アース ハエとり棒
棒状タイプのハエ取り器。
ぶっちゃけストローに粘着剤を塗りたくってあるだけなんで、なんとなく高価い買い物のような気にさせられますが、なかなかどうして使い勝手がいいです。ハエの特性である「棒状のものにとまりたがる」を見事に突いている感じ。

付属の台座はいまいち邪魔なので、プラ棒かなにかを設置希望場所に取り付けておけば、ものがストローなだけにカポッとかぶせれば設置はOK。楽です。
ハエ取り紙のようにぶら下げる必要はありませんし、4本を別々に設置すればトラップ範囲がかなり広がります。

難点としては、ストローの粘着剤を包んでいるビニールがやたら取れにくいのと、比較的低い位置に設置するため、気をつけないと腕とかにくっつきかねないことぐらいでしょうか。


 

Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~
 中森明菜が発表した、今までの数々の名曲が全てと言っていいほど収録されています。しかも、この価格!絶対に買いです。

 

GOLDEN☆BEST 山本潤子(赤い鳥/ハイ・ファイ・セット)
赤い鳥時代からハイ・ファイ・セット時代を経て、今の山本潤子に辿るアルバムです。
20代の声と現在50代の彼女の声では、声帯の変化は当然あるのですが、唄の表現はまさに圧倒的です。

赤い鳥時代は、「翼をください」という大ヒット曲、ハイ・ファイ・セットでは「フィーリング」のヒット曲を持つアーティストですが、ソロ活動ではまだヒット作がありません。彼女の名前を知らない方もいらっしゃると思います。
知らない方に是非聞いていただきたいです。

注目は「緑の季節」。伊勢正三さんとのデュエット曲ですが、シングル盤が廃盤になっています。
買いそびれた方、聴けるのはこのCDだけです。

このアルバムは、新居潤子から山本潤子の歴史が凝縮されています。
本物のアーティストの唄声です。

 

こころのうた
拓郎、バンバン、イルカ、アリス、ハイファイセット、風、グレープ、チューリップなどなど、1970年代に青春を過ごした年代には、涙が出そうな曲が多く入っています。欲を言えば、かぐや姫とかオフコースなど入れてほしい曲もまだまだありますが、とにかくこれだけの曲が一緒に収められているCDは我々50歳前後の年代にはうれしいです。お買い得だと思います。中には、この人、この曲だけしかヒットしなかったよね?なんていう曲もありますが、それはそれでまたうれしいものです。

 

第48回 ダークダックス リサイタル "スペシャル" ~赤い鳥~ [DVD]
2006年、デビュー55周年(!)をむかえる超ベテラン男声コーラス、
ダークダックス。このDVDは、2004年に行われたリサイタルの模様を
収録したものです。

前半は童謡、後半は叙情歌集という構成。ダークならではのあたたかい歌声が
楽しめます。

もちろん、『銀色の道』や『花のメルヘン』も収録さています。個人的には
『蘇州夜曲』と『ああプランタン無理もない』がお勧めです。

今年、2006年もリサイタルを開催したダークダックス。まだまだ頑張ってもらいたい
ものです。

 

放送禁止歌 (知恵の森文庫)
筆者の森達也さんは、テレビのドキュメンタリー番組のディレクターです。
1999年11月6日の深夜に放送されたフジテレビの「『放送禁止歌』〜歌っているのは誰?規制しているのは誰?〜」という番組製作の過程で知り得たことに加えて、いろいろな取材を通して知り得た情報をこの『放送禁止歌』というタイトルの本にまとめました。

当方は筆者の2歳上ですので、その問題意識や時代感覚は共有しています。
自分自身の青春時代を振り返りながら、1970年代にあれだけ支持された岡林信康の「手紙」や赤い鳥の「竹田の子守唄」が何故放送禁止になっていったのかを知りたいと思うのは当然です。
そのあたりの経緯に付きましては、藤田正著の『竹田の子守唄―名曲に隠された真実』に詳しく記されていますので、併せてお読みください。

この『放送禁止歌』の取材の過程で、「規制の事実」というものは、放送局内の者たちが状況を理解しないまま、それらの作品を「タブー」扱いしたことから端を発したことを知りえましたし、メディアの世界のいい加減さに呆れもしました。

なお、本書に収録された「放送禁止歌」の作品の数々に久しぶりに再会できたのはうれしかったですね。註釈も詳しく、フォーク世代にとってそれらの作品は青春の思い出とオーバーラップします。
1970年代に青春時代を送った方々には是非オススメしたい著作だと思います。

 

子ども観の近代―『赤い鳥』と「童心」の理想 (中公新書)
新書として、長さと内容のバランスがよい本だ。表題のテーマに関して短時間で学習的満足感を味わえる。1998年2月に初版が出て、2007年11月に再販。関心のある向きにコンスタントに読まれているのだろう。主に、近代日本における「子ども」イメージの形成を、児童文学の変遷、特に鈴木三重吉の創刊した『赤い鳥』にみられる子どもの描かれ方に注目して論じられる。明治期の巌谷小波に代表される「お伽噺」のように、とにかく「子ども向け」の物語を一括して提供していた時代から変わって、大正7年に誕生した『赤い鳥』はより明確に独自の「子ども」像を提示していた。それは、純粋でか弱い良い子、という理念的な「子ども」像であった。後に『少年倶楽部』のような元気で勇猛な「子ども」像(やがてお国の為に戦う)の前で影が薄くなるにせよ、この『赤い鳥』が物語った「子ども」の姿は近代日本の幼年者をめぐる「知」としては大きな影響力をもった。そこにこめられた「童心」の理想化の背後には、ますます近代化する社会のなかで世俗の荒波からの逃避場を求める大人たちの心情があったと、というのが著者の結論的な主張である。なるほど、とその簡にして要をえた論述にはひっかかるところなく得心した。近代日本の「子ども」をめぐる研究書としてまず手にとってほしい一冊。


 

竹田の子守唄―名曲に隠された真実
この本にはまりました。読むだけで飽き足らず、解放会館で行われた著者の講演会に参加し、本書付録のCDに入っている「竹田の子守唄の原曲」も聞かせていただきました。胸の奥が打ち震えるような感激を久しぶりに味わいました。差別することの愚かさ、差別されることの悲しさを感じることのできる本です。たくさんの方に読んでいただきたいと思います。

 

赤い鳥逃げた?


歌:安田南作詞:福田みずほ作曲:樋口康雄"Akai Tori Nigeta? " 1973 Singer : Yasuda Minami Lyricist : Fukuda Mizuho Composer : Higuchi Yasuo

与作でした^^ RT @tokodoko: 赤い鳥・・答えをくださいーーー! RT a_ma_ta_mami: @tokodoko すんませーんw


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