TVアニメ『らき☆すた』EDテーマエンディングテーマ集〜ある日のカラオケボックス〜
毎回エンディングを見てて、CD化してくれないかなと思ってたら本当に出てしまうとは。
しかもフルコーラス入りで。その時点で高評価です。
サブタイトルどおり「ある日のカラオケボックス」らしく、
・隙あらば連続してエントリー
・キーが合ってなくてうまく歌えない
・歌まね
・前半、力みすぎて後半になるとグダグダになってくる
・英語の歌詞に苦戦して知ってるサビだけ歌う
・定番のコール(合いの手)
など、あるあると思わせる要素が詰め込まれています。
お気に入りの曲があると、ちゃんと歌ってほしいと不満が募るかもしれませんが、
あくまでもカラオケボックスという設定、そして「らき☆すた」なので大目に見てほしいです。
Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック
HTML5について概要を知る目的で本書を購入しました。
図形の描画、動画やオーディオの再生、ファイル操作、位置情報、サーバーとの連携など、何ができるか分かりやすく書かれています。
サンプルプログラムも、シンプルな一行だけのものから、簡単なアプリケーションとして使えるものまで、体系的に置かれています。
まだ、HTML5のページを作成したことはありませんが、この本をきっかけにアイデアを練ることができそうです。
魔法少女リリカルなのは Sound Stage 01
第2.5話という位置付けで、アニメ本編の2話と3話の間に相当する時間軸の話になっています。本編で無理に語る必要はなかったけど、事情を説明しておいた方が親切、という内容が一応話の筋なんですが、どっちかというと「こんな内容さすがに映像化してテレビ放映はできないよな」というアレな描写をやってみたかった、というのがホンネかも?
主人公なのはと友人2人のキャラクターソングが収録されていますが、これがうまく話の筋に組み込んだ形で入っていて違和感がないのが見事です。個人的には釘宮理恵さん(アリサ役)の歌う「Precious time」がいい感じ。
おパイパン/桜井まゆ [DVD]
モデルはおそらくロリっ娘なうの白石あい。ぱっつん前髪アヒル口、ロリロリで可愛い。少し肉感のある身体も良い。
シリーズの特徴でもある、無毛股間に迫る良作。かなりギリギリまでしっかり映す。
地区は隠すが透けやチラ多数(以下詳細略)
ローター等の場面は声入りで好感。
お薦めは、名物C2の股間に物を挟む場面。その他全般的に良いシーン多い。また、股間に特化した特典映像が秀逸で、本編後に必ず見て終わりたいものだ。
C1,ベビードール+三股玉パンツ。玉の間がきわどい。土手ムニムニ感あり。玉が半分埋まる場面も。四つん這いあり。
C2,セーラー+白綿パン!前半インタビュー。
後半。パンツずらし土手。指一本隠しなど手パン。リコーダー、鉛筆など物で隠す。驚きは薄切りハム2枚を股間に挟むだけ!全裸あり。
C3,ティアドロップ極小ビキニ。バランスボールなど。股間・土手に迫る。食い込み半合掌あり。四つん這い、そして全裸に。ゴム紐1本隠しで食い込み。
C4,透けキャミ+Tフロント。食い込み激しい!ドアップも。ローターでM字オナ、イく瞬間、門チラ、そして溝の末端チラ疑惑か?
C5,ピンク透け小ビキニ。パンツ浮かせ土手、絞りTフロントからつまみなど良い。
後半ローションマッサージ。スジ食い込み。手満、棒挿入など過激。
C6,オレンジ極小ビキニ。張形に練乳かけて、音入りで擬似Fラ、ローション手子機。そして挿入!
C7,水色極小ビキニ。手を拘束され、指し棒やマジックハンドで弄る。電マ登場。スジ食い込みあり。ローター挿入後はよく見えない。
メイキング:C2土手アップなど股間にかなりズームして良いが短い
特典:股間のみ抜粋したスロー映像。玉パンは玉の間の陰がかなりきわどい、やや疑惑か。
オレンジデイズ DVD-BOX
DVDで初めて見たドラマだったのですが、よくある大学生の日常の日々を
とても繊細に描いた物語で、初めからドラマの情景に引き込まれてしまいました。
紗絵はほとんど聴力を失っていて手話で会話していますが、妻夫木さん演じる櫂くんとの
手話での会話がとても綺麗で、ドラマ全編を見終わるころには多少覚えて理解できてしまうほどです。
手話を使ったドラマは過去にもありましたが、これほど綺麗な手話を始めて見ましたし
紗絵と話したいから手話を覚えたという人達のように、見ている私すらそう思うような
柴咲さん演じる紗絵は周りに愛されるとても魅力的な女性です。
このドラマではもちろん聴覚障害者の苦悩が描写されてはいますが、紗絵は障害者というより、
それをふと忘れさせてしまう様な、むしろ彼女の魅力の一部に感じてしまいます。
紗絵と櫂の会話だけでなく、オレンジの会の仲間一人一人がキャラが立っていて楽しく、
大学での光景は思わず笑ってしまうシーンもたくさんあって、ありがちな友達とのやりとりを
見ていると自分の大学時代を懐かしく思い出して嬉しくなったりもします。
最終話もとても心が温かくなるようなハッピーエンドを迎えますが、ハッピーエンドにありがちな
えー?という展開にならず、全編を通して脚本の素晴らしさを感じます。主題歌のSignがこの
物語の内容と重なりとても素敵な曲で、エンディングで聴いているだけで涙が溢れてしまいました。
連続ドラマのDVDでも最近はこの仕様が普通なのでしょうか、ハイビットで画面がとても
綺麗です。放送でご覧になった方も改めて感動できると思います。