ベタっと、吉本若手マニュアル #1~NOW ON SALE [VHS]
先日初めて見ましたが,ずっと大爆笑しっぱなしでした◎
まだ初々しさの残るハリガネロックや、とにかく若い(笑)FUJIWARAなど,
今も活躍している芸人さんや、今は解散してしまったコンビのネタも見れて
とにかく大満足です◎
オモバカ8(エイト)~第一回オモバカ王者決定トーナメント~ [DVD]
二回目の放送見て「うわっ、こんなん知らんかった」とやられた感じでしたが、12/30には年末特番(全国?)があるみたいですね!DVDもそうなんですが、最近あったネタ番組では出てこないような豪華なメンバーのギャグ対決。やっぱり売れてる芸人さんは一発ギャグもおもしろいんやなぁ。
Sneaker Tokyo vol.2 “Hiroshi Fujiwara”
まさにお宝スニーカーが満載です。
ヒロシさんのお宅にお邪魔してスニーカーを見せてもらえるわけではないけど、この本では全部見せてもらった感じです。
手に入れられなかったスニーカーがズラリ。でも、今となっても買えないのは残念ですが・・
履き古しても大事に持ってるスニーカーがあるってことに勝手に親近感をもったりして。
藤原ヒロシさんのファンじゃなくても、スニーカーファン必見の一冊!
でも、そのセンスの良さにヒロシさんのファンになってしまうかも知れませんよ。
ブレナムジンジャーエール 355ml 12本
「あれ(カ○ダドライ)は女子供用さ。こいつはブレナム・ジンジャーエールだ。
1905年創業。今でも頑固に昔の味を守ってる。ーーー効くだろ?」
という某小説の一文に惹かれて買ってみました。
冷やしてグラス+氷で飲んでみると、カナダド○イはともかく、ウィルキンソンのジンジャーエールと比べると
正直味、風味ではそこまで違いは分かりません。(若干ブレナムのが風味が強いかな?)
しかし、飲んだ後の辛みの持続がウィルキンソンより長く続きます。(辛みが強いわけではない)
クピクピとゆっくり飲むなら辛みを楽しめていいかも知れませんね!
(ウィルキンソンのと比べて1瓶あたりの量が多いですし)
SONG FOR TALES OF THE ABYSS (通常盤)
テイルズ好きと言っていた藤原さんがどんな曲を作るのか気になって聴いたのがきっかけです。
このCDを聴いてからアビスをプレイし始めました・・・。
この曲たちがどんな場面で使われるのかが気になって。
ほとんどの曲がクライマックスで使われるものですね。
カルマのアレンジバージョンがほとんどですけどどれも違った良さがあっていいです。
promise〜live〜からカルマにノンストップでいくところがとっても好きで、
初めて聴いたときものすごくゾクゾクしてしまいました。
これも、単体でカルマを聴くのとはまた別の良さを味わえます。
譜歌〜quartetto〜と譜歌〜solo〜はゲーム中では使われませんでしたよね?
譜歌〜quartetto〜はなんだか懐かしい感じがして好きです。
ティア絡みのイベントで使ってほしかったですね。ちょっと残念。
譜歌〜sing by Tear〜はゲーム中で流れたもの、アビスのサントラに入っているものとは少し別バージョンです。