ほしのあき 等身大3D立体ポスター
本当にそこにいるみたいでビックリしました。立体写真は遠近感だけだと思っていましたが、こんな存在感のある立体視もあるんですね。触れそうで触れないというのが特に良いと思います。しかし、こんな商品良く発売したな(良い意味で)。贅沢言うとメガネ無しで見れるともっと良いと思います。
にゃぁあ !
歌の方は2曲ともノリがよく楽しく聴くことができました。特にDVDの方では露出やセクシーさではやや他のDVDに劣るかもしれませんが曲に合っているので、これも楽しく観ることができました。私のツボにはまったのが、にゃあぁ!の曲のプロモの中で、ごく自然な笑顔が一瞬見られることです(そう思うのは私だけ?)。初恋の人に微笑みかけられたように、胸がドキッとしました。他のシーンでの笑顔は写真集などでよく見かける笑顔や甘え顔が多いのですが、そのシーンのためだけに何度もリピートしています。
Pure Lips~Yuming Compositions~
こういう好企画を待っていたので、飛びついた。ユーミンが人に提供した曲(中にはユーミンが先に自分で歌って後でカバーされた曲もあると思うが、記憶がはっきりしない。そういった事実の簡単な解説があってもよかったのでは?)を、提供された本人の歌のまま集めた作品集。粒よりの名曲揃いで、CDに収録された音も良く、70〜80年代のJ−Popsの質の高さ、そしてそれを支えた重要人物の1人であるユーミンのコンポーザーの才能の輝きを実感できる素晴らしいアルバムだ。そして何よりも私のような年齢の者にとって懐かしくて感涙ものの曲がほとんど。「雨音はショパンの調べ」等、数十年ぶりに聴いた曲もあるが、聴けばその曲がはやったたころの思い出がよみがえる。J−Pops初期の曲を昔よく聴いた人にはお薦めだし、初めて聴く人にもこの頃の曲の新鮮さを是非味わってほしいと思う。ブックレットには、歌詞だけでなく、これらの曲が発売された当時のレコードのジャケ写真一覧も掲載されており、これまた時代の雰囲気を伝えてくれる。なお、本作のジャケ写真は昔の松田聖子風の感じを出したかったのだろうが、少し照れますね。もう一工夫あってもよかったのでは、というのが私の感想だ。
イタズラなKiss DVD-BOX
マンガのドラマ化ですが、ドラマ独自の味があり、楽しめます。
昔にビデオて録画していたのですが、DVD化されているのを知って、思わず購入しました!若かりしの柏原崇の入江くん役がなかなか良いです。
ところどころに、NGシーンがあるのも楽しめました。でも、もう少し、インタビューとかのボーナス映像があれば良かったかなと思います。
ほしのボディ。 (FYTTEハッピーボディBOOK)
本の内容の賛美両論はありますが
ほしのあきさんの、努力と
若くありたい!と言う意気込みに、★5つあげたいです
取り分けファンではありませんが
美容法に興味があり購入しました。
年齢に逆らう…って、本当に大変なんですよね
芸能人だから、整形してるから、痩身手術をしてるから…
いろいろ、言われますけど
結果、綺麗を保っていられる人は
やはり、勝ち組だと思ってしまいます。
それも、才能の一つですし
綺麗の方法の選び方の自由★
綺麗を怠けない方達みなさん、いいお手本です
せっかく、女の子に産まれたんです
おばぁちゃんになっても
綺麗で、可愛く行きましょう!