Top Gear: Complete Season 10 [DVD] [Import]
商品説明にはなぜか30分と書いてありますが、正しくは3枚組で10話(計506分)あります。
英語の字幕が出せます。
Fissler NEWプロコレクションシリーズ シチューポット 16cm
新しくなる前のフィスラーのお鍋も持っていますが、前は鍋の取っ手は熱くなりにくい構造だったのですが、蓋の持つ部分は熱くなりにくい構造になっていなっかったので熱くなってしまっていました。NEWプロコレクションは蓋の取っ手も熱くなりにくくなったので、とても使いやすくなりました。サイズは小さいですが、ちょっと何かを作ったりするときに便利です。
トランス・イン・ザ・ヘヴン
このアルバム!全曲捨て曲無しです!最後の最後までずぅ〜〜っと気分は"ヘヴン"(笑)。このTRANCE RAVEシリーズは今までは、ニュークリア・ディヴァイスやDJホセvs.G-スポット、パブリック・ドメインなどのどちらかと言えばハード・トランス寄りの作品やDJ KAYAら制作のジャパニーズ・バカ・トランスが中に混ざっていて、ちょっとうるさく感じていたんですが、このアルバムはそういうタイプの曲は収録されていません。久々に良い作品に出会えました。Victorレコードさん!やれば出来るじゃないですか!!これからもこの調子でお願いします(^^)うるさいだけのトランスはもう飽き飽きです。
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ブチアゲ反対!!!
実例でわかるデジタルイメージング
デジタルイメージング、画像関連に携わる方には助かる一冊。
既に理解したこと、分かっているつもりなことでも、意外におや?と思う時があったりするが、そうしたときに確認ができるよう、内容が大変上手くまとまっている。
フルカラーで図版や実際の画像をふんだんに取り入れているところも、分かりやすく楽しめて良い。
IllustStudio パッケージ版
クセはありますが、細かい塗り分けを必要とするイラスト製作には欠かせないソフトだと思います。
これを導入して以降、下塗りの塗り分け時間が今までの半分以下になり、より間違いのない綺麗な作業ができるようになりました。
時間をお金で買う感覚で買ってもいいツールだと思います。
PHOTOSHOPとSAIとコミスタと中間位のソフトと称されてますが
個人的には、RETASの使い勝手も含まれてると思われます。
● 優れてる点
「塗りつぶしツール」と「閉領域フィル」
それらに伴うツールオプションの優秀性には目を見張るものがあります。
○「塗りつぶしツール」のツールオプションで特に優れてる設定できる点
「隙間を閉じる」
線が閉じてなくても、閉じてると仮定して塗りこぼしを防ぎます。
「領域を拡縮」
photoshopでいうところの、選択範囲を拡張して塗るの拡張幅の設定。
「最も濃いピクセルまで拡張」
領域を拡縮のチェックを入れてると、選択可能になるオプションです。
拡縮設定ではみ出すような拡張幅でも、この設定をオンにしていると
主線の一番濃い部分以上はみ出さない。という設定です。
○「閉領域フィル」
大まかな作業指定で細かい塗りつぶし指定ができるツール
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☆ ヘビーユーザー&仕事用途で使う方。
ソフトの性質上、確かにPhotoshopやSAIと比べてクセはありますし
カラーレイヤーを多用する(※ex.パーツごとに影&光レイヤーを作るなど)には重たいソフトですが
個人的にイラスタなりの塗り方で何とかなると思います。
圧縮フォルダを使ったり、PHOTOSHOP4〜6時代のレイヤー節約方法をベースに、参照レイヤーを駆使すれば
割となんとかなるんじゃないかと。
エンジンはコミスタの物を使っている?ようなので、
B4サイズ1200DPIという巨大原稿でもモノクロという条件を満たせばサクサク動きます。
コミスタにはなかった手ぶれ補正ありのペン入れしたい人にもオススメかもしれません。
※ただしイラスタでは1200dpi指定はできないので
コミスタでベースファイルを作ってからイラスタで開くことになります。
吹き出し+台詞やコマ割機能やページビューワの付いてないコミスタEX
という感覚で使っても問題のないソフトですが、
印刷用の漫画原稿はスペック的に原寸レンダリングができないことがあるので
レンダリング用としてDebutでもいいから買っておくべき。
欠点は、アップデートによる仕様改善も割と多いため
仕様が落ち着くまで、色味の仕上げまでやらないほうが無難と思います。
(ver1.14の段階でPHOTOSHOPと色味が違うと報告があるため)
漫画家・同人等の個人の裁量で決められるイラスト作業ならいいのですが、
同じキャラ・オブジェクトを多人数で塗ったり、
シビアな統一性を必要とする場合(差分作業・共通色で減色作業をするような場合等)はまだまだ不安定と言えます。
そういったことから、下塗り作業等仕上げに影響が出ない部分を中心に「様子を見ながら部分的に導入」がベストかなと思います。
それだけでも時間単価で十分に元が取れますし、そのときに新たな使い方発見出来たら儲けもの位の感覚がいいんじゃないかと。
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☆ 初心者さん向けレビュー
イラスタは
・このツール(画材効果)使ったらどうなるのかな?
・この画材とこの画材を組み合わせたら、こんな表現ができたよ
・これを使って何か面白くて手軽な表現ができないかな。
といった、アナログ感覚の強いソフトなので
CG触ること自体が初めてという人にとっては
知ってる画材ツール(鉛筆・ペン・筆・パターンブラシ(ハンコ)などなど)を使うことによって、
使うきっかけを探し、使い方を広げていけるので
身近な感覚で楽しく絵が描けるツールの一つ
と考えていいと思います。(^^*
体験版を使ってみて、楽しいと思えたら買いだと思いますよ。
・余談
重たいといわれたり、クセがあると言われますが
現在主流の(仕事やそれに近い)使い方で使おうとすると
無茶苦茶重かったり、アナログ画材よりなツール故にクセを感じやすいだけと思います。
仕事でこういうのを作れ!とかヘビーな使い方でない限り
重さもクセも気にならないレベルかと思います。
(逆に初心者だからこそ気にならないともいう。)
むしろそれが、手軽さや楽しさに変わるソフトだと思いますよ。
使い方が主流のものと若干違ったりしますが、実用にも耐えられますよ。
なので、このソフトに限らずですが
使って慣れたときの不満が出るか否か次第で
初めてそのソフトでいいか考えればいいのではないでしょうか?
初心者にとって、身近で手軽な楽しさは
ソフトのクセや重さよりも続けていくのには重要なことです。
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☆ フルデジタルで線画を描く人向け
筆圧設定や手ぶれ補正値がツールごとに保存できるので多用な線が引けます。
コミック用途としての描線設定の多彩さは追随を許さないくらい。
描き味にクセがあると言われてますが、ツールごとに調整可能なので
気になる方は調整してみることをおすすめします。
ペインター以外の大半のCGソフトに慣れていて
筆圧にクセがある&描きにくいと感じたときは
各ツールの筆圧グラフの設定を
「曲線 ノ 」ではなく、「正比例直線 / 」にするとクセが抜けます。