THE LAST MESSAGE 海猿 スタンダード・エディション [DVD]
『海猿』シリーズ、映画版の第三弾。
ストーリーの深みはそんなにありませんが、シンプルに楽しめました!
今までと変わらない、ファンを裏切らない作りです。
アクション、CG、、成長、感動・・・いろいろと盛り込まれています。
ただ、もう少し仙崎大輔と環菜とのシーンはあってもよかったかな。
でもでも、こんな大きなスケールの映画を日本でも作って、シリーズも続けていることが凄いです。
間違いなく2010年の邦画の顔です!
ということで、DVD or Blu-rayでももう一度観ます!
ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団、ボクと秘密の地図
それによってレビューもまた、変わってくると思います。
今までのシリーズをやってきましたが、このボク君は可愛いと思えなかった。
内容は、今までのぼく夏とあまり変わりません。
地図を探せたり、あとは太鼓のミニゲームなどやり込み要素が増えたのは良くなった点です。
ほのぼのとした世界観も、残っていてホッとしました。
ただ問題は、ボク君と近所の子供達。
今作のボク君はひねくれてますが…近所の子供もボク君をたまに見下してんだろうなと感じる所が時々あり、何だかなと思いました。
あのボク君は何処へ消えたのか…
オープン・アームズ~グレイテスト・ヒッツ
届いたCDを見て、まちがいかと思った。カバーの裏が「海猿」だったから。
Open Armsが映画で使われて、注目を集めていると思うけど、ジャーニーはこれだけじゃないのだ。このベストはスゴイ!個人的には、Faithfullyが最高だと思うけど、こんなに秀逸なバラードを持っていながら、Separate Waysを聞くとメタルロックと呼ばれたのもわかる気がする。
しかし、ジャーニーの魅力は緩急自在のメロディーと、時に切なく、時に激しいスティーブペリーの歌声にあると思うのだが、'96年の再結成のヒット曲、Love A Woman の声は確かに年輪を重ねているが、共に成長してきたリスナーにとっては魅力倍増。その後'98年に離脱したのは残念。しかし今も彼らのそれぞれの旅は続いている。
THE LAST MESSAGE 海猿 プレミアム・エディション [DVD]
映画冒頭からいきなり手に汗握る展開。
シリーズを続けた作品ならではの、人間関係の余計な説明ナシでいきなり本題突入!
日本映画の枠を超えた映像のスケール感。
お約束と思いながらも、やはりグッと来てしまう人間ドラマ。
映画館では老若男女、初老のご夫婦から10代のグループまで
幅広い人たちが来ていました。
いうなれば、一昔前の全国的な大ヒット歌謡曲のような作品。
あら捜しはいくらでも出来るだろうけど、
それが分かった上で楽しまないと、人生損しますよ^^
僕的にはマル。
なんだかんだ言って、2010年を代表する映画作品です。
LOVE ~Singles Best 2005-2010~(初回生産限定盤A)
CDに関しては一切文句無しの
★★★★★★…★なんですが、
DVDの画面比率が何故今更4:3LBなんですしょうか!?
「Let It Go」の初回に付いてきたプロモのDVDはちゃ〜んと16:9で全画面で見れたのに、これで見ると上下に黒い帯が入ってしまい残念です。全曲16:9(PVの映像自体これでしょ?)になってる事を期待していましたが時代に逆行して4:3LBとは…
( ┰_┰)
…でも由奈さんの歌はとても素晴らしくて大好きです♪