![]() 青春歌年鑑 70年代総集編 |
団塊世代には、仕事でも遊びでも一番乗りに乗ってる頃であると思う。
一番着いて行ける曲が多い?? しかし60年代の方がもっと良いかも?? |
![]() ザ・プレミアムベスト 尾崎紀世彦 |
彼のベスト・アルバムを聴くにつれ、日本の歌謡曲界の枠に入りきれないスケールの大きさを感じています。大ヒット曲「また逢う日まで」や「さよならをもう一度」、そして洋楽のカバーまで、その魅力を余す所無く聴き取れるようになっているアルバムでした。全23曲、どれも聴きごたえのある歌唱が並びます。
日本人には珍しいトランペット・テナーです。のどの開いた響きの豊かな歌唱で、ポップスもカンツォーネも歌えますし、後に目指したカントリー・アンド・ウェスタンも歌いこなせる実力の持ち主です。ハワイアンも歌える技巧も持ち合わせている希有な存在の名歌手です。 デビュー当時は和製トム・ジョーンズと称えられることがありました。「ラブ・ミー・トゥナイト」での熱唱などは確かにそう感じます。その評価も風貌やダイナミックな歌唱ぶりから取られたのでしょう。 「この胸のときめきを」や「ゴッドファーザー〜愛のテーマ」は、1970年代前半の洋楽全盛の頃によく聴かれた音楽ですし、「マイ・ウェイ」や「太陽は燃えている」のような英語のバラードも申し分無く、どれも収録から30数年経っていますが、今でも全く引けを取らない歌唱力には驚かされます。 ズー・ニー・ヴーの「ひとりの悲しみ」が売れなくて、阿久悠が歌詞を代えて「また逢う日まで」を世に出したエピソードは比較的知られていますが、歌や歌手の運命のいたずらを思わないわけには行きません。日本で一番多くの歌詞を紡いだ阿久悠と同じく一番多くの曲を残している筒美京平が、初めてコンビを組んだ曲だというのも不思議な縁を感じます。 尾崎紀世彦も御年67歳ですが、最近の歌声を聴いてもその美声は衰えることを知りません。 |
![]() メタルヒーロー主題歌・挿入歌大全集 I |
宇宙刑事ギャバンに始まるメタルヒーローは子どもの頃の最高の楽しみでした。
挿入歌がどれも大好きなので、全部聴きたくてこれを買いました。 DISC-1にギャバンとシャリバン、DISC-2にシャイダーとジャスピオン、DISC-3にスピルバンとメタルダーを収録。 このような収録で分かりやすいし、順番に聴いていくと時系列で幼い日々が蘇るようです。 1枚のDISCに20曲前後収録し、うまくまとめています。価格が4500円程度ならお得です。 メタルヒーローシリーズはBGMの多彩さもさることながら、場にマッチした多くの挿入歌が充実したシリーズであることがよく分かります。 車のカーオーディオでかけていたら、これらのシリーズを知らない人までが興奮していました。 |
![]() 劇場版 きかんしゃトーマス 魔法の線路 [VHS] |
5歳と2歳のトーマス好きの息子の為に購入しました。普段目にするシリーズ物と違い、実写の人間キャラが出てくるのでアニメというよりはやはりドラマ的。これは下の子にはうけないだろうと思いきや大ハマリ!本物のSLが走るシーンなどでは二人揃って「かっこい~!」と叫んでましたし、確かに私なんかでもSL乗りたいなあ・・なんて思わせられました。実写ならではの迫力や開放感がありますし、音楽もおなじみのテーマ曲がオーケストラで感動的にアレンジしてありとても新鮮。そして意外な副産物・・・うちの子達はこの作品に限らず英語版でトーマスを見ている為トーマスのおもちゃで遊ぶ時は英語で遊んでますよ!英語で見せるには女の子ならディズニーでいいのでしょうが、男の子が喜ぶのはだいたい乗物系か戦いモノ系か。でも仮面ライダーではこうはいきませんよね~。値段は張りますが子供が喜んで見られる英語教材も兼ねているので元はとれてますよ! |
![]() 劇場版 きかんしゃトーマス 魔法の線路 [DVD] |
この「きかんしゃトーマス」の記念すべき長編1作目は、生身の俳優と共演するための複雑な設定が原因で難解な作品に成ってしまいました。人と金と時間と存分に使った大作ですから、部分的には見るべきものがあります。敵役のディーゼル10は、オールクロフト女史が後出ししたキャラクターの中では最高傑作だと思います、役者たちも芸達者で感心しますが、作品全体の感想はどうしても厳しいものに成らざるを得ません。5分(第8シーズンから7分に延長)が長く感じられほど充実していてワンアイディアで起承転結するTVシリーズに比べ、長いのに説明不足の部分や長いゆえの冗長な部分が気になって、「わかりにくい・つまらない」と感じてしまい物語に入っていけない冒頭の掴みの弱さ。特にいけないのが、アメリカでテレビ放送された際の親番組シャイニング・タイム・ステーションを舞台設定に取り入れて入れ子構造になっている事をイギリスや日本の視聴者には十分な説明を果たしていない点です。判り易く言えばポンキッキと地続きでガチャピンやムックが映画に出ちゃうのに似た形です。またミニチュアシーンと実写シーンの空気感の違いも致命的です。質感や発色をもう少し合わせられなかったんでしょうか?とはいってもテレビシリーズとは別の番外編・パラレルワールドとして割り切ってみれば楽しい作品です。大人には別の見方もいろいろ出来るアメリカの映画ビジネスの恐ろしさを秘めた作品でも有ります。 |
![]() HOUSE [DVD] |
大林宣彦監督作品の傑作って何故か夏休みを舞台にしたものが多いと思います。
「転校生」、「異人たちの夏」。どちらも夏真っ盛りの話です。 そして本作「ハウス」も夏休みの話です。 この作品をグロテスクなホラーと見るか、少女漫画のようなファンタジーと見るかで評価は分かれると思います。 勿論自分の見解はファンタジーです。 冒頭で先生役の檀ふみ(友情出演です)が、女子高生のはしゃぐ姿を見てまぶしそうに呟きます。 「いいなぁ!夏休み」 これは大林監督のつぶやきに聞こえました。 けれども、今ははつらつとしている彼女たちもやがては南田洋子演ずる「おば様」のようにかつての思い出だけに生きなければならないかもしれないのです。 そのためにこう云う結末になってしまったと言ったら言い過ぎでしょうか? ある意味彼女達は永遠に終わらない夏休みの中で生きるような気がして、うらやましく感じてしまいました。 夏休みも若さも永遠に失ってしまった大人たちの、今が一番輝いている少女たちへ捧げるオマージュのような映画です。 それほどに画像が鮮烈でした。 今見ると(当時でも)非常に安っぽい特撮なのですが、それがかえって非現実感を出し、ファンタジー色を強めています。 特に夕焼けのシーンは何度見ても切なくなります。 小林亜星の音楽も上出来です。 これ以降スター女優となった池上季美子は別として、大場久美子、神保美喜、松原愛等の若手女優達は一番輝いていた時の姿をスクリーンに永遠に残すことが出来、彼女達にとっても最高の幸福であったと思います。 また、パパの婚約者を演じる鰐淵晴子も物語に少女漫画的な非現実感を加えて文句なしです。 オカルトムービーならぬ、カルトムービーですが、自分にとっては大好きな映画です。 |
![]() ベーコン野外術 |
今までアウトドアはあまり好きじゃなかったのですが、こんな楽しみ方もあるんだと感心しました。シンプルで手作りで楽しそうなのです。自分で考えた工夫がいっぱいです。こういう楽しみ方って現代人が忘れてるような気がします。この本に出ていたお料理のいくつかを家で試してみましたが、ほんとにおいしいんです。アウトドアでなくても十分OKです。でも家の中ではできないものもあって残念。わたしもアウトドアに出かけようかな・・・と思わせてくれる本です。 |
サマー・ラブ/尾崎紀世彦/80年代 夏の名曲/CC
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