Memo・Real DVD 佐藤永典「ニュースの時間です。」~前編~
とりあえず、で手にしてみても
結構満足できそうに思います。
本当に、素のさとちゃん満開なので、
ミュのイメージで見てしまうと、
あれ?と思う方もいるかもしれませんが
私は、こういう俳優さんなんだなぁ。と
改めて魅力を見つけたかなと思います。
一生懸命さが伝わってきます。
でも、基本、さとちゃんって不器用なんだなあというのを実感もして。
好きな人なら見てほしいなぁと思います。
一緒にリリースされてる木戸君とのコラボ企画も面白かったですよ。
いままでのA面、B面ですと!?(完全数量限定盤)(2CD+SUPER DEST!?グッズ付)
僕この人たちの曲いいとおもいます
元気が出ます
あと感想かいてとひはんしているひと
じゃあ買わなければいいじゃないですか
「マエストロ、時間です」―サントリーホールステージマネージャー物語
日本が誇るクラシック音楽専用ホールである、
溜池のサントリーホール。本書はその
初代ステージマネージャーのエピソード集である。
ステージマネージャーとはバックスタッフの長、
芝居で云うところの舞台監督であろうが、読後、
遥かに仕事が大変そうなのが印象としてある。
やはり繊細な楽器というものが荒ぶる舞台の上に置かれる、
という点に起因するのであろうか。
本当に苦労の多い職場だということは伺えるが
舞台に出る指揮者に「マエストロ、トイトイトイ」と声をかけ
送り出す名誉はステージマネージャーのみのものであり
全ての苦労はそこに報われるのだろう。
すばらしいホール、すばらしい公演。
しかしその背後には目立たぬ、しかし誠実な
スタッフワークがあることを本書は教えてくれる。
時間ですよ 1971 BOX1 [DVD]
時間ですよが放送されていた当時、僕は中学生。夜9時か10時頃からの放送だったので、「勉強せい!」という親の目を盗んで、時々見るのがやっとでした。
コミカルに進むストーリー、時折見えるヌードが、なんとも中学生の目には眩しかったです。