みんなアニメが好きだった-青盤-
自分は30代前半♂です。赤盤も良かったけど今回も個人的には最高です。
前回と違い青盤はエンディング曲が多く逆にすごく懐かしいです。オープニングは覚えててもエンディングは…って事があっても聞くと歌えたりして嬉しくなったり懐かしい気分になったりします。
それから『宇宙船サジタリウス』『ダーティペア』『じゃりん子チエ』(他にもあるけど)なんかは大人になって今までほとんど聞く機会も無かったのでホントに懐かしかったです。
自分は今回も良い歌多いんじゃないかと思います。
個人的には次回あれば『摩訶不思議アドベンチャー』『逆転イッパツマン』『がんばれドカベン』(ちょっと上の世代か?)なんかを入れてほしいです。
(お徳用ボックス) 【数量限定】ドラゴンクエスト とろとろスライム メラトロピカル味! ! 160ml×24本
1つだけの商品がなかっので、
こちらにレビューします。
率直に言って、
1本あたりの量が量だけに、高い買い物。
ライセンス料でしょうか。
またデザインが瓢箪型の瓶に、
ビニールが巻いてあり、
そこにイラストが描かれているだけなので
瓶そのものにレリーフ加工して欲しかったですね。
気になる食感は思ったより「とろとろ」してなく、
「あんかけ」よりサラサラしてます。
味は駄菓子にあるような薬品的なものなので、
FFのポーションが苦手なら、あまりオススメしません。
それぞれの味を1つずつ試飲すれば良い印象。
未開封ボトルで保存版目的でも、
コンビニに在庫がありますし、
ケース買いはしなくても済む商品でしょう。
CASIO (カシオ) 目覚し時計 デジタル デスクトップクロック 温度表示 薄型 DQ-735-8JF
普通のデジタル時計に、温度計がついた置時計です。
タイマーは寝たら絶対に起きれないくらいの音です。
ですがもともと何時までは何かをやる!ってくらいの目的でのタイマーだと思うので、そこら辺は自分が何に使うかで購入をするか決めたらどうでしょうか?
安くて小さいですし、勉強机や仕事机に一つあってもいいんじゃないかな?って感じです。
交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・
2000年に 2000年に SPE・ビジュアルワークス (ソニー) から発売された盤が再発売となったものです。ロンドンフィルによる演奏は壮大で格別、良好な録音作品は現在では都響盤もありますが、やはりロンドンフィル盤がいちばんだと思います。特に繊細でありながら雄大なストリングは文句なく、ブラスを多用するV以降と異なり、ほとんどが弦を主体にする IIIでは N響や都響との差が顕著です。
「1. ロトのテーマ」は,アポロン盤と比べるとかなりアップテンポな演奏になっているので,好みが分かれるかもしれませんが,特に「3. 王宮のテーマ」や「8. 鎮魂歌〜ほこら」などにおける弦の深みと,「5. 冒険の旅」や「13. 戦闘のテーマ〜アレフガルドにて〜勇者の挑戦」における管と弦の融合した迫力はすごいとしかいえません。
スーパーファミコンに移植した際に新たに加えられた「2. まどろみの中で」「7. 回想」なども決して「つなぎ」の曲ではなく出色の出来栄えであることも特筆できます。いずれにしても,「10. おおぞらをとぶ」の澄んだソロ・パートと「14. そして伝説へ」の見事な演奏を聴けば,納得していただけるのではないでしょうか。
なお、ドラゴンクエストIIIの交響曲版は複数あって、なおかつ何度か再販されていますので、まとめてみました (ブラス版などを除く)。ご参考まで。
★N響 (NHK交響楽団) 演奏
・BY30 5181
いわゆる「アポロン盤」。ファミコン版リリース当時のオリジナル盤で、1988年にアポロンから発売されたものです。N響の録音は 1987年。ファミコン版ゲーム基板音源をアポロン盤でおなじみ「ゲーム オリジナル サウンド ストーリー」(ゲーム基板音源を 1トラックにつなげたもの) として収録。
・SVWC 7071
ゲームボーイ版のリリースにあわせて、アポロン盤がリマスタリング、編集の上で SME・ビジュアルワークス (ソニー系; 現在のアニプレックスの前身) から再発売となったものです。オーケストラ部分の音源は同じですが、あわせて収録されているゲーム基板音源はファミコン版ではなくゲームボーイ版で、また各曲でトラックが分かれています。
・KICC-6322
SUGIレーベルがキングレコードへ移籍したことで、N響の音源が再発売となったものです。ゲーム基板音源は収録されていません。
★ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏
・SRCL 3563
いわゆる「ロンドン・フィルの盤」のオリジナル。スーパーファミコン版のリリースにあわせて、1996年に SME (ソニー・ミュージックエンタテインメント) から発売されたものです。演奏も 1996年。ゲーム基板音源 (スーパーファミコン版) は別売りで SRCL 3564。
・SVWC 7063
「ロンドン・フィル盤」のリマスタリング盤。SPE・ビジュアルワークス (ソニー系; 現在のアニプレックスの前身のさらに前身) から 2000年に再発売されたもので、音源は 1996年盤と同じ。ゲーム基板音源の収録、別売りともありません。
・KICC-6316 【この商品】
SUGIレーベルがキングレコードへ移籍したことで、ロンドン・フィルの音源が再発売になったものです。内容は上記と同じで、ゲーム基板音源の収録、別売りともありません。
★都響 (東京都交響楽団) 演奏
・SVWC 7247
いわゆる「都響盤」。2005年に アニプレックス (ソニー系) から発売されたものです。演奏は 2004年。
・KICC-6302
SUGIレーベルがキングレコードへ移籍したことで、都響の音源が再発売になったものです。内容は上記と同じで、ゲーム基板音源の収録、別売りともありません。
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2
売れているみたいなので買いました。
DQMは初めてだったので新鮮な気持ちで出来ました。ストーリーは単調だがモンスターを集めて、配合して、強くする。この過程が非常に面白いゲームです。
一応クリアして、本当のゲームに突入したのはいいのですが、ここで残念なことが。
それはお気に入りのモンスター(初期に仲間になるタイプ)の能力ではボスクラスとやり合うのがつらくなってきます。
かといって強いモンスターはあんまりかわいくないし、レベルを上げればそこそこ戦えますが、初期値や追加能力などで差がついてしまいます。
その辺からなんだかゲームがそんなに面白くなくなってしまいました。
いろいろな特性(複数回攻撃や応援などの能力)なども引き継げるとまだ戦えたかもしれません。
なのでクリアまでは星4つ。クリア後はごついモンスターに魅力を感じられる人には星4つですが、かわいい系のモンスターが好きな人には星3つといった感じです。
あとすれ違いでも初期モンスターだと歯が立たなくなってきます。負けて強くなるシステムもあればもっと面白くなったのにと思います。