Team Micro SDHCメモリーカード Class6 16GB 黒 TG016G0MC26A
Willcom03 と Willcom HYBRID W-ZERO3で問題なく使っています。
私の用途としてClass2でも良かったのですが、コスト的に安かったので(2010年4月)購入してみました。確かに書き込みは遅いですがコストパフォーマンスとしては良いと思います。
目安として下記に私のPCでのベンチマーク結果を参考に記入します。
PLANEX ハイスピードClass6対応 microSDHCカード 8GB (SDHCアダプタ&トリスター携帯万能Lite/抹消プロダウンロード付) PL-MicroSDHC8のねこじゃらさんのベンチマークと比べてみれば、環境など違うので一概に言えませんが参考になると思います。
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 17.753 MB/s
Sequential Write : 5.907 MB/s
Random Read 512KB : 17.888 MB/s
Random Write 512KB : 1.202 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 3.854 MB/s [ 941.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.010 MB/s [ 2.3 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 4.532 MB/s [ 1106.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.010 MB/s [ 2.3 IOPS]
Test : 100 MB [F: 0.0% (0.0/14.8 GB)] (x5)
Date : 2010/04/26 1:27:47
凌辱学園長/奴隷倶楽部 ~読心調教録~
テキストが特濃の学園凌辱モノ。
プレイヤーは読心能力を持つ学園長。その能力で得た相手の心の秘密や学園の支配者としての立場等を活用して女性達を追い詰め、篭絡してゆく。
攻略対象は巨乳の優等生、無邪気なロリっ娘、タカビーお嬢様、おどおど爆乳めがね教師、の四人、とキホンはおさえちょります。
なんといっても圧巻なのはテキストだと思う。
やつがれは元来は官能小説党で、黒表紙の文庫本が部屋に山積みされてるようなヤツなんだが、そのやつがれをしてうならせるほどのこってりさ。そして主人公に読心能力を持たせたために対象女性の内心を直接書けるもんだからさらにエロさが高まってる。口で淫語を叫ばせた上に、さらに心でもメロメロになってるのを書けるわけですよ。これはしごい!
追い詰められてどーしよーもなく堕ちてゆく女性の心理が実にねちっこく描かれ、シチュエーションなんかも充分に凝ってるから、テキスト指向のおかずウェアとしてはもんのすごく高評価といっていいと思うネ。
絵柄は可もなく不可もなくってトコかと思うけど、細部の描写(汁とか)などとても丁寧でこれまたポイント高いと思う。
言葉で興奮するタイプなら文句なくオススメ。使えます!
【Amazon.co.jp限定】特攻野郎Aチーム THE MOVIE(ブルーレイ無敵バージョン)スチールブック仕様〔初回生産限定〕 [Blu-ray]
80年代にはまだテレビ朝日系列の地元局がなかったため、いわゆるTVシリーズの「特攻野郎Aチーム」はリアルタイムでは見ていない。そういう意味では初めて見るに等しい「THE A-TEAM」であるが、TVシリーズを知らなくても映画らしい演出で十分に楽しめた。また、Aチームが罪に陥れられ、無実を証明するために脱獄して陰謀の黒幕を突き止めるというTVシリーズの大きな流れも2時間余りの作品の中で無理なく展開されていた。リーアム・ニーソンやブラッドリー・クーパーなど脇役として活躍している俳優でキャストを固めた点も余計な先入観を持たれずに成功したと言えるだろう。TVシリーズでバラカス軍曹を演じたミスターTがのちに本当にプロレスのリングに上がったのとは反対に、同じ役でクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンが格闘技のリングからスクリーンへと登場したのも面白い。巧みに緩急をつけた展開でダラダラしたところがなく、家族揃って楽しめる作品である。
そしてBlu-rayスチールブック仕様は、若干高めとはいっても余計なDVDがついていないので嬉しい。やはりスケールの大きな映画はBlu-rayで見たいので、メーカーが単体で発売してくれないなら、アマゾンのスチールブック仕様は買いである。
医龍 ~Team Medical Dragon~3 DVD-BOX
DVD化の発表前ですが,ドラマシリーズが終了した時点で,すでに感想書いちゃいますw
最終話を見終えて,ようやく,黒木慶次郎の存在の大きさを認識させられました.
サントラに入ってる1,2とはテイストが少し違った曲「Tears of the Dragon」や「BL@CK」など,悲しみと絶望と闇が最も大きく,シリーズ史上最高に傷ついた“龍“は,黒木慶次郎であり,この第3シリーズは,実は主役は黒木慶次郎だったんじゃないか,彼の闇と救いの話でもあったんだな〜と,改めて感じ入りました.
1,2シリーズでは,こういうテイストはなかった.
正直,最終回を見るまでは,1,2シリーズともDVD-BOX持ってるのですが,このシリーズだけDVD買わないかもな...感が強かったんです.
これまでとちょっと“興奮“させられ方が違う,というか足りないというか...違和感を感じて仕方がなかったんです.
しかし!!最終回でそれは払拭!
最終回の後,一話から黒木慶次郎に注目して,もう一度シリーズを見直すと,全くの別物に見えます.半端なく,抜群によくなります.「こういうことだったのか〜!」と.これで,数倍おいしいです.
エンケンさん演じる黒木慶次郎の背負ってきた悲しみ,闇,そして最後そこから救ってくれた朝田とチームドラゴン...
加藤先生が第一シリーズで朝田をどん底から拾い上げたときに始まって,朝田はそれ以降も多くの“医龍“たちを立ち直らせてきましたが,闘うだけじゃない,みんなが笑って終わるだけじゃない,こういう別のテイストの“医龍“,命は救えなかったけども,魂を救ってあげられた...究極の“救い“を描いた医龍も,かなりいいじゃない!と感激しました.
...「もっと早く,このチームに入りたかった...」と,うらやましそうに,しかしうれしそうに,朝田たちのオペをモニター越しに見ていた黒木先生の映像を,今でも忘れることが出来ません.
エンケンさん始め,またまた個性的な役者さんたちのDVD特典,たんまりつけてくれるのを今から期待してますw
涙サプライズ!(DVD付)
前作・前々作より劣ると言う方が結構いますが、僕はかなり好きです。
詩は相変わらず秋元さんって感じですが、メロディー、そして何よりアレンジが素晴らしい!
テレビで聴いた時には全く聞こえなかったものが聞こえてきて感動しました(^∀^) 是非ヘッドホンで聴いて頂きたい曲ですね。
皆さんに質問さん>>
大声ダイヤモンドがよさ気ですかね〜( ̄∀ ̄)
この曲はアイドルの歌に多少抵抗ある人でも「いい曲!」と思えます。