KARA VACATION[Blu-ray](初回生産限定商品)
KARAが日本でデビューしてからはじめて発売された映像集で、
フォートブックと生写真も特典としてついているので
KARAファンにとっては結構価値のある一品だと思います。
これは初回限定版ですので、商品が全部売り切れ次第に
メーカー側は生産を中断して定価以下の値段で買えない可能性は多少あります。
だから定価以下の値段で販売されている今のうちに買っておいたほうがいいですよ。
大人のプラモランドVOL.3小惑星探査機はやぶさ(夜光バージョン)(ロマンアルバム) [ムック]
プラモデルを作るのは初めてです。真っ暗にした部屋で光るはやぶさを堪能したくて注文しました。届くまでも楽しみでドキドキできました。
いざ届いて中身を見たら、細かいパーツが多くて、完成させられるのかと不安になってきました。
説明書では、「ヤスリは爪切りでも代用できる」と書かれてあり、そうしました。爪切りのタイプにもよるかもしれませんが、切り取ったパーツを整える作業がやりにくかったです。紙ヤスリか棒ヤスリを使えば良かったです。
オトナの威厳として「ぷち改造」もすすめられてあります。100円ショップで小型の発光ダイオードを使った点滅回路を売っているので、内蔵して楽しむのをすすめられています。
(私はプラモは初心者なので、普通に作るだけでやっとかもしれないと思ってやりませんでした)
説明書どおりに工具を用意し、模型用ニッパーで部品を切り離す時、大事なパーツを間違ってちょんぎってしまわないかと緊張しましたが、最初に本体が完成したら、作業に慣れてきました。
本体の後部にスラスタを取り付けてから、本体より小さい小物の上に置いて固定し(倒れて部品が折れないようにと思って)、展示台の方を組み立て、完成させました。
自分の手で完成させられただけでも感動ですが、部屋を暗くすると美しく光り輝くのですから、たまりません!
「ホームプラネタリウムを持っている方は、天井から釣糸で吊るしたりすると大宇宙を身近に感じられるかもしれません」と、すすめられています。
高いところから吊るすのは可能ですが、何かのひょうしに落下して壊れたら悲しいので、吊るさないことにしました。
【注意】注意書きによると、「発光を繰り返すとその能力は低下していきます」と記述されてあります。購入の際、念頭に入れておきましょう。
【余談】レビューを書きながら、自分が子供のようで恥ずかしくなってきました。(童心に返れます)レビュー投稿を、取りやめようか迷いましたが…。何か少しでも参考にでもなれば幸いです。
【後日談】部屋を暗くすると、長時間光っているのではなく、だんだん光が弱くなってきます。一時間後には、発光していませんでした。再び電気をつけて消すと、発光していてホッとしました。《蓄光材使用》なので、日光に3時間以上当てておきましたが。何十分も見続けているわけでもないので、それでも満足です。いつまで発光能力が続くのかな〜
HUD-mx1
UA-4FXからの乗り換えです。
ドライバも特に必要なく、あっけなく接続できた。
先代がかなり解像度甘めの眠たい音だったので、本機の華やかな
音作りにはハッとさせられた。
中低域やや薄いが、高域は華やかで開放的。
少し耳につく場面もあるがおおむね聞きやすい。
ヘッドホン出力はミニと標準が並んでついており同時使用が可。
またラインアウトとヘッドホンアウトの切替は前面のスイッチで
行えるので、ヘッドホンを差しっぱなしでもラインアウトに切り
替えられて便利。
なおボリュームはヘッドホンアウトだけではなくラインアウトに
も効く設計となっている。
音質的に疑問を持たれる向きもあるかと思うが、外設スピーカの
音量調整も本機のボリュームに一本化できるのは便利だと思う。
DR.DAC2 DX
音楽は主にPCからの出力(MP3やCD音源)で聞いています。本格的なオーデオ装置はありません。
そろそろ慣らし運転が終わったので書きたいと思います。
よく書かれていますが確かに使い込むと音が全体になめらかになりバランスよく聞きやすくなったのではと思います。
気のせいかも知れませんがそんな程度の変化です。
PCからUSB接続でHP(SHURE SRH840)とこのHPAで聞いての感想です。
まず入力なしでフルボリュームにしてもノイズは皆無です。12時の位置で十分大きな音量で鳴らす事が出来ます。
音質は全体に澄み切って、高音までくっきりしています。それぞれの楽器が分離して聴けます。スピード感もあると思います。
しかし耳に突き刺さるような事はありません。人によっては、硬質に感じるかも知れません。私はデジタル的で好きです。
ボリュームを上げると澄み切っているので余韻や響きがよく聞こえてきます。
低音の量感も十分あり締りもあるので音楽的にも楽しめます。音源の質をありのまま出すそんな感じです。こんな音も入っていたのかと驚くこともあり
昔のCDを引っ張り出しで聞き直したくなってきます。
ふくよかな音が好みの人には向かないと思います。
OPAを交換できるようですが、やりだすと泥沼に入りそうでこのバランスで十分ではないかと思います。
ゆらゆら帝国 LIVE 2005-2009(DVD付)
なんというか、まずCDから。
CDは、過去のライブアルバムの音源の質のことかんがえると、すばらしいですよ。
この音源で過去の二枚も出してほしかったくらいw(まあ、そういっても前は前でいいのだが・・・)
二枚目の、空洞ですの順に並んでいるのもよい感じです。
DVDなぞは、野音の映像とライブハウスの映像に、後半期のビデオクリップ映像があり、盛りだくさん!
前半期のクリップ集はすでに発売されているので、あわせて見ましょうー
ただ、出来れば・・・残りのインディーズ時代のアルバムを再販してほしいよねw
リマスターで・・・