リボルテックヤマグチ No.062 天元突破グレンラガン
いや、ついにグレンラガンの最終形態ともいえる天元突破グレンラガンが姿をあらわしましたo(^-^)o
やっぱり、これを待ち望んでいた方も多かったでしょうね予約数がそれを物語っています(エンキ、エンキドゥ、エンキドゥドゥ涙目)
一体どいつまでがリボルテックになるのやら('Д`)
ひょっとすると、アンチスパイラルのあいつまでもが・・・、いや〜これからも楽しみです
横道にそれましたが、私的にはこのグレンラガンが少し小さく思います、実は、グレンラガンの二倍ぐらいの大きさを想定していて『史上最大のリボルテック』になるだろうなと考えていたので、少しテンションがさがりました(恥(〃д〃)
まぁでも、やはりこのグレンは欲しいですね。
新しいタイプのドリル、それに加えてドリルオプションもついてくるのでポージングにも幅が広がりそうですね( ̄▽ ̄;)
最後に、これを読んでいただいた方々、全く関係ありませんがどうかエンキシリーズをこれからも宜しくお願いします!!
ヘッド マネキン FTX-4 ライトブラウン色 ウィッグ付き
花冠のイメージ写真を撮るのに購入させて頂きました。
当初FT-Tを希望しましたが、品切れということで
こちらの商品を代買いしました。
本日、商品が到着しましたところ大変綺麗で品物の状態も良く
大変お買い得でした。
ありがとうございますm(__)m
人を動かす 新装版
実は私はこの本を大学生時代に購入していたが、そのままお蔵入りしていた。しかし社会人になって人間関係に悩むようになって、10年後ようやく本書を手に取ってみたが、1なぜもっとはやく読まなかったのか、と思ったのと同時に、2人間関係に悩む今だからこそ重要性が良くわかる、とも感じた。私自身これまでの顧客とのつきあいを思い浮かべると、確かに本書で書いてある原則を守っている時の方が交渉がスムーズに行き、お互いが気持ちよく交渉を終えた気がする。
本書では「人を動かす原則」だけでなく「人に好かれる原則」など様々な原則が事例と共に記載されているが、その根底にあるのは相互の思いやり、また深い心を持つことである。私は個人的に、この原則群を無意識のうちに実践している人物こそが「一流の人間」であると思う。近年の日本ではお金儲けの本や、利己主義が幅を利かせているが、一流の人間が何であるかはこの本が語ってくれている気がする。
余談だが、本書の対極では「上司が鬼とならねば部下は動かず」、という考え方がある(そういう題名の本もある)。確かに結果として部下は動くかもしれないけれど、これは三流の人間のやることである。是非みなさんカーネギー氏の本を読んで古今東西変わらぬ一流の人間像をつかんでみてはいかがでしょうか。
卓球温泉 [VHS]
1998年、調べると本作主演松坂慶子は今村昌平監督のカンゾー先生に出演し、その映画はキネマ旬報第4位にランキングされているが、この映画はキネ旬にはランキングされていない。
しかし、カンゾー先生に本作卓球先生は全く遜色無い。
2000年キネ旬1位の「顔」で名脇役を演じた牧瀬理穂(ちなみに「顔」の主演は怪演 藤山直美)、2001年キネ旬1位の「GO」で主演を努めることになる窪塚洋介、大杉連等、その後光り輝く個性的なキャラクター陣の魅力がいかんなく発揮されている。
「Shall We Dance」の製作スタッフの力量なのか?それとも、たまたまこのキャスティングによって得られたコラボレーションなのかはわからないが、タイトルからは創造し得ない名画である。
TVアニメ「けいおん!!」キャラクターイメージCDシリーズ 「けいおん!!」イメージソング 平沢憂
「愛してるお姉ちゃん」
正直、このフレーズだけでお腹いっぱいです。
今回もなかなかのシスコンっぷりで嬉しく思いました。
曲自体もとてもよかったです。
買ってよかった。唯憂は至高。