Tengaku [Piko] PIKO モバイル

Pico Pico (ギャグ王コミックス)

魔法陣グルグルで有名な衛藤さんのマンガです。
デイジー星に1000年に1度目覚める魔王が現れた。しかし、魔王を倒す光の子も現れていた。そんな小学1年生の光の子たちがさまざまな能力を使い、悪い魔物をやっつける話です。
ハイテクが背景になっていて、戦闘も街も学校も変なハイテクです。あとは特有のギャグですが。
1度連載をストップしたのか絵柄ががらりと変わっていますが、なんら問題はありません。けど、ネタに行き詰まったのか、1冊でがんばって終わるようしたのか、最後のあたりは急展開になってます。とりあえず変人ぞろいのギャグマンガです。

勿忘草(初回生産限定盤)(DVD付)

良いです、私的には。
彼のことはニコ動デビューしたばかりの頃から知ってますが、すごいうまくなったなあって。

私の満足感は上々です。
次のシングルは銀魂のEDだとか。楽しみですね。

ピーコ伝

「おすぎ」と「ピーコ」を混同してしまう…どっちがどっちだか分からなくなってしまう。この本の中に「一緒にしないで！」みたいな事が多々書いてありましたが、すみません、、ちゃんと区別がついてませんでした（謝）。。でもこの本を読んでバッチリ！
あと、素直な人なんだなぁ~とか、生き方、考え方を素直に面白いと思いました。ゲイとはいっても、カルーセル麻紀さんとはまた違う方向で（笑）。辛口な感じというイメージが親しみという感じに変わる本ですかね~♪
面白かったです。

ピーコ伝 (文春文庫PLUS)

あなたはピーコさんが好きですか？私は大好きです。

この本は、わきまえた大人のピーコさんが「自分」をさらけ出している珍しい本です。聞き手である糸井重里さんは、長いお友達。ご両人共に立派な「大人」なのですが、人として尊重しあっているので、絶妙な「ツッコミ」もあり、生・性・清・正というカンジで、生きること、sex、人としての潔さ、物事のとらえ方考え方が、様々なエピソードと共に語られています。
読み進むうちに、あなたの「ピーコ観」が変わってくるのを感じるはずです。
自分自身に置き換えると、身に付いているモノの貧弱さに恥ずかしい思いがします。一人の親である私に、ピーコさんを通して、ピーコさんの親の教えのすばらしさを感じることができ、なんだか得した感もある一冊で!!す。

Tengaku [Piko]

Source: www.nicovideo.jp Download: nicosound.anyap.info press パソコンへ転送Romaji lyrics: aoi jikan sayonara tsugeru amayoke no kasa wa boku wo hoori suteta otozureteta natsu ni mo kizukazu ni koko wa doko da boku wa dare dato hoeru owari ga nai, to iki saki wo korosu wakaru hazu ga nai, to keshiki wo sashita jibun de kizuita mori no soto ni fumi dasezu ni naze aruki dasanai no? naze tsukuri agenai no? soushite nani mo hajimaranai mama kuchite kusari yuku hito wo shikabane wo koete ima uchi narasu shoudou no yaiba ga sekai wo kudaku asayake ga oitsuku mae ni gusha gusha ni wareta oto de kamawanai tengaku wo kezureta PICK kuchi hateta GUITAR itazura ni boku no tobira wo abaku toori sugita aki ga sugu soko made hajime you buzama na shinjitsu wo kakuse naze tachi domatteita no ka? naze kobami tsuzuketa no ka? soushite nayami tsuzuketa saki ni wa mebae kurui zaku oto wo kaeri michi sutete ima uchi narasu shoudou no yaiba ga sekai wo kudaku me ga kuramu hodo utsukushii utakata ni yureta oto de tsuranuite tengaku wo ima saki hokoru kyoushoku no ha ga sekai wo kazaru asayake ga oitsuku mae ni sono kaku ni fureta koe wo hari agete tengaku wo