![]() 外国為替トレード 勝利の方程式 |
入門書より一ランク上の内容。 為替のいろはがわかる本です。 |
![]() 為替がわかれば世界がわかる (文春文庫) |
97年から99年にかけて財務官を勤めた。
それ以前の為替介入とは、違い、ある日突然巨額介入を発表行う手法をとった。 それは、市場に「サプライズ」を与えるため。 この本では、榊原氏自身の回顧録となっていると感じる部分が多いです。 どういうことかというと、為替相場の考察を深めるには、足りないということです。一応、大物投資家との対話が部分的に語られているのですが、断片的であり、投資家自身の著作を読んだ方が早いでしょう。 ですが、政治的関心があれば、為替介入の意義や榊原氏の考えを理解したいという意味では有用だと思います。 また、連載という掲載方法を取っていたので繰り返しの説明で何が言いたいかが非常にわかりやすいです。 あとは、榊原氏の経験が豊富すぎるのか、書ききれていない話のタネが散見されました。そういった意味で、今後の著作は良いモノができるかもしれません。 榊原 英資氏のおっしゃるような知的謙虚さと人格的謙虚さを持ち合わせることが最良だと思いました。 |
![]() <入門の金融>外国為替のしくみ |
外国為替に興味または関係を持つ人の座右の書であり名著である。その理由は
(1)見開き2頁ごとに1テーマを取り上げて簡潔。 (2)表題にも拘らず比較的高度な内容まで含めて平易に解説。 (3)外国為替に必要な視点がおよそ網羅されている。 つまり、複雑なことを簡潔に平易に解説した珍しい本である。 従って、初心者が外国為替の各局面を短時間に掌握するのに適し、また外国為替に関係する人が座右に置いて参照し、あるいは時々頭を整理するチェックリストにもなる。 |
1009 市場介入 G7で理解求める見通し
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