![]() THE CHECKERS |
83年、ギザギザハートの子守唄でデビューでは? |
![]() みんなアニメが好きだった-青盤- |
主に80年代にテレビ放映されていたアニメーションの主題歌・エンディング曲集。
「アニメ」の歌っていうだけで馬鹿にしたり、偏見を抱いたりする方もいらっしゃるかもしれませんが、 実はアニメの主題歌は意外や意外で「いい曲」が多いのです。 この青盤では 「ミラクル・ガール」(「YAWARA!」主題歌) 「夢を信じて」(「ドラゴンクエスト」主題歌) 「ロマンティックあげるよ」(「ドラゴンボール」初期EDテーマ) 「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」(「ダーティペア」主題歌) 辺りがいい曲だと思います。 永井真理子さんや徳永英明さんが歌っていたりで、それぞれの代表作品とも言えます。 「企画もの」的なアルバムであることは事実ですが、子供時代に夢中になった作品を懐かしく思い出すもよし、 新規でファンになるもよし、アニメとは関係なく純粋な曲として聞くもよしといろんな聞き方が出来るアルバムですね。 |
![]() 30th ANNIVERSARY HIT SINGLE COLLECTION37 |
マジ凄いです!!実際、聴いただけで震えが止まりませんでした。 特に2004年のSweat&Tears,Rockdom~風に吹かれて+Last Stage この3曲聞くだけでも買う価値はあると思います。(この3曲が好きな人は特に!)一言で言えばライブアレンジ。コアなファンにはわかると思いますけど、以前Swinging GeneretionやCatch Your Earthでやったライブアレンジの流れでレコーディングしなおしていると言うことになります。でも高見沢さんがどれだけこれらの曲がすきなのはオリジナルと聞き比べて、その気合の入り方のようなものから十分に伝わってきます。ライブがどれだけアルフィーを成長させ続けてきたのかがわかるし、アルフィーライブの感動を知ってればこそこのアルバムの良さがひとしおにわかるような気がします。ちなみに評価で星をひとつ減らしたのは、できれば全曲レコーディングしなおしてほしかったというわがままからです。 |
![]() 相撲のひみつ |
この本は、すもう取りの位、すもうの歴史、わざなどをやさしく説明した本である。著者は、50才の現在もまわしをつけて東大相撲部で部員にけいこをつけている人であり、すもうに関する深い知識と経験の両方をもつ人である。だから本の最後では、シコを踏んでみよう、とすもうをやってみることを勧めている。著者は人一倍すもうに愛情をもっているので、書いていることがじつにおもしろい。小学生と中学生にぜひお勧めの本である。大人でもおもしろい。あまりにいい本なので、「すもう爺」もまだ早いとおもいつつ、ついに幼稚園児の孫に買って送ってあげた。 |
![]() 相撲の歴史 (講談社学術文庫) |
本書は自ら学生相撲に深く関わった1960年生まれの日本法制史研究者が、1994年刊行の最初の著書に増補修正を加え、2010年に刊行した社会史としての相撲通史であり、第一に相撲は本来格闘一般を指す言葉であり、各地に多様な形態が存在したこと、第二に相撲は水神祭祀や服属儀礼と結びつき、さらにそれらが朝廷行事としての相撲節に継承されることによって、初めて統一された様式を獲得したこと、第三に相撲節は全国からの相撲人調達システムを形成し、特定の相撲の家を創出し、寺社の祭礼に相撲人を供給する役割を果たしたこと、第四に中世には相撲は脱神事化し、また勧進興行を通じて、自らとるものから京相撲のような専門的相撲人によって演じられる芸能として見物するものに重点を移していったこと、第五に17世紀に土俵や株仲間が成立し、諸藩抱えの力士が興行にも出場し始める中で、徐々に三都四季勧進相撲(大相撲)の体制が整っていったこと、第六に18世紀のそうした体制の中で、素人興行は禁止され、専門力士は部屋単位で養成され、相撲年寄の寄合たる会所が成立すること、第七に同時期に相撲節以来の「正統な故実」を武器に、吉田司家が相撲興行を支配下に置くようになり、その「故実」は大相撲を権威づけ、地方相撲を系列化すると同時に、えたへの差別にもつながったこと、第八に明治初期に危機を迎えた相撲は、後期には国粋的風潮に乗って復活し、国技館の建設後日本の国技と見なされるようになること、第九に現在のアマチュア相撲はもともとこうした大相撲の外部から誕生したスポーツであり、国際化の面でも進んでいること、第十にこうした歴史を踏まえつつ、著者は相撲を4層の重なりあいから定義し(319〜320頁)、それが文化装置をまとった格闘競技であることを強調した上で、今後の課題を整理していること等が、本書の内容である。
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![]() 中世に国家はあったか (日本史リブレット) |
1960年生まれの日本法制史・中世史家が2004年に刊行した100頁ほどのブックレット。本書のテーマをきちんと理解するためには、「中世」および「国家」の定義の検討が不可欠である。したがって、「そもそも日本史において独自の区分としての中世を立て得るのか」という連続と断絶の問題、あるいは「近代国家の要件をそれ以外の時代に遡及して求める方法は適切か」という問題が、まず学説史(歴史家の研究成果と問題関心との関連)の回顧を通じて批判的に検討される。結果的には、国家概念の不用意な濫用を避け、その都度の時代における主従制的支配権(関係の個別性)と統治権的支配権(全体の統合性)との相互作用を具体的に検討すること、その際回顧的に発見される政治・文化資源(「遺産」)の二次的利用の問題=社会の自己意識ないし政治的想像力の問題を検討することの必要性が主張される。以下、動線に沿った空間把握から面的な空間把握への移行、国境を越えて活動する人々への対応、蒙古襲来以後の神仏習合の政治的意義、民衆の法意識の高まりと古典主義運動・往来物の普及が論じられ、「眼前にあるものを繰り返し参照し資源としてその都度利用することによって、振り返ったときに古代から連続した伝統をたどりうる、しかしその実質においては新しい、近世の「国家」体制」の成立が跡付けられる。現実の複雑な歴史過程(しかも多様な主体の「想像力」の世界)と歴史家の認識の問題とが共に論じられているため、論述は複雑であるが、このテーマの検討に際して留意すべき重要な諸点について、学説史を具体的にたどって論じている本書からは、学ぶことは多い。私としては、多様な主体がそれぞれ独自の利害関心から多様な「遺産」を流用・序列化し、それらの行為が相互作用を及ぼしあって、相互に一定の距離(反統合の側面)をとりつつも「国家」を形成していく過程をより具体的に知りたい。 |
『SUNRISE』 スペクトラム
スペクトラム 新田一郎(tp) 兼崎順一(tp) 吉田俊之(tb) 渡辺直樹(bass) 西慎嗣(g) 奥慶一(key) 岡本郭男(dr) 今野拓郎(perc)
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