延長戦を続ける大人たちへ
ファイティングポーズの詩が某作品とメロディー一緒なのは、度々ライブに足運んでいる私でも完全にアウト。
しかし、最近のPOP路線全開の『夏の午後の長い坂道の途中で』
ブルーバードを思わせる『青い風の招待状』
フクロウの唄の頃のテイストが戻ってきたような『雨のシーズン』、あるいはベランダで明日のワルツを踊りましょう に近いか?
デビュー当時を思わせる(歌詞は年季入ってるけど)『二十年後の恋』
最後は馬場さんには珍しい締め方の『色褪せながら輝きながら』
こうなると良質な『いつか君に追い風が』『君がくれた未来』『世界中のアンサー』もばっちりハマる。
素晴らしい出来栄えだ。
不満を上げるなら、怪物達の古戦場とか明日へのフリーウェイみたいな曲は、ないです。
花鳥風月集
竹内まりや、山下達郎が収録されているのがびっくり。そしてコブクロや絢香さんやSuperflyやリップスライムやBONNIE PINKまで、、、2曲ほど初めて聞く曲がありましたが、かなり充実の内容です。
PRIMA ROSA(DVD付)
島谷ひとみさんは美人だし、歌もうまいのに、なんでavexはブサイクな倖田などばかりを優先して宣伝するのかまったく理解できません。みなさんも一度はひとみさんの曲を聴いてみてください!絶対にはまると思います!