![]() 君って |
ドラマ『フリーター、家を買う。』は毎週、観ています。
このシングルは、そのドラマの挿入歌です。 西野カナさんの透き通るような歌声とやさしいメロディが、 すごくいいです。 非常に耳障りの良い曲ですね。特にサビの部分が 素晴らしいです。 |
![]() 会いたくて 会いたくて |
またまたまた……?
お馴染みの路線です(笑) いや悪くはないんですよ。 でもいい加減この路線はお腹いっぱいです。 加藤ミリヤとかもそうだけどせっかくいい声してるのに本当にもったいないなと思います! 会社的にそういう方針にしてるのか知らないけどこのままじゃ飽きられますよ(まぁ着うたは相変わらず強いですが…) カップリングの「LOVE IS BLIND」みたいな遊び心のあるナンバーも良いと思うんですけどね。 まぁウケがいいのはもちろん「会いたくて 会いたくて」でしょうけどやっぱりこの路線はしつこい!! 色々書いたけど声は好きだし期待してます。 |
![]() if |
最近「色んな意味?」で話題の西野カナ。
「to LOVE」をレンタルしてみたんですが、確かに安っぽいというか似たり寄ったりで微妙でした。 今作は弟がNARUTOを見て購入することになったんですが良い曲じゃないですか! 最近は絶対に「会いたい」系の歌詞が入ってるだの言われていましたがこの曲は入っていません(進歩) 「運命の出会い」をテーマにしているということで歌詞も中々上出来だと思います。 サウンドも壮大な感じで今までとは違っていて新鮮です。 ただやっぱりちょっとバラード続きなのが…。 CMでもよく耳にする「LOVE IS BLIND」みたいなアップテンポな曲も良いと思うんですが? 事務所的には受けを狙ったバラードで売れているからそっち方面でこれからもいくんですかね…。 私の中で同じ系統の歌手といえば加藤ミリヤなんですが、彼女は歌詞は別として色んなジャンルに挑戦してますよね。 今はブレイクしてるかもしれないですがこのままずっとこの路線だと飽きられて消えそうな気がしてなりません。 でもこの「if」は良い曲だし歌声も良いと思うので、頑張ってほしいですね。 |
![]() 去年マリエンバートで HDニューマスター版 [DVD] |
かつてこれほどまでに美しく、かつショッキングな映像体験があったでしょうか。物語性はありません。しかし怪物のように不気味にそびえる館と生気が抜けた彼岸のように横たわる庭園をめぐりめぐっていくうち、物語の中心人物たる男女の関係はおろか人間の意識の曖昧さがあからさまに露呈していくさまは圧巻。
登場人物の立ち位置から動きまでが完璧に計算しつくされた画面構成は見事というほかはありません。また背景、借景の使い方といったら、かつて見たことの無いモノクロ映像究極の様相を呈しているといっても差し支えないほど鮮烈で優美。難解すぎるプロットからしてもアラン・レネ監督が商業用フィルムをまったく意識しなかったことが伝わってきて、そこがまた痛快。 たとえ難解であっても映像芸術としてはパーフェクトに近い、これは人間思考の複雑な独自性と際立つ映像美に酔いしれるヨーロッパ映画の逸品。 |
![]() 須賀敦子 静かなる魂の旅---永久保存ボックス/DVD+愛蔵本 |
BS朝日の番組、噂では聞いていましたが、一度も見る機会がなくあきらめ状態でいました。書店で何気なく今回のDVDセットを目にした時の、奇跡でも起こったかのごとくの喜びを今でも記憶しています。今井信子さんの静かなるヴィオラの調べに映し出される映像は、まさしく想像以上のすばらしさでした。須賀敦子さんの生き方に共鳴をおぼえ、数冊の本も手にとりました。日々の繁忙さから、本のことから遠ざかっても、なぜかいつの間にか、再び須賀敦子さんの本を手にする自分を発見します。「一つの事からまた別の事へと流れつき、絶えず出来するさまざまな事どもによって、過去は鎖の如く現在へと結びついている。その鎖の端を彼はたった今、目にしたように思った。ふと鎖の一方の端に触れたら、もう一方の端がうち震えるような気がしたのだ。」チェーホフの短編にある言葉ではありませんが、須賀敦子さんの人生、静かなる魂の旅路は、同じ体感を得た現代を生きる私達に、心響く大切なものを与えてくれるような気がします。幸い、2010年秋から、新潮社発行の季刊誌「考える人」において、松山巌氏による、新連載エッセー「須賀敦子の方へ」の連載が始まりました。当分また私自身の須賀敦子熱は、続きそうです。 |
![]() デ・キリコ アート・ギャラリー現代世界の美術 (17) (アート・ギャラリー現代世界の美術) (アート・ギャラリー 現代世界の美術) |
きちんとしたハードカヴァーの本でこの価格は正直かなり安いです
キリコの勉強のために購入しましたが内容も深く、作品の傾向と彼の背景について 説明等もあり非常に役に立ちました。 画集としては、カラーでないページが3割ほどありそこがすこし残念でした。 |
![]() 開かれ―人間と動物 |
近年書肆の店頭に(ジジェクに次いで)地歩を固めつつあるアガンベン。どこから手に取ったらいいか…という方にお薦めです。大変細かく章立てされており、講演録のテンポで、非常に読みやすい。哲学の門外漢でも大丈夫だし、薄いし… コジェーヴの「歴史以後の人間」(バタイユの「残余としての否定性」との対比)が問いの導入となり、アガンベンが「人類学機械」と呼ぶ古来の「人間」観史を手短に叙述します。(このへん見事です。トマス・アクィナス、リンネ、ピコ・デラ・ミランドラ、ヘッケルら。) 中盤は、ハイデガーの有名な「動物は世界が乏しい/人間は世界を形成する」の存在構造[の相差]についての執拗な議論を辿り、スリリングです(タイトルの「開かれ」はハイデガーのLichtung概念のこと。) そしてアガンベンの問題圏の只中へ。生政治的な「人類学機械」を停止させるイメージとしてベンヤミンやティツァーノのタブローにそくして「性的充足」が持ち出されるのですが、議論の手並みが鮮やかで、充実感が味わえました。 わたしはこうした方面は疎いただの動物好きのサラリーマンですが、たまたま人間と動物という問いの立て方に興味を持って手に取り、大収穫でした。お薦めできます。薄いので図書館で借りて読むのにも好適です。 (ただし、ハイデガーアレルギーの方にはお薦めできません。) |
ジョルジョ(悪魔顔・ジョッキー)vsPOKORINS!(k-sin・Ash)
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