![]() あしたのジョー ソングファイル |
私は幼稚園児のころ(昭和52年~53年ぐらい)、TVで「あしたのジョー」の再放送を見て、衝撃を受けた!もう夢中になってTVにかじりついたのである。エンディング曲は、おぼたけし氏の「美しき狼たち」であった。私の中ではTV版のエンディングは、ずっと「美しき狼たち」だと思っていたのだが、大学時代あらためてビデオを見て、オリジナルのエンディングが演歌調の全く別の曲「ジョーの子守歌」だったのに驚いた!後でわかったのだが、TV版の再放送では、劇場版「あしたのジョー」のテーマ曲が使われていたのである。それにしても、「あしたのジョー」を取り巻く楽曲は美しい。どれも個性的でいいのだが、おぼたけし氏の歌う「美しき狼たち」と「果てしない闇の果てに」は絶品である。せつなくも美しく、男達の哀愁が漂う。おぼ氏は実に歌がうまいのである。文句なく、オススメの一枚!! |
![]() 戦国自衛隊 |
映画発表当時、それぞれの歌手が別々のレコード会社にいたため、アルバム化がほとんど不可能とされたサントラです。本当かどうかわかりませんが、当時角川春樹氏の豪腕で、それらをひとつにまとめて発売されたという伝説のアルバムです。もうアナログレコード時代から数えきれないほど聞きました。
数々の名コンポーザーである井上堯之さんの歌、反乱し挫折した渡瀬恒彦を葬送する松村とおる戦国自衛隊のテーマ、さらばやさしいならずものたち、から始まる高橋研の歌。そして、ジョー山中が感極まり、声が裏返って叫ぶララバイオブユー。昭和70年代の青春がつまったサントラです。 |
![]() あしたのジョー 2 ― オリジナル・サウンドトラック |
1曲目の「『あしたのジョー2』のテーマ〜明日への叫び〜」を聴くために購入しました。
(※他のCDには収録されていないからです) しかし、この曲のみならず他の曲も予想以上に良かったです。 1曲目だけで買う価値のあるCDだと思っていた上に他の曲も良かったので、勝手にお得感を味わっています。 アニメ版『あしたのジョー2』の後半(ハワイ遠征辺りから)に使用されているBGM曲も何曲か収録されています! 劇場版『あしたのジョー2』でも使用されていますが、アニメ版『あしたのジョー2』の方がより親しみがある私としては、収録されていて嬉しい限りです。 『あしたのジョー2』の楽曲は全体的に大人っぽいので、部屋でBGMとして聴くのもおすすめです。 また、アニメ版『あしたのジョー2』の後半のOPで流れている、荒木一郎氏の『Midnight Blues』のアレンジ版が収録されていたことに感動しました。 |
![]() 探偵物語 デジタル・リマスター版 [DVD] |
この映画を見る前からひろ子ちゃんは好きだったが、この映画を見てからは恋になった。この映画はアイドル映画の域を出るものではないかもしれないが、私にとってはひろ子ちゃんの可愛らしさをいつでも見られる宝物だ。見ていて切なくなる。この子に悲しい思いをさせてはいけない、と思う。だから最後の長いキスシーンを見ても、松田優作への嫉妬心よりも、「ああ、この子が悲しい思いのまま、アメリカへ旅立つんじゃなくてよかった。」と本当に思える。
これは中年男になってしまった私の願望なのかもしれないが、私はおじさんと小娘の愛の話が大好きだ。おじさんにとって、可愛らしい小娘は「無条件で」愛せるものである。いっぽう、小娘にとって、若い男は青すぎるのではないかと思ってしまう。小娘が自分を全面的に委ねられる相手はむしろおじさんなのではないかと。だから両者の組み合わせはとても安心できる甘いものになる。父親と娘のようなものだ。可愛い小娘がもっとも可愛く見えるのは相手がおじさんの時であると断言しておこう。 ひろ子ちゃんが最高に可愛いかったのはこの「探偵物語」と「セーラー服と機関銃」だと思うが、どちらも相手役はおじさんだ。松田優作はおじさんというには少し若いが、この映画では年齢以上に「おじさん」的に役作りをしていると思う。それは上記のような理由によるのではないか。 こういう組み合わせの例はたくさんある。例えばブラックジャックとピノコ。私はこの二人の関係が大好きだ。私が好きな映画「旅の重さ」の高橋洋子と高橋悦史もそうだ。「20世紀少年」のカンナが会いたくててたまらなかったのはまさに「伯父さん」だった。ハイジが会いたくてたまらなかったのは「おじいさん」だった。クララの足が治ったのを誰よりも喜んだのは「お父さん」だった。(ハイジの物語で最も感動的なのはハイジがおじいさんと再会する場面と、足が治ったクララを父親が抱きしめる場面である。) また、アリスが不思議の国で出会う妙なキャラクターはみんなどこか「おじさん」的だ。クラリスとルパン三世も同じ。 でも、この両者は決して「結ばれない」。この映画でもそうだ。なぜなら、これは基本的に「父と娘」の関係だから。この映画でも、小娘の父親は決して姿を現さない。なぜなら、松田優作が父親の代わりだから。 |
![]() 卍<まんじまい>舞2 妖艶三女濡れ絵巻 [DVD] |
麻倉未稀さんのヌード目当てで購入したのですが、少ししかありませんでした。
武田久美子さんのヌードはたくさんありました。画像が悪いです。 ファン以外は買う価値なしです。 |
![]() 人間の証明 [DVD] |
タイトルの「人間の証明」とは、単に犯人八杉恭子(岡田茉莉子)についてばかりではなく、その息子の郡恭平(若き日の岩城滉一!)や刑事棟居(松田優作)、さらにはケン・シュフタン(ジョージ・ケネディ)や新見(夏八木勲)など、登場するすべての人物についてのものである。それぞれの人物が、それぞれの仕方で、自らの「人間の証明」と向き合うことになる。原作では、それらが巧みに重層的に重ね合わされている。ところが、この映画では、八杉恭子独りの「人間の証明」になってしまっている。クライマックスの「日本デザイン大賞授賞式」のシーンで、恭子本人に西条八十の詩を詠ませ、二人の息子を失ったことを悔やませる演出など、その典型であろう。伏線も充分に張り切れているとはいいがたい。なおみ(范文雀)は殺されたものと早々と断定されてしまうなど、サスペンスでありながら、謎解きもあまりに直線的だ。棟居刑事のトラウマの描き方も浅薄(鏡の中の像を撃ったくらいで乗り越えられるものではない)である。西条八十の詩を、棟居に発見させない書きかえも許せない。しかし、何よりも私が許せないのは、「クマのぬいぐるみ」が、息子恭平に母から買い与えられたアンティークの懐中時計にすり替えられていることだ。これにより、幼少時からの恭平のトラウマはかき消されてしまう。133分と長めだが、それでもあの原作を描き切るのは全く不可能なのであった。 原作の完成度や深さと比べると非常に瑕疵が目立つ。とはいうものの、この映画はこの映画としてお勧めできる佳作であると言っても良いと思う。ジョニー(ジョー山中)が殺されるシーンで「ママ、ボクのこと、そんなに憎いかい?」というセリフ(映画ではジョニーはカタコトの日本語を話す)から、朝焼けの霧積高原で麦わら帽子が飛んで行くシーン(この結末にも異論は出よう)まで涙が止まらなかった。 今般、フジテレビのドラマには完全にハマってしまった。黄ばんだ原作を実家から取り寄せ読み直し、この映画も見直した。といっても、その当時私は中学生で、内容はほとんど忘れていた。「読んでから観るか、観てから読むか」のコピーだけが、私の記憶に残っている。27年の時を隔て、新たにドラマ化されたものと、この映画とを比べるのは酷というものであろう。 |
![]() 湘南スタイル magazine ( マガジン ) 2010年 05月号 |
『江ノ電沿線で暮らしたい』という魅力的な特集に魅かれて購入。 江ノ電にも一度乗ってみたいですけど、住宅スレスレを走る電車というのは、その線路沿いに暮らす人達にとっても仲間みたいなもんだったりするのかな・・・ ちょっとイイな、と、思ったりします。 ゆったりした時間、自然や古い物が混在してる暮らし、そして海と江ノ電・・・・トシ取って冬の雪掻きも辛くなってきたら住んでみたいですねぇ。 でも、ちょっと気後れするのは、この本で紹介されてる家庭って、殆ど中流以上なんだよなぁ・・ 情報としてキレイキレイし過ぎてる感じもするけど、ハイソなのは一部だけだろうという事は心に留めておきたい。 |
ジョー山中 - 戦い続ける男たちへ(戦い続ける男達に捧げる詩)[Live 2004]
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