![]() THE 仲直り!復活!筋肉少女帯~サーカス団パノラマ島へ帰る’06~ [DVD] |
特撮のベストアルバムについていたDVDのライブ映像を見た時、オーケンのライブパフォーマンスのあまりの弱さにかなり落胆したものだ。
しかし!ファン歴17年目にして初めて見に行ったこのライブで、確かに衰えたんだろうとは思うが最後まで妥協なしの絶叫を見せてくれた彼にはかなり感動した。 そんな復活ライブの熱気は充分伝わってくる。演奏された曲もフィスト・オブ・ヒューリー以外はすべて収録されている(版権のもんだいかな?)。 事前にBSで放送された曲に関しては、映像はそれと同じかと思われる。 おすすめです。 |
![]() サーカス団、パノラマ島へ帰る |
『ビッキーホリディの唄』における、男前ボーカル!
オーケンの二枚目っぷりがたまりません! 詞・曲ともに、おちゃらけ無しのストレートにカッコイイ曲です! そして続く『詩人オウムの世界』も男前ボーカル炸裂! 次回作以降の『イワンのばか!』『パブロフの犬』と続く、この橘高メタル三部作は 特に詞世界と曲のイメージの合致っぷりがハンパない! 脳内に映像がクッキリと再現される。 本当に短編の映画を観てるような気分に浸れる。 この男前ボーカルだからこその効果だ! 『アメリカンショートヘアの少年』『23の瞳』・・・ この時期のオーケンの歌声には、現在のオーケンにはない独特な色気がある。 『エリーゼのために」あたりから、その色気が薄らいでいっちゃうけど・・・。 なんか、上手く歌おうと思って歌ってるみたいになっちゃう。 まぁ、その代わりに、また別の味わいが出てくるんだけども。 とにかくこのアルバムは、この時期独特のオーケンの男前色気ボーカルが存分に聴けますね! 世界観も統一されてるし、良く出来たコンセプトアルバムです! あ、それと、オーケンのエッセイ集「のほほん雑記帳」を読んでから 『また会えたらいいね』を聴くと、切な過ぎて泣けます。是非! |
![]() HORRORS OF MALFORMED MEN : 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 [DVD] |
ベースになっているのは“パノラマ島奇談”ではなく、“孤島の鬼”です。 それに“屋根裏の散歩者”や、“人間椅子”の要素も持ち込み、明智小五郎まで登場してくる、まさに“江戸川乱歩全集”! 異様な存在感を持つ暗黒舞踏家土方巽の抜擢や、誰もが口にする伝説のラストシーンなど、見所は多いです。 その割には途中で意味のないコメディ・タッチの場面が出てきたりして、まあ映画全体としてはバランスの悪いゲテモノ作品になっているという、文字通り怪作。 良くも悪くも、今となってはもう二度と作られないタイプの映画です。
なにしろ日本ではDVD化は当分なされないだろうと(内容が内容だけにビデオ化もされなかった)言われているだけに、石井ファンなら持っていたい一枚でしょう。 輸入品ですが、もしかしてアメリカでデジタルリマスターしたのだろうか?と、思うくらい画質、音質ともに良好です。 特典もこの値段のものにしてはなかなか充実しているので買って損はないと思います。 ファンの方なら品切れになる前になんとかご購入を。 |
![]() 天国と地獄の美女 江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」 [DVD] |
清純派女優叶和貴子の若かりし頃のヌードが拝める。ただそれだけが売りの作品。肝心のパノラマ島は絵に描いたセットで笑わせる。乱歩作品を映像化する場合は十分に予算を取ってもらいたいものだ。 |
![]() パノラマ島綺譚 (BEAM COMIX) |
すべての江戸川乱歩作品を丸尾末広の手でコミックにして欲しいと、すぐさま思った。
+ 丸尾末広の『パノラマ島綺譚』は、少年が出てこない。丸尾末広の少年世界が、大人な耽美な幻想世界に変貌している。猟奇が幻想になっている。幻想の作家としての丸尾末広がベールを脱いだ感じだ。 ++ 乱歩の世界は、狭いところから外を見て妄想する傾向がある。もちろんそれが良いのだ。屋根裏や、椅子の中から覗き込む世界だ。登場するパノラマは、模型の十二階のように、その狭い世界のもう一つ外の狭い世界、例えていえば見世物小屋の中にある。 丸尾末広の素晴らしさは、そのパノラマを現実世界に解き放ち、自らも密室から出て、宙に浮游して俯瞰していることだ。この幻想の視点は、今まで、幻想作家がなかなか持ち得なかったものだ。 素晴らしい。最高傑作のうちの一冊になるだろう。 |
![]() 芋虫 (BEAM COMIX) |
前著「パノラマ島奇譚」も素晴らしい作品でしたが、
今回は乱歩最大の問題作「芋虫」とあって、さらに淫靡でおぞましい世界が再現されています。 直接的な表現も多いですが、エログロは丸尾氏の真骨頂といえるでしょう。 あと、ハードカバーになったので、本を手に取った時の質感が上がっています。 |
![]() パノラマ島綺譚―江戸川乱歩全集〈第2巻〉 (光文社文庫) |
本著はポーのアルン・ハイムの地所にインスパイアを受け
執筆されたことは有名ですが内容は本当に濃いです。 発端は金持ちのボンボンに似てる主人公が 死亡したボンボンに成り済ますことから始まります。 主人公の狂気の世界、歪んだ感覚が本作の世界を構築しており、 幻想的でもあり、ドアーズの名曲クリスタル・シップのようで好きです。 |
筋肉少女帯 - 詩人オウムの世界 -
サーカス団パノラマ島へ帰るより。 エピフォンのファイヤーバード購入記念動画です。 twitter.com
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