超入門 アカシックレコード (5次元文庫)
数年前にVOICEから発売された、アカシックレコードへのアクセスの仕方・・・に
相当な量の情報がプラスされていました!
内容が濃くて、実際に今自分がどこへ向かって行きたいか?
そんなことを考える人たちには、かなりHelpになる内容だと思います。
出来るなら・・・(安くてありがたいのですが)
ハードカバーで欲しかったな〜
アトランティスの叡智 (超知ライブラリー5)
この種のジャンルは、
恐怖をあおり立てる「さもなくば恐ろしいことが」系か、
専門的すぎておもしろさに欠ける「であるからしてうんぬん」系、
または天使とか妖精とか素敵だけどイマイチ現実感の伴わない
「光を送って祈りましょう」系に分かれるが、
この<アトランティスの叡智>はそのジャンルにありながら、
どれにも属さないような、自由さと懐の深さと情報の信憑性と
視点の的確さを感じる。
よしもとばななさんの寄せ書き(9ページに渡る)を読むだけでも
得るものがたくさんある。
ウルトラセブン~アカシックレコード~ [DVD]
ストーリーとしては、こちらの方がずいぶんまし。とはいえ、やはり穴があるのですが。ネオニューロンや植物生命体の話に関しては、中途半端なまま終わったような気がしますが…。
今回は、第3話に出てきたガルト星人との対決です。冒頭でも対決しますが、その際に、昭和版でもおなじみのアイスラッガーが、華麗に夜の闇を切り裂いて、ガルト星人に向かっていく様は見事なものです。
新・光の12日間―5次元へのシフト (5次元文庫)
アセンションに関する彼の著書や別の方の著書を数冊読んでますが、
ここまで具体的に12日間の日々を綴ったものはないのではないでしょうか。
当然半信半疑ではあるものの、それだけでも一読の価値はあると思います。
12日間の人類に起きる精神的肉体的変化を
1日目、2日目・・・12日目というように事細かく記しています。
キーワードは「葛藤」だそうで、葛藤を克服し如何に自己の本質を見つめるかが、
アセンションでの作用を左右するそうです。
内観が大切という点で全ては己の意思次第ということですね。
後半はアカシックレコードからみた日本のルーツ・役割等...
こちらの章の方が個人的には興味深く惹かれました。