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給料で会社を選ぶな! タイトルに触発されてこれから読むところです。正確にはレビューじゃなくて、プレ雑感です。だから、役にたたなくてゴメンナサイ。

まず、このタイトルから著者は読者に何かを指示しているようにきこえる。お金で仕事をするな、と。それはたいていの仕事を面白くやっている人は判っていることなので奇異に感じる。つまり、自分の価値が不確定なこれからの若者向けの本であることがわかる。あるいは、仕事をお金でしか換算できない人、もとしくは転職を考えて自分を数値化したい人。これらがターゲットの本なのだろう。

しかし、逆に考えれば会社は社員を年俸で選んでいるのか、ということを問うているのかもしれない。そこに著者のリトリックがある。

わたしは、好きなことをやり続けるために無職になることが理想と思います。無職ということは、趣味人であるわけだから、それを極めた人が一番崇高で、かつ食べていける。

男友達―Boys’room collections (AC mook) 本屋さんでみかけて、タイトルの面白さに手にしてみました。

椅子や仕事机のレイアウト、ライトの使い方など
いわゆるインテリアのヒントはもちろんのこと、
酒、マンガ、CDなど男っぽいアイテムまでもが
お洒落にコーディネイトされており、
かつ、その人らしさ、がうまく表現されていると思います。

無難なものについおさまりがちだったインテリア。
この本をヒントに、
こだわりや自分らしさを改めて見つめなおしてみよう
そんな気分にさせられた1冊です。


「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書) イギリス人が見た日本の特徴をプールでの日本人の行動、ビールやサッカーへの言及、お土産の種類など、たくさんの点で書いている。同時にイギリスへの愛情も感じられる。媚びている様子は殆ど感じられないし、斜に構える様子も無く、賛辞や批判だけでもなく、著者自身の日本やイギリスでのエピソードを交えながら書かれている。

イギリス人独特のユーモアや語り口もまた面白い。原文を読んでいないので確証は無いが、原文のニュアンスを強調する為か、訳文がきっと若干勇み足をしているだろうと思う。これが星4つの理由。良書には違いない。

著者はイギリスの新聞の東京在住記者だが、自分で書いた記事が本国では書き換えられることがあるという部分や、他の記者の記事に関する言及も興味深い。日本に関する記述もよく観察されていると思う。時々勘違い?のような部分もあるが、そういう見方をしているのだと思って面白い。また、後書きにもあるが、物事を見るときの「第一印象」の大切さを改めて感じた。

著者の日本での経験だが、「外国人」だからこそ、というものもあると思うが、総じて日本での生活を楽しんでいる様子が伝わる。全体を通して著者には友達のような好感が持てた。

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