メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産) [DVD]
感情の動きって自分の経験や環境によって人それぞれ違うと思うけど、人の死は誰も避けられないから、観てて苦しくなりました。明るく生きてても違う人種だと思われる孤独を感じました。ゲイの人達も幸せになって欲しいと映画だけど思いました。オダギリジョーは適役でした。記憶に残る映画です。私はお洒落でちょっと楽しい映画なのかと軽い気持ちで見始めたのですが、真面目な映画で、とても良かったです。
追記・コメンタリーの監督はちょっと変態チックで…引いてしまった。ゴメン。
めぞんエスワン別館 あのあるる 相内リカ かすみりさ 佐山愛 初音みのり S1 エスワン [DVD]
以前に予約注文をしていたのですが、まさかの発売中止(はじめての経験でした・・)
今回待ちに待った発売です。
前回は複数が一度にでてくるパターンだったのですが、今回は基本1人ずつ、そして
最後に全員で・・(すいません。1人参加されてない方がいらっしゃいます)
前作に対して「もっとじっくりみたい!!」という感想を抱かれた方でしたら、個人も
楽しめるし、乱交も楽しめる本作のほうがお得になるのではと思いました。
Maison Ikkoku, Volume 1 (Viz Graphic Novel)
この英語版MAISON IKKOKUは、日本語版原作を夢中になって何度も繰り返し読んだことがあって、英語を勉強したいという人にとって、非常に心強い英語の教科書になるのではないでしょうか。わからない単語があっても内容が把握できるので、次々に読み進んで楽しめます。一通り読み終わってからわからない単語を辞書で引いて理解するようにしています。原作と違って左から右のページに進んでいくために、ほとんどの絵が反転されて少し違和感がありますが、アメリカ向けという点を考えると車が右側通行になっていたりして面白い部分があります。
自分がめぞん一刻を初めて知ったのはアニメ化がきっかけで当時高校3年生でした。自分の進路を決めないといない不安な状況の中で、この物語に出会いました。一人暮しの大学受験生の五代と美人管理人響子がひとつ屋根の下で生活するというシチュエーションは非常に興味深く、第1回目の放送を見た次の日には本屋へ単行本を買いに出かけ、夢中になって読んでいたのをおぼえています。当時受験生という点で共感があって興味を持つきっかけにもなったので、五代の受験生時代にあたる日本語版の3話から6話が英語版では削除されているのが残念です。
思い出深い自分の大好きな名作が外国語に翻訳されて海外に広められているのはとてもうれしいことです。この英語版MAISON IKKOKUを初めて手にとって読んだときの感動は、16年前に初めて原作を読んだときの感動と似ており、新しい気持ちでこの英語版を繰り返し楽しんでいます。
Maison Ikkoku vol.1 (Maison Ikkoku Series)
おそらく高橋先生の大人向け作品のうち、最高であるのが「めぞん一刻」。
浪人の下宿人、五代裕作が、新しく来た美人の年上の管理人さんに一目ぼれ。
でも、管理人さんは、亡くなったご主人のことで頭がいっぱいだった。
さあ、どうなるか。
Myこれ!チョイス39 「タッチ」TVアニメ 主題歌・挿入歌集
懐かしのヒット曲集というようなテレビ番組で、たまたま現在の岩崎良美が「タッチ」を歌っているのを見て、何故だか無性にアニメの「タッチ」の曲を聴きたくなり買ったCD。「タッチ」、「愛がひとりぼっち」、「青春」、「約束」など、もはや理屈ぬきの名曲ぞろいで何の文句も無し。