![]() Sweet-for emotional memories- |
ドラマ「夏子の酒」のDVDが発売され、その主題歌が聴きたくて購入しました。最初は「風と雲と私」ばかり聴いていたのですが、他にもドラマの主題歌を聴いてなつかしいなあと思いました。BEST集なので聴きなれた曲ばかりでお得なアルバムだと思います。今ではシングルCDだけでは廃盤になっているのも多くあると思うので、お買い得品だと思います。音源もクリアーで昔のアルバムの音と変わりありませんでした。おすすめのアルバムです。 |
![]() the NAME IS... |
90年代というのは、邦楽史の基礎と中核をなしたベテラン歌手たちの、最も脂を乗った時代だった。中でも90年代の矢沢は今までと比べ物にならないほど、高いクオリティ楽曲を次々と生み出し、尚且つここが不思議なのだが、その歌声にどんどん艶を獲得してゆく過程の時代なのである。それは歌の技術だけでない。ハートを若さに任せて刻み付けるのではなく、ハートを楽曲に上手く絡ませ、染み込ませるようにして、音楽の素晴らしさの止揚が成されたのが彼の90年代である。
その代表格が今作だ。その後の「MARIA」など次々と傑作を生み出す、さきがけなのである。全曲いい。「いつの日か」などのわかりやすい王道もさることながら「シー・ブリーズ」「センチメンタル・コースト」のメロウさはさすが矢沢であり、90年代の彼の旬は既にこのあたりから予感させる。 矢沢独特の甘美さ、ワイルドさ、キレを感じさせる。 |
![]() 輝け!金曜ドラマ王 90’s |
90年代のドラマの主題歌が、たくさん収録されています。 全てTBSの金曜ドラマの歌なので、ドラマを見ていた方は非常に懐かしい思いをします。 実際良い歌だなぁと思ったのは結構少ないですが、聴いていると昔のドラマを再び感じることができますよ! |
![]() アリよさらば ('94放送 / 出演 矢沢永吉、長塚京三) [DVD] |
みなさん酷評されていてびっくりしました。このドラマを見るまで、私にとって矢沢永吉は笑いの対象だったんですよ。演歌にしか見えないロック、ギャグにしか見えないビッグのカリカチュアとしての矢沢永吉。ところがこのドラマを見てリスペクトの感情が沸いてきたんですね。この人はファンのために職業矢沢永吉をやっているのだ、と。ストレートに役を演じるのではなく、矢沢永吉を業として一生演じ続けることを決心した一人の男が矢沢永吉が演じる役を演じることの困難さ…があるはずなのにそれを感じさせない。広く一般大衆に矢沢永吉の凄みを伝えることができたことで、このドラマは十分意味があったと思います。たとえそれがファンにとっては許されない暴挙だったとしても。少なくとも私にとって、矢沢永吉は嘲笑の対象からリスペクトの対象に替わった。私と同じ一見さんは多かったはず。矢沢を国民的ヒーローに押し上げるきっかけの一つとして、十分意味のある作品だったと思う。 |
22 アリよさらば / 矢沢永吉 『LIVE DECADE 1990-1999』
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