ハウス 黒豆ココアパウダー 砂糖ゼロ 156g
マクロビオティックのレシピのお菓子(チョコレートブラウニーなど)を作るときに使っています。マクロビオティックの本ではもっときちんとした(?)ココアを使うようになっているようですが、そんなのはお構いなしです。ちゃんと(それなりに?)できますから。
もともとは手に入り安いからとこれを使い始めたのですが、最近は近所のスーパーで見かけなくなってきたので、Amazonで扱ってくれるのはありがたい限りです。
評価が☆4つなのは、私が飲み物としてこれを飲んだことがないのでココアとして☆5つつけて良いのかわからないことと、やはり普通のココアとは少し違うので普通のココアしか使ったことがない人には違和感があるだろうなということからです。私的には全く問題ないのですが、とりあえずそういうことで。
TVアニメ「アマガミSS」キャラクターイメージソングス For You・・・
アニソンはかなり聴くけど
ポニーキャニオンは、キャラソンの力の入れ方はなかなかだと思います。
アニソンと普通のポップスの中間当たりを付いてくる感じ。
それほど好きな声優がいるわけではないんですが、買って良かったです。
その声にあったアレンジをしてて、萌え声にオシャレなオケを当ててみたり
そういうセンスは光ってました。
それにしても、なんで妹、橘美也の曲入れちゃったかな〜と。
明らかに浮いてたかな。
人それぞれ好みはあると思いますが
アニメのEDでも驚いたのは、ゆかなさんの歌唱力ですね。
このアルバムでも、さすがの安定感でした。
佐藤利奈、伊藤静もさすがです。声優さんもいろんなキャラソンを歌ってきてるから
ホント、うまいですね〜。
最後の「stories」は、さすがにキャラの個性がありすぎてまとまってないですが
曲自体は素晴らしいと思います。さすがazusaさん。
特典のブロマイドも豪華でしたよ。よく入ったなってくらい。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6(完全生産限定版) [Blu-ray]
『勿体ない、残念』と言うのが率直な感想です。まず1クールでやったため絶対的に尺がたりず、1話まるまる使ってもいいような話もAパートとかに凝縮されてしまい何と言うかちょっとしたキャラ同士の掛け合いが大幅にカットされ、非常に残念でした。脚本の倉田さんもインタビューで、『どこを削っても反発は必至、開き直って再構成するしかない』と語っているように、スタッフさんも尺が足りない事を痛感していたようですし、せっかく優秀なスタッフを揃えたんだから2クールでやってくれれば、もっと素晴らしい作品になっただろうに勿体ないです。さらにTV版はGoodENDで、配信にてTRUEENDをやり、パッケージ版も8巻まで出るようですが、こうゆう売り方も考え物だと思います。長々文句を垂れましたが、決して駄作ではないし、私が原作を好き過ぎて粗が気になるだけかもしれませんが、アニメを最初から出来るのは一回のチャンスなので、もっと丁寧にやって欲しかったです。
The Correspondence of Sir Ernest Satow, British Minister in Japan, 1895-1900
編集者は1994年頃からアーネスト・サトウを研究し、Satow Papers(サトウ文書)の一部を出版しています。例えばアーネスト・サトウの生涯―その日記と手紙より (東西交流叢書)、Sir Ernest Satow's Private Letters to W.G. Aston and F.V. Dickins: The Correspondence of a Pioneer Japanologist from 1870 to 1918、The Diaries of Sir Ernest Satow, British Envoy in Peking, 1900-06 (Volume One, 1900-03) など。 (全書のリストを見るには、上記タイトルの下の私の名前をクリックしてください。)
I am delighted as the editor to make part of Sir Ernest Satow's Japan correspondence (1895-1900) available as part of a project to introduce more of the Satow Papers held in the National Archives of the United Kingdom at Kew, London (ref. PRO 30/33 1-23).
Most of the letters in this book are addressed to Satow rather than from him, though he sometimes summarises his answer on the letters themselves. They paint an intriguing picture in English of the concerns and daily work (staffing problems, trade returns, jurisdiction issues etc.) of British consuls in Japan just before the end the 19th century. The British Japan consular service was effectively made irrelevant by the ending of extraterritoriality in 1899, and ceased to exist soon after.
This volume includes letters to Satow from the Foreign Office, the Tokyo Legation, and the consulates in Kobe, Nagasaki and Hakodate. The next volume when published will include Yokohama and other correspondence.
ルームメイトノベル 佐藤由香
良いところ↓
川澄綾子が演じてるキャラが個人的にツボだった。
「田舎にいる素朴な子。まだ恋を知らない。自分のかわいさにも気づいてない。だけど心の強い子」
名前も「あや」だしな。
別に私はそこまで川澄綾子が好きじゃなかったんだが、最近は少し気になってきた。
でも、やはり昔のほうが良かった、というのはある。
別の言い方をするなら、昔の川澄綾子は本当に良かった、ということになる?
私が、女性の特にどういうところにぐっとくるか、と言えば、どこかあどけなかったり、少女のような純粋さを見せたときに惹かれる。
男にない純粋さや無垢さ、に惹かれる。
だからあまりいろんな意味で使い古されてくる(失礼!)と、あまり好きじゃなくなってくる。
悪いところ↓
特に思いつかない。
特に目新しいところはない、いたって普通のビジュアルノベルゲーム。
本来は★3つだが、「あや」がかなりかわいかったので、全体的な評価は大サービス。