大天使ミカエルオラクルカード日本語版説明書付
大天使ミカエルが何となく好きだという理由で、
このカードを購入しました。
ハッキリしたメッセージなので納得出来ますし、
祈りの例文があるので実践しやすい。
とても頼りになるカードだと思います。
絵柄はとても優雅で美しいものが多いです。
(ほんの一部、ちょっと私好みでないものもあります^^;)
いくつかカードを持っていますが、
その中でも一番のお気に入りになりました。
侍道3 公式ガイドブック 極めの書
完全攻略本として必要な情報はすべて載っていると思います。
収集要素が豊富なゲームだけに、NPCのアイテムドロップ率やレア武器帯刀率などの
各種ランダム要素の数値化は非常にありがたいです。
当然、全武器の入手法や各エンディングまでのフローチャート、
渡世の攻略法、全伴侶の出現条件、技の習得条件なども網羅しており独占攻略本として
恥ずかしくない出来といえます。
あと細かい点ですが、武器や技の名称にフリガナが付いていたり、
各武器毎に戦法やオススメ連係などが(100文字程度ではあるが)記載されているのも
好感が持てました。
ただ、不満というほどでも無いのですが全体的に文字が小さくて読みづらい
のは少し気になりました。
本書を購入せずに攻略サイトの情報で代用するのもアリかとは思いますが、
情報の信頼性という点ではやはりこの「公式ガイドブック」の方が優れていると思います。
※現時点で某攻略サイトに載っていない情報の一例として…
武器の「重さ」は攻撃速度だけでなく攻撃力にも影響するようです(重いほど高威力)。
自分としてはこれが分かっただけでも本書を買った甲斐がありました。
左目探偵EYE DVD-BOX
初め設定を聞いた時は「何これ?サイコメトラーの二番煎じ?」と思いました(主人公は絵が上手いという点も共通しています)。90年代のジャニーズドラマ(金田一、銀狼、サイコメ、D×Dなど)のような雰囲気がまた味わえるのではないかと変な期待をしつつ視聴しましたが、思いのほか暗いトーンの内容で少々面食らいました。主人公の設定はトンデモ系なのに、どうしてこんなに生臭い内容なのか不思議で仕方ありませんでした。
それでも、毎回の事件は割と楽しませてもらいましたし、「全ての事件は繋がっている」という脚本に唸らされたこともありました。メインの山田涼介や横山祐を含め、役者たちの演技もそれほど悪くなかったです。左目の映像を頼りに、兄・夢人の犯罪計画に立ち向かう中学生・田中愛之助、という構図は子供向けと笑われても仕方のない内容かもしれませんが、土9ドラマはこれでいいんだと、私は勝手に思っています。
しかし、最終的に夢人が何をしたかったのか、という部分がぼやけたまま終わってしまったのは残念でしたね。全9話の予定だったのが8話に短縮されたという噂ですが、そうだとしてもキッチリと締めて欲しかったなぁというのが正直な所です。
視聴率はかなり不調(ひょっとしたら土9最低かもしれません)だったようです。規制だらけのこのご時世、このタイプのドラマは作りづらい上にあまり一般受けしないのかもしれませんが、日テレには今後もこういった作品を作り続けていって欲しいと個人的には思っています。
エンジェルセラピーオラクルカード日本語版説明書付
他にもオラクルカード持ってましたが、疲れきってる時に引いてみたら、何か違う感じ、力強すぎ、前向きすぎな感じがしたので、このカード購入してみました。 アクションステップもあって、ちゃんと癒される感じがします。 疲れてる時や体調が悪い時、凹み気味な時におすすめのカードです。絵も他のカードより優しい感じです。