ああっ女神さまっ ~それぞれの翼~ ベルダンディ 女神服Ver. (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
指先まで表情豊かなポージング。
顔と体のバランスの良さ。
なんか、女神様のせいか、神々しい質感を感じます。
(実際は、指が意外と太かったり、足首が太かったりするのだけれど、なんでこんなに良く見えるのだろう?)
もちろん、女神様を下からのぞいたときの造形は(眺めは)最高の出来といえます。
ああっ女神さまっ ホーリーBOX(初回生産限定版)
■PS2『ああっ女神さまっ(仮)』の特徴は?
●機械化した島で“思い出”を取り戻し、それぞれの絆を深めよう。
福引で“無人島ツアー”を引き当てた“森里螢一”と3人の“女神たち(ベルダンディー・ウルド・スクルド)”は、思い思いの荷物を手に島へとやって来た。
しかし、無人島に足を踏み入れた瞬間、謎の法陣によって島は“機械化”、発動した法陣は彼女たちから大切な“思い出”を奪い、女神としての力“旋律(うた)”を抑制してしまう。
島中に散らばった大切な“思い出”を集め、失われた女神たちの“旋律(うた)”を取り戻すため、螢一と3女神は、今お互いができることで協力し合い、助け合って法陣解除のために冒険を進めていくことに。
そう、大切な思い出の数々をふりかえり、それぞれの絆をより深めながら…。
●ゲームの大きな流れ
主人公である“森里螢一”が“機構法術陣”を使い、女神たちは“法術”でサポートし謎を解く! さまざまな能力を駆使して仕掛けを解き、島から無事生還しよう!
※“機構法術陣”とは?
さまざまな仕掛けの“内部構造”を変化させる螢一の能力。女神たちが螢一の素質をもとに引きだした法術的な力。
※“法術”
仕掛けに“外的作用”を及ぼす、女神たちの力。ベルダンディーは風、ウルドは雷、スクルドは水の力を使う。
【謎解き】
女神たちの思い出を探しながら仕掛けの謎を解け!
【イベントパート】
奪われた“思い出”を取り戻す過程で、より深まる絆…。
【アクションパート】
螢一が“機構法術陣”、女神たちが“法術”で戦う。それぞれどのような効果があるのだろうか。
●原作の雰囲気をそのままに“かけあい”システム搭載!
螢一と女神たちはさまざまな状況で声をかけあうことでお互いに励ましあい、絆を深めていく。もちろん豪華声優陣によるフルボイス仕様!
●主要登場キャラクター紹介
【森里螢一】
猫実工大に通う普通の大学生。お人好しで優柔不断な性格だが、ここぞという時には男らしさも見せる。彼の機械いじり好きが、今回ある力として開花することに…。
【ベルダンディ】
“お助け女神事務所”に所属する、1級神2種非限定の女神さま。3姉妹の次女で、“現在”を司る。螢一の願いを受理して以来同居中。とてもおだやかで優しい性格。
【ウルド】
2級神管理限定の女神さま。3姉妹の長女で、“過去”を司る。螢一とベルダンディの仲が気になって現れて以来、居候中。気まぐれで享楽的だが、なんだかんだで面倒見がいい。
【スクルド】
2級神1種限定の女神さま。3姉妹の末っ子で、“未来”を司る。バグを追って来たが、そのまま地上修学の名目で滞在。女神としてはまだまだだが、メカの知識は豊富。
【???】
原作者である“藤島康介”氏監修ゲームオリジナルキャラクターも登場! はたしてどんなキャラクターなのか…!?
ああっ女神さまっ ベルダンディ 私服Ver. (1/8スケール PVC塗装済み完成品)
リリース当初は、購入しようとおもっていたのだけど
なんかの弾みで忘れていた、女神様^^;
価格が、結構こなれてきたみたいで、購入してみました
まず第一印象として感じた事・・・・似ているじゃん^^
ベルダンディの存在ってかなりの癒し系で、見ているだけで
癒される印象が強いんですけど、これは、かなりその力
持っていますよ^^
ベルダンディの特徴のタレ目(失礼^^;)ですし
優しげな口元も健在、藤島キャラ独特の鼻と口の極端に近い
位置関係もちゃんと再現されてますしね^^;
全体的なプロポーションに関しても多分原作どうりでしょ
ベルダンディの小柄な印象が良く表現されています
今回特に良く出来ていると感じたのは、動きのある造型
風にたなびく髪の毛と、スカートの再現は、かなり良い出来です
髪の毛は、ほんと、風をはらんでいるかのよう、陰影の彩色も
それに一役かっているのでしょうね^^
スカートの方は、元絵がどうなっているのかにもよるのでしょうが
ちょっとばかり膨らましすぎのような気もしますが^^;
質感は出ていますね^^
彩色に関しては、顔は、肌色成型+微彩色です
若干テカリ感は、残っていますが、まあ、普通レベルでしょ
脚も、当然肌色成型ですが、彩色は膝あたりのみ
かなり、肌の質感は弱いかなーっ^^;
脚のプロポーションに関しては、おとなしめです
コスチュームの彩色は、細かなところも手抜き無く
塗り斑も無し、とっても良い仕事されてますよ^^
ローアングルからの観賞に関して・・・
まあ、普通には見えませんよ^^;
かなり視線を下に移せば見えますけど、どうも罪深さが^^;
まあ、それでも、普通に見えるようにするのであれば
ミラーディスプレイを、敷くしかないですけど・・・
専用ディスプレイ台にねじ止め仕様になっていますのよ・・
そう、普通には立ちません^^;
ミラーディスプレイ仕様にはそれなりの加工が必要となります
ちなみに、アンダーの造型ですが、きわどくないですけど
なぜか、神々しさがあるように感じます・・・^^;(気のせい^^;)