となります。しかし重量が絶妙に背中に分散されるので、担いで歩くときはともかく、いざ自転車に乗ってある程度の前傾姿勢をとると、重さはほとんど感じられません。
ただ、背中に当たる面のカーブは自転車に乗った姿勢を考慮してあり、やや猫背気味になっています。自転車に乗っている間はまったく違和感なく背中に均等に重量を分散してくれますが、自転車を降りて歩き出すと、腰に多少当たる感じがします。自転車を降りたあとで歩く距離や時間が長い人には、評価がやや下がるかもしれません。たとえば降車後に図書館の中を散策する程度はまったく差し支えありませんが、登山をしようとは思いません。
[ドイター] deuter クロスバイク ファイヤー×シルバー D32078-547
まず、軽いです。
背負った感覚が特に。
収納は十分。
お弁当をしょって着替もってツーリングにでかけられます。
背部のヘルメット収納スペースも秀逸ですが
横にあるネットが意外と使えます。
薄皮あんぱんがぴったりフィットする大きさです。
中に入ってしまわないのです。5個入りの上一個分が外に
出るくらいに入るので
薄皮あんぱんをコンビニで買う→無造作に突っ込む→走ってるうちにお腹が減った!
でも坂上ってる途中だし、なるべく減速したくない!
→なんとなく右手を後ろに→ああ!こんなところに薄皮あんぱんが!
→引きずりだして食す→大変おいしい
安全運転でお願いします。
Like the Wind in the Trees
“♪瞑想音楽♪”
Deuter が 瞑想音楽を創り始めたのが 1972年、この【Like the Wind in the Trees】が リリースされたのが 2002年ですので…30年間 瞑想音楽に 携わっているのですね…聞いた話によると 西洋の ニューエイジ音楽評論家は、彼を music-masterと称して 賛美している…然もありなん。
裏ジャケットには「 A collection of the best of Deuter's healing and relaxation music 」と記されてます。
【独断】ですが、深くリラックスすると“なにか”が リリースされて…“癒し”が 起こる と理解してます。
そして リラックスとは、外側に有るなにかではなく、わたしたち自身の 内側の“なにか”に “触れ”たときに 起きること だと感じてます、わたしは このCDを聴いて“これ”を体験させていただきました{より深い体験をなさっている方も 在られるでしょう}。
“音を聴く瞑想”をしている方、深いリラックスを体験したい方に お勧めします。Love
[ドイター] deuter コミューターパック
H28×W38×D13(cm)。A4版の書類がちょうど入る。中の仕切りとポケットは最小限だが、変に仕切られていないため物が自由に入る。必要になったら小物整理用の袋を調達する予定。バッグの重量を片側の肩で受けるのは腰痛につながるという話を読んだので両肩を使えるこれを選択したが、軽いし重宝しそう。