![]() 武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書) |
たかが新書とみくびってはいけない。下級武士に関する歴史研究の成果をまとめた第一級の研究報告資料である。しかも、大変面白く、現代に生きる我々にも通じる様々な教訓がにじんでいる。
世間的には全く知られていない下級武士の残したデータであるが、実に生々しくその時代と人々の様子を語っており、半端な歴史小説を読むより遥かにリアルでぐっと胸に迫ってくる。 実は入出金記録の調査分析という方法は歴史研究の手段としては特に目新しくはない。しかし、一介の下級武士がここまで長期に細かく几帳面につけていたというのはすごい。幕末から明治の激動の時代にこの一家が、その卓越した数学及び財務面からの管理能力をいろいろな機会で評価されて下級武士から徐々に身分を上げていったのがわかる気がする。 滅多にないこのような貴重な記録を入手できたという点ではこの著者は運に恵まれている。しかし、それをさらにこのように多くの人にわかる形にして丹念に解きほぐして著作にまとめて世に送り出した努力に賛辞を送りたい。お勧めである。 |
![]() 爆走ムーンエンジェル~北へ [VHS] |
この映画は工藤静香主演ですが、自然体で
良い演技しています。北海道ロケで工藤静香 の歌がサウンドトラックで何曲か流れます。 工藤静香主演の映画は、この映画を含めて 2本しかないので、貴重な一本です。また 入浴シーンもあるので、ファンにはお薦め です! |
![]() Glee: The Music 1 |
最高すぎます☆☆
どの曲もかなり好きなので、順位が付けられません。 毎日聞いてます☆ キャストの歌が素敵すぎます。 個人的にオリジナルよりgleeバージョンの方が好きです(>_<) 特に誰もが聞いたことのある昔の曲は今風にアレンジされてて最高です!! 入ってない曲もあり、残念ですが・・・・買って損はなし! |
![]() 江戸もの |
悪代官の人の弾けっぷりが良かった。 SLGパートもサクサク進むし、戦闘もキャラに 感情移入できるから面白い。 |
![]() 本名、加藤まい ~私がAV女優になった理由~ |
原紗央莉は、実に素直です。よくぞここまで自分の人生を描写できたか。不思議なくらいです。私なりに言わせていただけば、いい点が書かれてないことですか。なぜ,AV女優になったのか。
一つには、容姿端麗であったこと。日本人離れした顔立ち、八頭身のボディ。ナイスボディ。本当にそそられます。本の中で一時太ったと書いてありますが、涙ぐましいダイエットもきっとあったのでしょう。それを書かないのは、逆に立派でしょうか。 二つ目には、幸運に恵まれていたこと。もし、悪徳業者であれば、きっと利用されていたはずです。いい業者に巡り会えました。昨日は、お彼岸法要でもあり、住職は、「他力」というお話をされました。自分だけで生きているのではないんだよと。原は、いい業者に巡り会えました。それよりも、母親の腹の底からの理解があってのことでしょう。もともと、お母さんが、娘を芸能界関係の仕事ということを考えていればこそ、その願いあってのことでしょう。 腹は最後に、むなしい日々、・・・と書いていますが、そうじゃないです。周りがあっての自分です。決して一人じゃない。健康でいることを、感謝感謝の毎日であることを喜ぶべきだと思います。早くお父さんに再会できればいいことを、節に祈りたいと思います。 |
![]() 仄かに視える絶望のmemento ~Remember That I love you~ |
陵辱なんて行為、現実では絶対許してはならない卑劣な事件だ。ただ、ゲームという媒体ならば許される、ある種、夢の行為だ。しかしこのゲームでは、その現実がモロに襲って来る。進めれば進めるほどエロシーンに嫌悪感や腹立たしさ、罪悪感をひしひしと感じてしまう。あまりにもつらい物語の最後、耐えられなかった私は大げさなんだろうか、それとも小心なんだろうか。 |
![]() I LOVE YOU (祥伝社文庫) |
収録作品=伊坂幸太郎「透明ポーラーベア」、石田衣良「魔法のボタン」、市川拓司「卒業写真」、中田永一「百瀬、こっちを向いて」、中村航「突き抜けろ」、本多孝好「Sidewalk Talk」
人気男性作家陣による短編小説集。伊坂、石田、本多氏の小説はそれぞれ持ち味がでているので、彼らの作品が好きなら満足できると思う。各々☆5つ。 中村氏の「突き抜けろ」は木戸さんという主人公の友人の先輩のキャラが強烈で、恋愛小説というより少しレトロな青春小説のようだった。☆3つ半。中田氏はよく知らなかった作家だが、地味な主人公を配しながらなかなか面白かった。☆4つ。市川氏のは少し期待はずれだった。☆3つ。 |
![]() ガールズトーク(初回盤C)(ボーナストラック収録) |
KARAのCDは二枚目です。
最初は、DVD付のベストを聴きました。 韓国語でもミスター入っているからいいかなーレベルです。 しかし、聴いていると他の曲にはまっていく自分がいました。 今回のアルバムは日本語が主ですが、韓国語の方が生き生き歌っているように感じます。当たり前? たくさん聴きたくてボーナストラックのあるCのアルバムを選びました。AもBも欲しくないわけではないが、売り方が気に入らないので我慢です。歌っている姿も見たいし写真もみたいが、残念です。 余談ですが、知っている方も多いと思いますが、現在に至るまで結構苦労があったようですね。スンヨンがいなかったらKARAは存在していたでしょうか? 笑顔の素敵なスンヨン ファイティー!もちろん他のメンバーも応援してます。 |
![]() ごめんなさいと言ってみろ |
東海林×二木以降の「漫画家シリーズ」で第一弾として発売されたこのCD、ちょっと最初キャスティングに意外性を感じたのですが、聴いてみるとこれはこれで面白く仕上がっていて「アリ」でした(笑) 低音の安元さんはちょっと若いかなって気はしたけど、久々野のハードボイルド作家に十分当てはまっていたし、吉野さんの律はこれがまた舌ったらずぶりが可愛くて可愛くて……。 これは吉野さんだからこその可愛さでしょう。 「ぷちっこプリン」にほくほくと微笑んでいる声が可愛いさに誘拐したくなるぐらい。 この吉野声、聴けば聴くほど、律。律がうまい。律としての表現がすごいしっくりくる。 律のエロはちょっと慣れてない感じだったけど、逆に言えば慣れてなさが新鮮で可愛さがある。 安元さん声は甘く低く、よく煮込んだビーフシチューみたいにとろけそうな攻声でお腹一杯。 このCDの次に発売された「愛なら売るほど」よりも、出来映え的にはワンランク上。 どちらも原作を音にしたという意味では一緒だけど、久々野と律がどちらもキャラが強くて音だけでも細かな性格が伝わってきた。原作知らずとも満足できる一枚。 |
![]() I'll Always Love You |
エルフィーは僕と一緒に育っていつも仲良し。 けれど、いつしか僕の方が背が大きくなり、 それと同時にエルフィーは歳をとって天国へ行く。 エルフィーの死は悲しいけれど、 僕には一つ、救いがある。 それは・・・ というお話。娘が生まれてすぐに買った思い出の絵本です。 現在では小学校の教科書にものっているそうですが たかが絵本とあなどれません。 泣けてきます。 水でさえも、毎日けなしたコップの水と、褒めた水とでは 「すきなら、すきと いってやればよかったのに この絵本の「僕」をまねして、 |




















