男と女-TWO HEARTS TWO VOICES-
稲垣さんのラジオ番組で全曲聴きましたが、1曲1曲歌姫との、それぞれの味がとてもよく出ていて、聴き応えのあるアルバムになっていますよ。昔の曲でも、今風のアレンジになっていて、聴いてて飽きません。オススメです!
岩波情報科学辞典
私はこの本を2冊持っている。
書斎とプログラムを組む場所の2カ所である。
Wikiが発達する前は、ひたすらこの辞書に頼ってきた。
もちろん、記述の中には、Emacsの項のように、
メタキーについて、(普通はESCキーを使う)
というように、Altキーを使う方が自然なのに、
「普通は」という非科学的な記述もあるが、
全項目の中で、違和感があったのは、今のところこの1カ所である。
もし、Wikiに全項目が掲載されれば、日本の技術の向上に役立つと思うが、
岩波書店にそれだけの気概があるかどうか、心待ちにしている。
愛はクロスオーバー [VHS]
織田裕二、田中美佐子、稲垣潤一のファンはもちろんのことだが
なんと言っても、今が春な劇団四季の「マンマミーア」の主役の一人
ソフィ役の「吉沢梨絵」の映画出演がお宝もんだ。
主題歌 稲垣潤一
キャスト
名取裕子 (岡崎麻子)
永島敏行 (梶山潤)
平田満 多田圭一)
稲垣潤一(国技)
田中美佐子(元木理恵)
織田裕二 (ユウジ)
川島みき (多田めぐみ)
吉沢梨絵(岡崎百合)
夏木陽介(不明)
山谷初男(不明)
阿木燿子(不明)
あらすじ
トッブレーサーの伊佐山亘がレース中事故死してから7年がたった。妻の岡崎麻子は雑誌記者として働きながら、一人娘の百合を育ててきた。伊佐山の仲間だった多田圭一は今でもレースに対する情熱を失っていない。チューニング工場を経営しながら若いドライバーのユウジと共に自分のチーム“チョイス"を育てている。ある日、チョイスのマシンが火を吹いた。多田の妹・めぐみがやっている向かいの喫茶店にいた男が消火を手伝ってくれたので、マシンはなんとか無事で済んだ。その男は梶山潤といい、かつてはレーサーで伊佐山の事故を引き起こした本人だった。償いの意味で彼はレーサーを引退し今はスナックのマスターをしている。また「JK」のイニシャルで、遺児となった百合にクリスマスプレゼントや手紙を送り続けていた。メカに詳しく頼もしい梶山にユウジやめぐみは親しみを感じ、百合もなついていく。多田も彼の力量を認め、一週間だけマシンの修理に協力してくれるよう頼んだ。麻子はなぜ今ごろになって梶山が現われたのか戸惑ったが、実は百合のほうが手紙で呼び出していたのだ。子供心に百合は自分の父を死なせた男に一度は会ってみたいと思っていたのだ。梶山の恋人・元木理恵は彼の過去にばかりこだわる性格に業を煮やしていた。多田は秋のレースに賭けていたが莫大な借金を抱えており、出場が危くなった。梶山は多田の情熱に心を動かされ、友人でトップレーサーの国枝にチョイスへの資金援助を頼んだ。しかし、彼が提示した条件は梶山がレーサーとしてカムバックすることだった。梶山は出場することを決意するが、多田は頑として援助を受けつけない。それは今まで国枝を敵視してきたからで、彼のプライドが許さないのだ。しかし、これはチョイスの将来のためでもあり、多田ひとりの問題ではなかった。麻子は多田のことを思い説得する。伊佐山の死後、二人はお互いに愛を感じながら仕事のために自分を犠牲にしてきた。麻子の思いやりに多田も心を動かし、チョイスはレースに向けてスパート。レース当日、サーキットは興奮につつまれ、梶山のマシンは皆の夢を乗せて7年ぶりにスタートした。
男と女3
前作2枚も購入しましたが個人的にはこの3が一番好きです。
今までの男と女は歌やデュエットされている方がほとんどわからなかったのですが、今回は20代の私でも知っているものがほとんどで聴いていてとても新鮮な感じでした。
是非若い方にも聴いてもらいたい1枚です!お勧めします。