![]() Waltz for Debby |
やはりエバンスの最高傑作アルバムの一つ、深夜、または明け方のちょうど東の空が薄明かりになる時間にこのアルバムを聴くとやさしく幻想的で涙が出てくる。エバンスのピアノとラファロのベースそれにドラムがちょうど良く絡み合ってヴィレッジ・ヴァンガードの生演奏でその熱い雰囲気が伝わってくる。最初のエバンスのピアノにドラムシンバルがやさしく絡んでくる出だしは思わず鳥肌が立ちます。 エバンスの数あるアルバムの中で一番好きです。 |
![]() ノルウェイの森 オリジナル・サウンドトラック |
トラン・アン・ユン監督による村上春樹原作の映画化作品のサントラ。レディオヘッドのギタリスト、ジョニー・グリーンウッドが担当した室内楽風の穏やかなナンバーや、優美なオーケストラ・サウンドなどのほか、挿入歌に使用されているCANの楽曲も収録されている。 |
![]() ナット・キング・コール・ベスト |
ポール・マッカートニー、松田聖子などを次々にプロデュースしたカナダ出身のデイヴィッド・フォスターを追うTV放映を予期せずVTR録画。これを運命に任せて見ている内に、ナット・キング・コールの死後、娘のナタリーコールが、オーバーダビングによって父娘デュエットした「アンフォゲッタブル」が無性に聞きたくなった。が、すり減ったLPの音はむなしく、最新技術でよみがえったこのCDを購入しました。思った以上の音質で、妻は書作にす小生はボランティアの往復運転時に、しびれてます。 |
![]() 風の歌を聴け [VHS] |
何だか80年前後が懐かしく感じられた。真枝寺君江が実に美しい。小林薫、室井磁などの若い頃も観れます。 村上春樹の原作ファンの評判は非常に悪いが、新しいところがないにせよ、ATGだけあってか結構楽しんで観れた。小説とはぜんぜんちがうものだけど、少なくとも自分は、観た後に何かが心に感傷を残した。大森一樹作品の中では観る価値があると思う。 |
![]() トニー滝谷 [VHS] |
村上春樹氏の短編集『レキシントンの幽霊』所蔵の「トニー滝谷」をうまく映像として表現できていると思います。
まあ、そもそも村上氏の「トニー滝谷」自体がフィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』のワンシーンにヒントを得て書かれたものだとは思いますが、物質主義による逆説的なニヒリズム、すなわち虚無感という、現代人の誰しもが心のどこかで感じているだろうものを、宮沢りえ氏の好演や、空虚感を醸し出させる映像の工夫によって、視聴者は感じることができます。 |
![]() Zwilling ネイルクリッパー 42409-000 |
とにかく小さくて軽量なので、常に鞄に入れて持ち歩いています。
爪の切れ味も当然素晴らしいのですが、外出先では専ら逆剥けを切り取るのに使っています。(もったいない?) 逆剥けが根元から綺麗に取れて、非常に気持ちいいです。 海外にもついつい連れて行くのですが、最近は飛行機に爪切り持ち込み NG となってきていますので、持ち込み手荷物には入れない方が良いです。一度仁川空港の X 線検査で引っかかり、鞄を開いて確認されたのですが、単なる金属片と思ったのかお咎めなしでした。所有満足度が高いだけに、没収されたらショックです。預け荷物なら OK のはずですので、気をつけましょう。 |
![]() 秒速5センチメートル 通常版 [DVD] |
映画館で観た感想はとても良かったです。
映画館で観れてホントに良かった。 客観的に考えると、すべての人にお薦めできる作品ではないと思います。 細部が描かれていないストーリー・少ない台詞・時間の短さ。 普段見慣れている映画と比べると、一瞬もの足りなさを感じます。 しかし、その足りない部分を観客自身がそれぞれの経験や記憶で補うことで、 無個性に感じていたキャラクターが急に身近になります。 ある意味ズルくて卑怯な手法ですが、それを感じさせないほど 一気に引き込まれてしまいました。 携帯電話が無い時代。 「大人」でない自分を言い訳にした後悔。 「いまさら」と思いつつ「でも、いまなら」と考えてしまう自分。 そして、その想いを強制的に、そして鮮やかに思い出させる「音楽」。 「音楽」が「タイムマシーン」のとなり得ることが、 今作唯一のSF的要素のように思いました。 もう一度観たいという思いが強い作品です。 |
![]() たった一晩で正しく・美しく・売れる文章を書く方法 プロ・ライターの奥義伝承マニュアル [DVD] |
文章を書くことが苦手で購入しました
ヘーこんな方法なんだ! やっぱり、プロライターですね プロの世界を少し拝見した感じです 文章を書くことにますます興味がでてきました 特典も付いていて、さらに楽しみです |
![]() 若草の萌えるころ HDニューマスター版 [DVD] |
旧版があまりにヒドイ画質なので、ニューマスター登場確実と思っていたら、案の定、出ましたね。旧版買っていて悔しいけれど、旧版より値段が安いので当然買います。アンリコ(監督)&ドルーベ(音楽)最高作と言ったらこれ。「冒険者たち」も「ラムの大通り」も「追想」もこれと比べたらかすみます。しかし「HDマスター」というのならなぜブルーレイで出さないんでしょうか。欧州では「軽蔑」や「去年マリエンバードで」や「昼顔」などの旧作名画が続々とブルーレイ化されているのに、ブルーレイを開発した国がこのていたらくというのは訳がわかりません。しつこいようですが、後からブルーレイ出してまた買わせる、というあこぎな商売なら、やめにして下さい。 |
![]() The Giving Tree |
りんごの木が少年に、自分の身を削って様々なものを与えていきます。 少年が年をとって「少年」でなくなっても りんごの木にとっては、いつまでも「少年」で 少年のために自分の身を削っても、りんごの木は幸せを感じます。 自分の親には、わがままばかり言って、困らせてばかりいた私ですが とてもシンプルな文章で書かれているので 英語は、木の部位についての単語を知っていれば(挿絵で推測はつきます) |
![]() Norwegian Wood |
原作は読まずに、これを読みました。 面白かったというのは当然で、読んでいるとネイティブではない私でも違和感なく情景が頭に浮かびました。 途中で「表紙で本を判断するな」と言う所で笑ってしまいましたww |
![]() Norwegian Wood Movie Tie-In |
読みやすく何よりも原作の感じを損なっていない。 英語訳で読んでもそんなに違和感もない。 英語本を読むのに慣れたくて、一冊でも多く読みたい人には こちらをおすすめ。 後が気になって絶対最後まで読み通すはずだから。 ただ・・・ |
![]() ノルウェイの森 上 (講談社文庫) |
どこで読んだかは忘れたが、
村上春樹は自身が飲食店を経営していたときに得たノウハウとして 「飲食店が繁盛するコツ」をエッセイに書いていた。 曰く「10人のお客さんが来たとして、10人全員にそこそこ気に入られるより、 9人に嫌われても良いので1人に猛烈に気に入ってもらえたほうが良い。」とのこと。 その猛烈に気に入った一人はその店のリピーターとなり、 さらに口コミで人を連れてくる。 口コミで店に来た人の何人かは、またさらにリピーターとなるらしい。 「繁盛=ベストセラー」を意識しているかどうか不明だが、 彼の作品は明らかに 「多くの人は拒絶反応を示すが、一部は猛烈に好きになる」 と言った類のものだろう。 そう言う私も、この「ノルウェイの森」をきっかけに 春樹リピーターとなった1人だが、 拒絶反応を示したレビューが予想以上に多いことも興味深い。 確かに村上春樹の何が良いかを説明するのは難しい。 逆に「良くないところ」を説明するのは簡単だ。 物語に脈略がない、簡単に人が死ぬ、意味不明なセックス、、等々。 それにしても、私を含めた多くの人が魅せられるのか? ひとつ確実に言えるのは、流れるような文章表現力だろう。 例えとしては苦しいが、音楽を楽しむように 我々は読解を楽しんでいるのではないか。 音楽にも歌詞やメッセージがあるが、 それよりも心地よい音の流れそのものを楽しんでいるはずだ。 同じように私たちは、物語やメッセージよりも 村上春樹の心地よい文章の流れを楽しんでいるのではないだろうか。 |
![]() ノルウェイの森 下 (講談社文庫) |
上巻のレビューにも書いたのですが、
やはり私には「再生」が感じられなかったというのが 率直な感想です。 そして何より、情緒不安定な人は絶対に読まないでほしい。 世界に引き込まれて、精神的に追いつめられ、 バランスを失う危険性が潜んでいると思います。 本当に危ないです。 裏を返せば、それほど強い作品ということなのですが・・・。 作品の評価は人によって大きく分れるところだと思います。 私は作品としては優れていると思いましたが、 読後のやりきれなさがどうしても乗り越え難く、 辛かったので星を減らしました。 |
村上春樹 映画「ノルウェイの森」映像初出
監督&脚本: トラン・アン・ユン 原作: 村上春樹 「ノルウェイの森」 (講談社) 撮影: 李屏賓音楽: ジョニー・グリーンウッド主題歌:ビートルズ「ノルウェーの森」 Norwegian Wood (This Bird Has Flown) 出演:松山ケンイチ/菊地凛子/水原希子/高良健吾/玉山鉄二/霧島れいか/初音映莉子/柄本時生細野晴臣/高橋幸宏/糸井重里
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