![]() 民主党 無策政権の400日 |
ネットテレビチャンネル桜での経済討論にて毎度貿易の観点から鋭い意見を発する渡邉哲也氏企画・監修という事で、期待を持って本書を開いた。
前半は民主党政権の無策ぶりに対し自民民主公明など様々な党、立場の政治家がインタビューに答え、その後ジャーナリスト櫻井よしこ氏の厳しい論評、渡邉氏によるサブプライムローン後の世界経済のうねりの説明とひろゆき氏との対談など。 多角的な見地から民主党の政策が総括でき、大変有益である。 後半は麻生政権に焦点が移る。 麻生総理と松本純元内閣副官房長官の100分インタビューに始まり、麻生総理就任時からの演説集や景気対策の有効性など「麻生内閣の真実」というテーマできちんと総括できる。 双方を見て印象に残るのは民主党政権の無策ぶりと自民党前政権の(主に経済政策の)素晴らしさ、そしてそれらを歪めて報道した(現在もし続けている)新聞テレビマスコミへの不信感である。 尖閣諸島問題等により、身の回りにも民主党政権に疑問を持つ方が多くなってはいないだろうか。ぜひそのような方に本書を見せ、情報をゆがめるマスコミを中継しない、フェアに見た場合の民主党と自民党を比べさせてほしい。 |
![]() いなかのせんきょ (祥伝社文庫) |
あるいなかの村でひとりの男が村長選挙に出ることになった。
この男はすごくまじめで、村民のことを一番に考えている。 それだけがとりえで他になにもない男である。 村会議員であるが、金もない、コネもない、学歴もない、選挙を手伝ってくれる人もいない。 それに対して対抗馬は元助役である。 金もコネも学歴もある、村民の半数が関係している地元の二大企業・土建屋と材木屋、それから村議会議長の応援もある。 これではどう見ても勝ち目がない。 ところが選挙のおもしろいところである。 意外なことに、この男の奇妙な選挙活動が功を奏し始めて… やっぱり選挙はおもしろいのだ。 やる人間、応援する人間を夢中にさせるものがあるのだろう。 この小説はいなかの選挙が中心ではあるけれど、そこに人間の機微を加えたおもしろい物語に仕上げられていて、読み進むうちにドンドン引き込まれていく。 何か非常に考えさせられる部分もある小説である。 |
10.12.21 江田憲司幹事長記者会見2/2
2010年12月21日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見その2です。 Q.小沢氏証人喚問の実現で、通常国会の影響は― Q.証人喚問が実現しない場合、通常国会は― Q.統一地方選の戦略、擁立する候補者数について― Q.今後の日本経済の見通しについて― -- 一連の動画 -- その1:youtu.be その2:youtu.be
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