Catwalk(DVD付)
歌詞は面白いし曲やリズムは病みつきになる。
アルバム「ALIVE」の中でも一番好きな曲だったので
シングルカット+PVの入ったDVD付きは嬉しかったです!
ジャケ画がSOの3人を女性として表現してるのもおもしろい!
ALIVEのジャケで来ている衣装を着せてるんですよね
Diggyのホクロも色っぽい!
個人的には「DD弾+DD弾改」もシングルカットしてほしい!
あの歌詞にのっていない部分がきになる…!
ハイパーアングルポーズ集 vol.2 shape of men (創美社一般書)
前回第一弾・女性版が出た後、まさかすぐに男性版が出るとは思ってもいませんでしたが、
(世の中、男と女しか居ないのですから普通に考えたら出ますネ ♪)
第一弾がおもしろかったので、こちらもすぐに予約購入致しました☆彡
第一弾では女性のしなやかな身体を駆使したありえない流線形のポーズがおもしろかったです。
第二弾でも男性のモデルが第一弾同様おもしろいポーズをしてくれてます。
女性とは違った力強さを感じるポーズが多々☆彡
俯瞰や煽りによる筋肉の見え方・付き方の違いが分かって良かったです。
よく考えると今まで裸婦ポーズ集は何冊か購入していますが、
男性のヌード(パンツは履いてましたが)のポーズ集は初めての購入です。
(アクションのポーズ集の男性は服を着ていましたので。)
このポーズ集の男性モデルさんは、ミケランジェロの彫刻やボディービルダーのような
マッチョな筋肉隆々といった感じではないですが、それなりに筋肉が着いた引き締まった感じです。
私の好みとしてはもう少し胸板に厚みが欲しかったのと、もっと細かい筋肉の隆起が分かるような
筋肉の付き方をした身体(体操選手や水泳選手やダンサーのような…)だったらなァと思いましたが、
まァ、それはあくまで私個人の好みなので★
この本のモデルさんぐらいがマンガやイラストを描くのにちょうどいい普通の体型なのかなと思いました。
ジョジョの奇妙な冒険 Adventure.4-皇帝と吊られた男- [DVD]
原作者の荒木飛呂彦先生の魅力は,漫画の中に必ず「アッ!」と言わせる仕掛けをしてあること,そしてその仕掛けを鮮やかに演出するために「雰囲気」や「間」の要素をうまく取り入れていることだと思います。
このOVAはアニメですのでアプローチこそ違いますが,演出やBGMをうまく使ってそれらしい「雰囲気」や「間」を作っています。
本作では,序盤戦で最大の盛り上がりを見せる,対ハングドマンとエンペラーのタッグ戦が描かれます。
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 18.DIO(覚醒版) (荒木飛呂彦指定カラー)
実物を手にとって記事を書いています。
個人的にとても楽しみにしていたDIO覚醒版が発売されました。
パッと見では以前に発売された通常版のDIOを一部新パーツで改修した物に見えますが、
通常版と同じデザインの下半身すらも新規造形で作られています。
体格はムキムキとなり、通常版より若干ですが大きめになっています。
造形に関しましてはほぼいつものクオリティで、気になる目の塗装などは主観では有りますが
ロンパっている様な個体も少なく感じました。
顔の造形では、歯を見せて笑っている方はかなり「濃い」造形となっており、
紫色の唇とも相まって誰が見てもカッコイイとは言い難いかもしれません。
しかし、これこそハイDIOといった雰囲気が良く出ていて僕は非常に気に入りました。
逆に付属品の口を閉じてニヤリとしてある顔は通常版のDIOの雰囲気を残していてややあっさりした印象です。
しかし、塗装等は文句無しの仕上がりでした。2個購入したのですが、両方共ほぼ完璧です。
付属品で特筆すべきは「WRYYYYYYYYYYYY-ッ」というセリフプレートと
「最高に「ハイ!」ってやつだアアアハハハハーーッ」が再現できる血しぶき&専用指差しパーツが上げられます。
セリフプレートは横に長く、原作のポーズをとらせてワールドも一緒に置くと雰囲気バッチリ。
血しぶき&指差しパーツは腕の可動の構造上、なかなかポーズが決まりにくいですが
クロノスギアのロールなどを上手く使って工夫すればバッチリポーズを再現できますので原作片手に頑張ってみて欲しいです。
尚、僕の所有するものは血しぶきパーツを専用指差しパーツに接続する際になかなかはまらなかったので
爪楊枝で血しぶき側の穴をほんの少し広げて接続しました。
最後に悪いところというわけではありますが、個人的に少し残念に感じた事を書いておきます。
超像可動のジョジョシリーズの本体フィギュアはスタンドフィギュアとは違い、
何故か肩と上腕がワンパーツ構成になっており大きく腕を開いたポーズが付け辛いのが特徴ですが
派手なポーズの多いハイDIOではこの構造がちょっと気になってしまいます。
上に書いたように「最高に「ハイ!」って〜」のポーズもこの肩〜上腕が2パーツ構成だったら
何も難しい事は無かったと思います。
超像可動キン肉マンシリーズやスタンドフィギュアでは肩〜上腕が2パーツ構成になっているので
ムキムキのハイDIOくらいは同じ構造でやって欲しかったと思います。
ロードローラーのペーパークラフトは未だに検討中とのことですが、
是非ともなるべく早くしてくれることを願っています。
ハイパーアングルポーズ集
今までのポーズ集は自然なポーズをしようとしてるのが却ってわざとらしくてイマイチ使いづらかったんですが、これは極端なくらいパースがついたわざとらしさがイラスト的にとても参考になります。
「ああ、こういうポーズの絵あるある」と思いながら見ていました。
ここまで思い切ったポーズの数々をモデルさんがよくやってくれたなと思いました。モデルさんありがとうございます。
全裸でなくていいのでぜひ男性バージョンも出してほしいです。