旋光の輪舞-Carpe Diem-sound tracks vol.2
普通です。
rev.Xしかやってなかったわけだけど、覚えてる曲がほとんど無かった・・・
もっとやりこめってか。申し訳ないです。
どのシーンでどの曲が使われているかとか、簡単にでも書いてほしかったかな。
いい曲は結構あると思いますが、前回のサントラほどがっつりくる曲は少なかったです。
旋光の輪舞 バリスティクメサイア (エンターブレインムック)
主要キャラは共通でキャラプロフィール1P
ショートコミック1P、コスチューム&カットイン+解説4P
という構成で+サブキャラ分2Pと機体1体につき資料が1P
これが全127P中大体60Pぐらい
基本的なシステム及び機体解説、CPU攻略が40P程
セリフ&ボイス集やエンディングイラスト、テキスト+コメントが12P程
その他センコロのおへや出張版等が数ページといった作り
システム解説やCPU攻略等は今でも参考になると思うが
やはり誤植は相当多いし新Ver.等も稼動し始めたようなので
おそらく攻略は使えない。自分は元々Rev.Xなのでわからないが。
しかしその他の資料部分等は個人的にかなり良かった。
ショートコミックは過去をメインに描いておりたった1Pなのだが
知っているとより本編が楽しめる感じで非常に良かったし
またコスチューム解説も中々濃くて良かった。
決定稿以外のコスチュームや落書き等も載っているし
ページ数のわりには情報量は多いと思う。
それに加えセリフ集やエンディング等についても載っていて
個人的には大変満足出来る内容だった。
おそらくキャラ関係やイラストが目当ての人は満足出来ると思う。
がメカや攻略が目当ての人はおそらく物足りないだろうなとは思った。
その点人によって評価が分かれるところかもしれない。
ただまあ個人的には標準価格分の価値は十分にあると思う。
コスチュームやストーリー等追加されいるので
似たような作りでRev.X版も是非見てみたいと思う。
旋光の輪舞 ペク・チャンポ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
私は原作ゲームのファンで、このペク・チャンポも好きなキャラクターなので購入しました。
フィギュアの元になったペク・チャンポのイラストはゲーム中に登場しますが、かなり再現度が高いと思います。
表情や躍動感のあるポージングはもちろん、サイバーなイメージのインナーやヘッドギアも緻密な塗りで細かく作られています。シースルーの上着も自然な透け方でコケティッシュさが際立っていてとってもよろしい感じです。
スタイルのほうも、胸がぷっくらとしてやわらかそうだったり、パンティのすきまからおしりのワレメがちょっと見えていたりと健康的かつさりげないセクシーさがちりばめられていてイイ感じです。
このフィギュアが気に入った方には是非原作もプレイしてほしいです。チャンポかわいいですよ!
旋光の輪舞DUO(通常版)
「旋光の輪舞(せんこうのろんど)」シリーズ第2弾であり、
「旋光の輪舞 Rev.X」の続編。前作は未プレイ。
シューティングではあるが、格闘ゲームのように
1対1の対戦型となる特殊なジャンル。
向かい合った状態でフィールド内を動き回り、
相手の体力がゼロになるまで弾を当てると勝利となる。
対戦型シューティングという珍しいジャンルな上、
システムが独特なのにチュートリアルや操作説明がなく、
操作方法やルールに関して説明書を片手に理解する必要があるため、
最初のとっつきは異様に悪い。
いつどういった操作をするのが有力なのかといった
攻略法がなかなかつかめないので、ただ弾を撃つという流れになりがち。
実際には近接攻撃やチャージゲージ、弾幕技、
ダッシュ、バニッシュ状態やB.O.S.S モードなど、
攻略の幅を広げるさまざまな内容が体力につまっているが、
それをうまく利用するコツをつかむのには経験や工夫、我慢が必要なので
その域に達しないうちはただ単調な対戦シューティングの印象になってしまう。
奥が深いのに不親切で伝わらない、という残念なデキ。
旋光の輪舞-Sound Tracks-
単なる「ゲームミュージック」だと思って聞いてみると、かなりハマると思います。
アーケード版「旋光の輪舞」の曲をすべて収録していますが、世界観を忠実にまもりながら、キャラクターに合わせた音の使い方が絶妙!
ちなみに私は、
Assemble
Gray Lips
が大好きです。