Pride―北川弘美写真集
彼女は今注目の女優さんですよね。DVDやドラマに頑張っていますよね。そんな彼女のセカンド写真集は、ほのぼのとした表情がたまらなくて、笑顔に殺られてしまいました。もちろん
水着写真のupも有りますが、それ以上にupの一枚々がイキイキと楽しそうで、綺麗な作品です
また、彼女のファンがまた増えるでしょうね。天使と言う存在を教えてくれました。
Hiromi is.―北川弘美写真集
妖精出現!!!大袈裟な言い方ではない。美的感覚を養いたい、あるいは、美を見る目に自信のある人には是非オススメの写真集であります。
いきなり美しいショトの連発、まるで天国からの贈り物!おもわず「君は何処から来たの?」と尋ねたくなる程ステキな娘なんですから。美辞麗句しか浮かびません。ホント、かわいいですよ。ご馳走様です。
おひとりさま DVD-BOX[DVD]
今クール(2009年10月期)の金曜枠のふたつは両方ともいまひとつだった。
共通して言えるのは脚本がいま一つだということ。
先を読みやすいというかなんというか、安っぽいのだ。
本作も教師同士の恋愛、年の差を乗り越えた恋愛というのを売りにしたかったのだろうが、結局安っぽいトレンディードラマのようになってしまった。
教師同士が恋愛をしにくいというのはわかるけれどそれを「究極の恋愛」というのはどうだろう。別にそこまでの困難はないと思うのだが。
それをいうなら同局の「3年B組金八先生」はどうなるのか。
主人公の坂本金八(武田鉄矢)は同じ学校で校医として働く天路里美(賠償美津子)と結婚している。
「年の差を乗り越えて」というのもどうだろう。
一回り以上違うのも珍しくなくなった現在に、たかだか10違うだけであそこまで大きくする必要があるのだろうか。
要するに大げさだということだ。
しかし、両方とも共通しているのは「メッセージ性が強い」ということだ。
現代人は本作の主人公・秋山里見(観月ありさ)のように「ひとりで生きている方が気楽」とおもっている人が多い。
本作を通して言いたかったのは、人間は一人では生きていけないつまり「one for all」が大事だということだろう。
そして、みんなのために動くことで、結局は自分のもとに帰ってくる「all for one」なのだということを伝えたかったのだと思う。
設定を教師にしたのもそれを気付きやすくするためだと思う。
今の日本人が一番思い出さなければいけないのは「one for all」、日本のことわざでいうならば「情けは人のためならず」ということ。
それを本作を見ることによって思い出してほしい。
絶対零度~未解決事件特命捜査~DVD-BOX
上戸彩の新しい魅力を発見できる作品です。上戸彩はシリアスな役が似合う大人の女性になりましたね。
ドラマのストーリー自体も見る者を惹きつける力を持つ秀作です。
嬢王Virgin DVD-BOX(5枚組)
出演のキャストの女優さん達、
ドレス姿がホントに綺麗で華やかな作品です。
ストーリーも申し分なく、
次がすごく気になる作りになってます( ̄∀ ̄)
皆さん演技もすごく上手で見た目も美しく、
見入ってしまいました(b^ー°)