東海道本線 アーバンネットワーク223系(米原~神戸) [DVD]
不運にも撮影日に「通り雨」が来たせいで、
フロントガラスに水滴がついてしまったのは残念ですが、
その水滴が、京都駅以降の100km大幅越えのスピードで
あっさりと乾いてしまったのに驚きました(笑)。
また、どうやら平日朝のラッシュ時間帯に撮影されたもののようで、
高槻駅到着時に、男性が女性の靴を踏んでしまい、
男性が謝っているシーンが映っていました。
収録時間も長かったし、面白かったです。
でもどうせなら終点の姫路まで収録してもらいたかったですが。
電車でGO! ポケット 東海道線編
内容的にはPS2&Windows版「電車でGO!ファイナル」の『東海道線パート』を移植なのですが、一カ所ですが変更点があります。
PS2&Windows版の『207系』とPSP版の『207系』はカラーリングが変更されてます。
原因はPS2版の発売(Windows版はPS2版完全移植の為、変更されてません)と
PSP版発売の間に発生した『福知山線(塚口〜尼崎間)脱線事故』があった為、
当該車両である207系のカラーリングがPSP版は事故以降のカラーに差し変わってます。
それ以外は運行スケジュール等は全く一緒です。
あと、追加としてホームに「歴代の鉄ちゃん」が立っていたり、
他の「電車でGO!ポケット」とアドホックでの名刺交換可能であったりします。
現在、入手は困難な商品ではありますが、地元路線ならば持っててもいいかと思えます。
鉄のバイエル―鉄道発車メロディ楽譜集 JR東日本編
この本について
五つ星をつけさせていただきます。その理由は、リアルな再現です。音楽はその場にいるような気持ちにさせるまでにリアルに再現されています。絶対音感を持つ者ですが、悔しいまでにすばらしいと思います。
松澤さんについて(著者)
クラシックピアノもすばらしいです。最初音大の学生さんかと思いました。
耳コピについて
絶対音感って子供の時に持っていた方は周りの反応は「すごい」なので良い気分になってしまうものです。わたしも中途半端に持っていましたので教室のオルガンとかで良い気分で弾いていましたが、絶対音感っていっぱい曲を弾いているほどに耳が良くなって簡単になってしまうものだと思いました。この本の著者の松澤健さんはクラシックピアノがすばらしいです。マリオピアノのマーティンさんもそうです。耳コピ達人を目指す方、耳コピが出来るようになりたい方、ピアノをがんがん弾くことが大切だしそういう練習をすればいいです!わたしもマリオのマーティンさんに憧れ松澤さんに憧れそれを感じてます。ピアノを好きと思う気持ちが大事です。音楽って素晴らしいと思えればそれで良いんです。
東海道ライン 全線・全駅・全配線 第1巻 東京駅ー横浜エリア (図説 日本の鉄道)
近くの書店に無かったのでAmazonで購入しましたが、想像していな内容より物足りない感じでした。
「全線・全駅・全配線」を謳ってますが、全ての掲載駅の配線が載っていません。
このような本は今まで無かったので私はまぁまぁ満足しましたが、過度な期待はしないほうが良いです。
できれば、書店で実物を確認してから買った方がいいと思います。