iiyama 21.5インチワイド液晶ディスプレイ 1920×1080(フルHD1080P)対応 3系統入力装備 マーベルブラック PLE2210HDS-B1
メーカー製パソコンに付属していた8年位前のディスプレイを使用していましたが、17インチと小さかったため今回こちらの商品を購入しました。色合いやサウンドに対する辛口コメントがあり少し心配でしたが、私は1カ月使って不満はありません。確かに音はそれほど良くないですが、このくらいの価格の製品にしては十分なのではないでしょうか。
とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
先ず独特の舞台設定ではあるが、それをしっかり読者に伝える事ができていて、展開も分かりやすい
2人の少女のキャラクターも良く、上手くキャラクターを動かす事も出来ているため、それ故か飽きが来ない
超能力を使っても中々思い通りにいかないというのも良い
元々、美琴は主人公気質な点もあったので、美琴にスポットライトを当てて話を進めると爽快感があり、その点では原作以上
原作を知らなくても問題なく読めますが、原作ファンには是非読んで欲しい作品
マリオゴルフ64
はっきり言って今の時代だとグラフィックはしょぼいです。
しかしマリオ等の任天堂キャラは個性あってイイですね!
その他のキャラはイマイチですけど・・・
コースは普通ではありえない様なトリッキーなコースも多く、
数も6コース(?)もあり、長く遊べます。
グラフィックが我慢できるなら今でも十分に遊べます!
できればゲームボーイを使わなくても育成キャラで育成できる
ようにして欲しかった・・・
でも自分としては成績等の個人データが一人分しか作れないのが
不満なので星1つ減らしました。
おと・な・り [DVD]
本作は基本的にはラブストーリーだが、昔の松竹映画ばりの行き違いのもどかしさが心地よい作品だ。おとなり同士のふたりはいつ出会うのだろう、と思っていたらあっという間にラストシーン、みたいな感じであったが、ハッピーエンドで良かったね、ということで・・・。熊澤監督は今回、手持ちカメラ風の映像で主演ふたりを追っている。鮮やか、というよりもザラついた画質の中で展開される恋物語は、熊澤組の空気感がいっぱいだ。東京での日常もせわしなく、これまた上手く表現できていたと思う。岡田准一と麻生久美子だったから絵になったが、カメラマンがあの同窓会に出てきた小太り青年だったらどうなっていたのか(笑)。助演では谷村美月のはっちゃけ感が最高だ。普段は大人しい役(それもこの世の人じゃなかったりする)が多いので、これだけ喋る役柄は面白かった。この役と演技力がなかったら、かなり中だるみしていたと思う。特典映像は舞台挨拶と凄く簡単な熊澤監督のインタビューのみ。2枚組がびっくりすりような価格なのでこちらを購入したが、出来ればメイキングも収録して欲しかったなあ。ブルーレイだったら少しは納得するが、DVDでいまどき8,000円って凄いぞ・・・。作品的には星4つです。
ファイアボール モバイぺリオン・パッケージ (数量限定) [microSD]
DVD買ってる人間がわざわざこんなもの買うと思ってるのか、ディズニーッ!
いくらなんでも、これは勇み足が過ぎると言わざるをえない。そもそも無料公開していた作品を金取って売ることにも
賛否両論だったのを忘れてしまったのだろうか。
これでディズニーがいらん不良在庫を抱えるのではないかと、憂慮を禁じ得ない。
いや、私がポチったのはあくまで不良在庫を抱えるであろうディズニーを憂慮したからであってだな、
次の作品にも期待してます的なお布施の意味合いもあってだなその何だ、
か、勘違いするなよ!?