辣腕勇者王ダンディーくんのフランキー動画リスト

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赤い糸【スペシャル・エディション】 [DVD]
ドラマ「赤い糸」。
2008年度末ちょっとはまりました。

溝端淳平と南沢奈央の演技はフレッシュというか、初々しいと言うか
演技が初心者と言う意味ではなく、
彼らの本当に純粋な心がそのまま演技に出ている気がして
とても感じ入りました。

一番好きなシーンは
芽衣(めい=南沢奈央)と敦史(あつし=溝端淳平)が別れなければならなかった数年後、
二人の16歳の誕生日に、約束したケーキ屋で再会する場面。

芽衣「約束、覚えててくれたんだね。」
敦史「うん。」

芽衣「私、何を言われても、何があっても、あっくんの事信じれば良かった。」

芽衣「私たち。また会えるかな・・・」

敦史「芽衣には大切な事教えて貰った。
   どんな別れがあったとしても、出会った事には必ず意味がある。そう信じてるんだ。」
いい言葉です。

そして芽衣の最後の「バイバイ」は本当に感じ入りました。
本当は会えてすごく嬉しいけど、大好きだから別れたくないけど
これが周りにとっても最善と自分に言い聞かせる様に絞り出し
愛おしむように別れを告げる「バイバイ」の涙と笑顔。

この演技は、本当に二人の純粋な心が無いと出来ない演技だと思いました。

他にも良いシーンは沢山あります。
高橋陸(たかちゃん=木村了)の暴力的だけど、悲しいほど芽衣が好きで、芽衣の幸せのため身を引く気持ちとか。

学生だからといって幼稚というわけではなく、大人にとっても大切なエッセンスが沢山詰まってます。
色んな所に、相手を思う優しい気持ちが溢れている良いドラマでした。
主題歌のHY「366日」も最高です。

「赤い糸」
原作のケータイ小説は良く知りませんが
こんなに優しく素晴らしいドラマをつくった制作者とキャストの面々は最高のチームだと思います。

同じ時代に生きている事の奇跡。
広い世界で同じ場所に居たという奇跡。
そして沢山の人の中で出会ったという奇跡。
当たり前と思っていた、そんな素晴らしい事実を気付かせてくれる。
そんな作品です。

プロが教えないダンス上達講座 スローフォックストロット編 以前に金沢先生が書かれたプロが教えないシリーズのルンバ、ワルツ、タンゴと、
本が、ボロボロになってしまうほどに、読みふけり、友人にも、プレゼントして
、とても喜ばれました。

本当に、この本のタイトルどおりに、プロが教えないダンス上達講座です。
私は、個人レッスンも行ってますが、ここまで詳しく噛んで含めたように教えて
くれる先生は、居ません。

金沢先生は、本当に素晴らしい先生です。
スローフォックストロットも、全く知らないので、金沢先生の本が新発売になった
と聞いた時は、大喜びしました。

本の内容は、思った以上に、とてもためになりました。これからも何度も何度も
読み返し写真を見て、覚えていきたいです。   感謝感激です\(^o^)/

脳は0.1秒で恋をする 私はよくぼーっとしながら散歩をしていて、知人に見つかり「なにをぼーっとしている」と言われます。恥ずかしいからもうやめようかと思っていたのですが、『ロマンティック・アイロニー』だったのですね。天才とは、目的もなく終日ぶらぶらしていなければならないのだ! なんとなく嬉しくなりました。元ネタの『三四郎』も読みたくなります。
だが、しかし、それを恋の出会いにつなげるのはいかがなものでしょうか?? 私の経験から言わせてもらえば、「なんか楽しいことないかな?」とフワフワしているときに、本当に素晴らしい人に出会えたりはしないですよ。むしろ何かに夢中になって頑張っているときに、気がつくと、そばに誰かがいてくれた、みたいな感じじゃないですかね。特に女性は、選ぶ男性によって一生の運命が左右されてしまうのだから、作者の言う『周囲がかわいいと言っているから、自分もかわいいと思って好きにな』り、『「かわいい人」や「美人」は世の中にたくさんいますから、その人たちに出会うたびにしょっちゅうフラフラしてしまう』バカ男にひっかからないよう、普段はむしろ自分の美を隠したほうが良いかもしれないです。この作者、根本のところでは、結構差別主義者だと私は思いますぞ。

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