ハロハロ!モーニング娘。6期メンバーDVD
2010/3/7
今更ながらレビューし忘れたのでカキカキφ(..)
初々しい3人の姿は今はレアですね
とにかく若くて可愛い中学生が見れます
モーニング娘。は置いといて純粋に可愛い3人組です
内容は…まぁいいじゃない持ってない人は購入してあげて下さい(>д<)
14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に
これはもはや成人してしまった人や社会的に潰れ、諦観してしまった人に対しては強烈な厭味となり怒りと悔悟の念を抱きかねない内容と取られる、かもしれない。
14歳という若く(否が応にも)将来があり、柔らかい発想が出来るうちに蒔かれうる思想の種として書かれたもので有るとすれば有用ではないかと思う。
そういった蒔かれた若者の中から端的にエリートが生まれ全く新しい社会を形成することが有るかもしれない、そういう未知数の社会に住む現代人にとっての指標となりうるかもしれない。
劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ Blu-ray Disc(PS3専用ソフト収録)ハイブリッドパック
恥ずかしながらタイトル通りです。
見やすいと感じたのは、アルトの言動や行動が解りやすくなったのが良かったと思います。
TV版では正直アルトという人物が置かれた環境から向かい合うのではなく空を飛ぶと言う夢に逃げ、親に反抗する息子と言う感じで余り好きにはなれませんでした。もちろん彼なりに悩んで自分を保とうとしていたのも解りますが、理由や目的が抽象的で曖昧な部分が多く見受けられ、恋愛に対してもフラフラしているように見えイマイチ魅力に欠ける主人公だと思いました。
しかし、今作は歌舞伎から逃げ出した理由も早々に分りやすく描かれ、また、ランカ、シェリルと言う二人を尊敬する形で自分と照らし合わせると言った一面はとても印象的です。なりきれてしまう天才役者と言う設定もシェリルを理解すると言った意味ではうまく生かせてとても良かったと思います。
内容に関してのレビューは他の方々がたくさんしているので省きますが、シェリルのライブ映画だ。ランカが少ない。と言う意見もありますが、シェリルのライブは演出として美味く生かされてるし、ランカも物語のヒロインとして十分出ていたかと思います(前後編映画として見れば)。ランカのキラ☆を期待していた方には残念な様ですが後半に期待しましょう。確かに話の中心ではシェリルの方が目立ってはいますが、ヒロインとしての印象はランカも負けていません。
TV版では途中右往左往していたダブルヒロイン視点も、シェリルはタレントヒロイン、ランカはストーリーヒロインとしてメリハリが付いているかと。各ヒロインの魅力を別の方向で立たせているのが良い感じです。(シェリルの表情がTV版より幼くなったのは個人的にちょっと残念ですが・・・・・・)
総合的にTV版を見なくても楽しめるソフトになっています。5.1ch、DTSーHDサウンドも結構良い感じです。贅沢を言えば後ろから聞こえるようライブでの観客のガヤとか、もっとミサイル音や爆発音など入れてほしかった気もしますが・・・・・・それでも全然よかったですけどね。ステレオでも十分楽しめるし。作画も綺麗です。
オマケのゲームは本当にオマケ程度なのであえてレビューはしませんが、どうせなら劇場版に沿ったステージをつくってほしかった。
そして、このBDは絶対TVゲームのカテゴリーではないかと・・・・・・
娘が東大に合格した本当の理由~高3の春、E判定から始める東大受験~ (小学館101新書)
東大合格にはテクニカルな手法や特別な勉強法など存在しないと思います。ア コツコツと継続して基本を繰り返し、イ 過去問をしっかり解くことに尽きるような気がします。あまりいろいろな情報に流されないことも大切なのではないでしょうか。
ベスト!モーニング娘。1
『LOVEマシーン』の大ヒットで、Pつんくの凄さに脱帽です。
この1曲で”おニャン子クラブ”を超えました。
ASAYANのオーディションで勝ち残った女の子達だったから、
歌唱力もそこそこあり、楽曲の完成度は高いです。
次々と新曲を無難にこなしてきたが、そろそろ飽きてきたか?ってところで
『LOVEマシーン』がどーん!後藤真希の人気も手伝って、一気に国民的グループへ・・
プレデビュー曲『愛の種』も収録でGOOD。
モー娘。を超えるグループが果たして今後でるものか?
それ位のところまで行っちゃいましたね。