SINGLE CLIP COLLECTION(1) [VHS]
このころは動いている宇多田ヒカルを見るのも珍しかったころ。今ではそんなこともなくなったが、若い宇多田を見るにはもってこいの一作となっている。ところで、宇多田ヒカルはaddicted to youを境に大きなイメージチェンジを図っている。その転換期をチェックしておきたい人も必携。(曲がすばらしいのは当たり前です。)
Emily's Little Black Book: Address Book: Emily the Strange
絵本だと思って購入したものですから、届いてびっくり。
本ではなくアドレス帳ですね。
外国製なので見出しはAtoZ。日本人の私には使えない頁も多そうですが、
構わず使おうと思います。海外にお友達が多い方にはいいかもしれませんね。
見出しごとに違う絵が描いてあって、シール(ステッカーというよりはシール
でしょう)もついていて、楽しめます。
audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-SQ5 WH
audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-FC700 WH
同じ価格帯のATH-FG700と悩んで、
ややこちらの方が高かったのですが、
形がユニークだったのと、
ドライバーの口径が大きかったのでこちらを購入しました。
一年ほど使用しましたのでレビュー書かせていただきます。
主にipod touchで使用
オーテクらしく中高音域がクリーンでやわらかな音
空間系のエフェクトがキレイにかかる
ズンズン耳に迫るような低音は無いが
しっかりベースラインは鳴らしてくれます。
良くも悪くも「上品な音」っていう印象
爆音で聞きたい人は物足りなさを感じると思います。
装着感は良好
スポンジは柔らかすぎず硬すぎず
締め付けもきつくない
そして特筆すべきは
この四角いハウジング
見かけ倒しと思いきや、耳がスッポリ入って個人的には絶妙な装着感
ただ首に掛けると首が締まって苦しいです
あと、小さく折りたたむことができないので、かさばります
個人的には、見た目好きだし、一年間故障しなかったし、値段なりだと思うのでコレには満足です。
蛇足ですが
もう一個、迫力ある低音を鳴らしてくれるヘッドフォンが欲しくなりますww
ザ・バックホーンの世界
THE BACK HORNのファン歴5年ほどです。
武道館で購入後、一度さらっと読んで、その後もう一回じっくり読みました。
インタビューが多くて、一度にこんなにバックホーンの言葉が読めるものは他にないので、すっごく嬉しかったです。
1人ずつのインタビューではかなり真面目にそれぞれのバックグラウンドや思いを語っています。
真摯に生きることに向かう彼らが、一生懸命に音楽という手段で表現している、それがバックホーンの音になっているんだなぁ〜と納得できました。
あと、4人のインタビューでは笑える部分もあって、親近感が持てる感じ。意外と普通の感覚もあるんだな、と(笑)。ほかには、100の質問と全曲解説が面白かったです!
キズナというところでは、アシッドマンやゴーイングなどお馴染みの方から、宇多田ヒカルさんとか鬼束ちひろさん、「BLEACH」の作者まで幅広い人のコメントあり。私的には、「アカルイミライ」の黒沢監督のコメントに感動!
この本を読んで、自分がどうして、こんなに彼らの音楽に引かれてしまうのか、
その理由が少し分かった気がしました。
宇多田ヒカル UTADA UNITED 2006 [DVD]
始めに言います。
これに目を留めた人は絶対買いましょう!
買うっきゃないです(笑)
これを観るまでは曲は好きでも、どこか宇多田さんは好きになれませんでした。
けれどこれを観て変わりました!
宇多田ヒカルバンザイ!!ってカンジです(笑)
曲はまるでシングルメドレーのように誰が聴いても知ってるものばかりです。
何よりも感動するのが、宇多田さん自身が凄く楽しそうにしているところです。
本当に楽しそうに唄っています。
だからきっと会場にいた人達も、このDVDを観た人も、まるでそれにつられるように楽しくなってしまうんじゃないでしょうか。
きっとあなたも宇多田ヒカルの見方が変わります!
おすすめです!!