恋する天使アンジェリーク ドラマアソート
内容は、5つのミニドラマ+各キャラソンのカラオケヴァージョン
ミニドラマごとに出演キャラが分かれている分、各キャラの活躍がしっかり楽しめていい感じです。何回もリピートして聞きまくりました。
1. みんなでお茶を飲みましょう(ゼフェル,ランディ,マルセル,ルヴァ)
ルヴァの大切なお茶のカップを割ってしまったゼフェルと、それを目撃してしまったランディ。そこへマルセルが通りがかり・・・・・・・。
慌てふためくゼフェルがとにかくかわいい。ゼフェルファンは必聴でしょう。なぜか巻き込まれているランディのいい人っぷりもたまりません。そしてマルセル。2人を止めないんだ?(笑)ちょっと黒いルヴァが登場するのでファンの方はお聞き逃しなく。ラストはとっても和みます。お子様3人とルヴァの組み合わせはお気に入りです。
2. 休日のMake-up (オリヴィエ,オスカー,リュミエール,ジュリアス,クラヴィス)
「聖地の雰囲気を明るくするため(?!)に、ジュリアスとクラヴィスにメイクを施そうとたくらむオリヴィエ。オスカーとリュミエールはそんなオリヴィエに巻き込まれて・・・。
題名からもわかるとおり、オリヴィエ様大活躍。とにかく笑えます。オスカーというより、堀内さんの演技に吹き出しっぱなしでした。とどめはリュミエール。ほんと、黒いです。最強です。大好きです(笑)。オリヴィエとオスカーの掛け合い、被害者ながら意外に冷静なジュリアスとクラヴィスにも笑ってください。
3. 名も知れぬ客人 (アリオス,ユーイ,フランシス,レオナード)
久しぶりに聖獣の宇宙を訪れたアリオス。そうとは知らず、新しい守護聖3人に出会い・・・・。
3人にペースを乱されっぱなしのかわいそうなアリオス・・・がんばれ!アリオス本人の気持ちにはおかまいなく、マイペースに彼を歓迎しようとする3人がかわいい。新しい守護聖様3人の休日が覗けてちょっとおトクな気分です。
4. 執務と食事 (エルンスト,ヴィクトール,ティムカ)
休日にたまたま外食をすることになった3人ですが・・・。
ぎこちない3人がとにかくかわいい!笑いながら、最後はほのぼのさせられます。ちょっとだけ地味な組み合わせかなと最初は思いましたが、絶妙な掛け合いになってます。気疲れしっぱなしのティムカ、どんどん変なことになってしまうヴィクトール、固まっていくエルンスト。3人の心の会話が笑えます。
5. とても、とっても…恐ろしいもの (チャーリー,メル,セイラン)
休日にフリーマーケットを開くチャーリーに、なにか恐ろしいことが起こると予言するメル。そこにセイランが通りかかり・・・・・。
前半、チャーリーがものすごく怯えているだけに、恐ろしいものの正体に笑えました。たしかに、恐ろしいんですよ・・・・(笑)。セイランがいい味出してます。彼がごひいきの方は楽しめますよ。
アンジェリーク~Dear My Angel~
この1枚で恋愛対象キャラが総登場です!
…が、一部は語りだったりソロ曲も語りもない方がちらほらいたのがあまり…。 まぁ容量の関係もあると思うのでそこらへんの文句は言えませんが。
曲はすごくいいです!特にエルンストの『忘却へのオマージュ』はすごくおすすめです!
他の曲も、聴けば聴くほどハマッていきますよ!
MON-SIEUR BOME COLLECTION No.9 キディ・グレイド エクレール&リュミエル ( PVC塗装済完成品 )
エクレール&リュミエル。
いわゆる「セクシー系」と「美少女系」のコラボレーションが実現。
しかもどちらのフィギアも出来がいい。
でもってお互いがお互いを魅きたてあって、
更に「商品としてのクオリティ」に拍車をかけてます。
ブリスターに収納状態で観賞するも良し。
開封して並べて楽しむも良しですね。
ベルリンのリュミエール/ 666号室 デジタルニューマスター版 [DVD]
ヴェンダースはミニシアター系商業映画で独自の地位を築いているが、さらにロードショーには乗らないドキュメンタリーや中編をコンスタントに制作し、常に映画作家たらんとする創作意欲を感じさせてくれる。
「666号室」(44分)とは、'82年5月のカンヌ映画祭においてヴェンダースが宿泊したホテルの部屋番号。この部屋に同じくカンヌに参加した世界の映画監督のうち15名を一人ずつ招き入れ、映画の置かれた現状と未来について語ってもらう。部屋には撮影カメラと録音装置が設置されているだけで、他の人間は一切介在しない完全な独白。背後に写るテレビの画面だけが、ヴェンダースの提起する問題を示唆しているようだ。
与えられた時間は10分のはずなのに、沈黙の密室における慣れない被写状態に耐えられないのか、ほとんどが意外にもあっさりとコメントを切り上げてしまうと感じる。そんな中でもやはりゴダールだけは、含蓄ある意見と役者魂を見せてくれて頼もしい。また、こんな企画には意外な感じのするスピルバーグは、ただ一人経済的側面から映画の未来を憂いてしたたかだ。この後急逝したファスビンダーにとっては、これは遺言といえるかもしれないし、同じくニュー・ジャーマン・シネマの先輩格ヘルツォークや、後に共同監督することになる巨匠アントニオーニなども、さすがに個性を感じさせる。ギュネイの不在が、高速道路脇に立つ大木と共に余韻を残す。
「ベルリンのリュミエール」(76分)とは、1895年リュミエール兄弟に映画創始者の座を譲ったスクラダノウスキー兄弟のこと。映画生誕百周年を記念した、出身大学の学生達との共同監督作品で、15分の短編に追加撮影を施したことが明白なものの、全体として十分に楽しめる作品に仕上がっている。兄弟の発明秘話をコミカルなサイレント映画の手法で紹介し、そこに登場する娘の現在をドキュメンタリーで組み合わせている。
アンジェリーク Twinコレクション(8)~リュミエール&ヴィクトール~ [VHS]
リュミエール様綺麗です話も良くてオスカー様オリヴィエ様との四人
の会話やオスカー様にどきどきさせられるシーンやアンジェリークの全員登場のシーンも良くて
とくに特別映像の後の最後に今までのTwinコレクションのキャラ一人
一人の曲と声優さんをちよろっと見れてかなりおすすめです