![]() 10 PALETTES |
日本人なのに志向していたのはユーロッパ的な味わい。形式はダンスポップ。今から15年前の作品であり、時代を先取りしすぎた印象が強い。今聴くと時代にジャストフィットですね。国際的に有名なモデルのかたがシンガーだったので、もってきかた次第でかなり売れたはず。セレブがバンド内に存在すると言うことはかなり大きい。サウンドはやはり耽美的で欧州なもの。テクノ的な打ち込みもかなりあり、時代を感じさせる。ヒューバートカー、ドゥーブル、タコ、ガゼボなどのような哀愁メロが売り。 10点中9点 |
![]() Miracle Play・天使が降る夜 |
dip in the pool(ディップ・イン・ザ・プール) 確かに、ほんの一握りの方たちにしか知られていないユニット名なのかもしれません。が、1987年の冬、この曲はクリスマスのイメージソングでした。そんな風に言うと、もう少しだけ多くの人に、「ああ、あの曲」と、頷いて貰えるのかもしれません。 1987年の冬。・・・ 1987年のクリスマス。・・・ どんな冬を過ごしていたのだろう? どんなクリスマスだったのだろう? そんなことを思い起こしてみたりするのも、たまには、悪くはない。と、思います。本当に、天使が降ってきそうな、素敵な曲です。 |
![]() Retinae |
キム・タツジ(サウンド・メイキング)と甲田ミヤコ(歌詞と歌)のユニットが。1989年にリリースしたアルバム。広がりを感じさせるサウンドメイキング、クールな音感と気配。夏の夕方、涼しげな気配の中で聴くと最適。今聴いても魅力は新鮮で「音楽っていいな」と思わせてくれる。サックス&クラリネットは清水ヤスアキだし、ピアノはモーガン・フィッシャー、ギターは佐久間マサヒデ。こういうゲスト・ミュージシャンの顔ぶれからも分るように、音楽的にきわめて良質。今リリースされても違和感がない。名盤だと思う。 |
Late night dip in the pool
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