Accidents Series〈11〉高岡早紀+篠山紀信 (Accidents (11))
一言で言えば、白黒のページが多過ぎます。価格が安いので買っても腹は立たないと思いますが、高岡さんの大ファン以外にはお勧めではないと思います。
ピュア DVD BOX
ポケベルを使っていた頃(十数年前)がなつかしいです。
第1話〜最終話まで、毎話、感動する場面が必ずあります。
特に第7話のラストで優香が上目づかいに徹に言うセリフ、
私がいままで観た映画・ドラマの中でも最高の場面です。
ドラマ中、ミスチルの主題歌が流れると鳥肌が立ちます。
感動名作ドラマです。やさしい気持ちにさせてくれます。
とにかくお勧めです。
Bora bora Chiaki Hara+Kishin Shinoyama
原千晶のパーフェクトボディ。 自分が今まで見てきた ヘアヌード写真集でナンバーワンです。 エロと神秘的な体が 見事なまでに融合してます。 南の島での撮影というのも凄く良いです。 すいません、何か普通の 感想で。 文句なしの五つ星! 買おうか買うまいか悩んでいる人は絶対に買うべき です。
ゴールデン☆ベスト 高岡早紀
以前に二枚ほど編集盤が出ているものの、今回は初のシングル・コレクションとなり、アルバム未収録のシングル群がまとめて収録となり、初心者はもちろんすべてのアルバムを所有していても文句は無い内容となっている。サントラのみ収録の「悲劇のアイドル」は嬉しい。
恋は五・七・五! [DVD]
初めて俳句甲子園を知ったのは、偶然見たNHKドキュメンタリーの番組です。
へぇ、こんなんあるんだと感心して最後まで見ました。
結構、出場している高校生の眼差しが真剣で、ロボコンの乗りで楽しかった。
…と言う事でこの映画を観ました。
正味これを素材に映画はきついなぁと思いながら…
不思議な映画です。
無理やり集められた部員5人は全然やる気なし。
一致団結して優勝を目標に努力をする姿なんて皆無です。
それでも他校からバカにされて勝利に向けて、それなりの努力はするのですが根性物の描き方ではありません。
荻上直子監督が出演者全員の個性に合った演出が功を奏して、印象深いユル系の作品に仕上がっています。
結局優賞出来ずに終わってしまうのも好感が持てます。
しかし起承転結をはっきりさせないと気がすまない人は不満を持つと映画だと言えます。
途中で3人が突然歌い出すキャンディーズの「やさしい悪魔」に私はしてやられました。
ぴーかん能天気な内容は、将来にわたり同傾向の映画の製作がまったく期待できない貴重な作品です。