ミザリー【ジャケットB】
ソロでやっている音楽に近い感じの曲になってます。
共に今までの黒夢にない世界観が随所に見られる。
サッズの『DISO』の三形態をすべて買ったより金額的にも安いのが嬉しいです。
ジャケットもカッコイイです。
出来れば1つにまとめて欲しかったですが、低価格だからこれでもある意味良かった。
強いて言えばミザリーのリミックスとか過去の曲のNEW TAKEを入れて欲しかった。
ライブでこれをどう表すのかが楽しみですね。
GANTZ/EXA (JUMP j BOOKS)
マイナスは本編とリンクしている作品ですが、今回のエクサは完全独立。
原案に平山夢明、挿絵がブギーポップの緒方剛志と自分の好きな方が関っていたので、購入しましたが、内容的には中途半端でした。
本編に出てきている登場人物も性格が微妙に違っていたり、GANTZとしてではなく、武器や星人、スーツなどのGANTZの設定を借りたオリジナル小説として読んだほうがいいと思います。
ミザリー【ジャケットA】(DVD付)
1998年4月に出た「MARIA」以来となる13年振りとなる復活第一弾シングルです。ラブソングですが、清春が黒夢に対して想いを表した部分もある歌詞です。
「ただ再会のベルは鳴って」という歌詞は人時に向けて歌っているようも感じました。
曲調は過去の黒夢らしさを残しながら、清春がソロでやってきた楽曲の雰囲気も感じさせてます。アレンジもずっと清春の編曲を手がけてきた三代 堅さんらしさも随所に表されてます。イントロと曲の終わりの部分がいかにも三代 堅さんらしさです。
人時のベースの音もうなってます。
PVもカッコいいです。ギターを弾く清春も印象的でした。
アルバムが待ちどうしいですね。
ロザリオとバンパイア 黒乃胡夢 立体マウスパッド Ver.2
ノーミソに行くべき栄養が胸に行っちゃった胡夢ちゃん。
その明るいお色気が私のリビドーを刺激する!(笑)
しかし黒乃胡夢のグッズってなかなか良いのが無いんですね。
フィギュアも残念な出来の物ばかりだし・・・。
そこへ出てきたこのマウスパッド。これにはビビッと来てしまいました。この絵面は胡夢ちゃんそのものです。
やっぱり胡夢ちゃんは明るい顔で飛び跳ねてる姿が一番です。
ええ、もちろんその魅力的な胸をブルンブルン揺らしながら(笑)
で、長い前振りはコレくらいにしてレビューですが、実は私「おっぱいマウスパッド」(以下OMP(爆))を目にするのは始めてなんですよ。
OMPって胸の谷間は表現されないんでしょうかね?物理的に山が2つあって、その間に谷間が出来るというような。
このOMPは、手首の当たる部分は一般的なジェルパッドですが、OMPだけに形はひょうたん形、しかも普通のジェルパッドよりその山が大きいです。
で、谷間はありません。絵には書いてありますが、その部分は凹んでないです。
この点が世間知らずな私には軽いショックでしたが、一般的にOMPとはこういうものなのでしょうね。
手にするまでは、壁にかけて飾ろうと思ってましたが、谷間のないおっぱいなど、くびれのないウエストと同じ。
様々な角度からの鑑賞に耐えられないことは明白なので、素直に実使用に供したいと思います。
んー、でも絵がかわいいからやっぱり飾っておこうかな(笑)
FUCK THE BORDER LINE
曲によって演奏するバンドが違いますから、好き嫌いがあるのは当然でしょうね。
ロックと大きくかけ離れたアレンジはあまり好きになれませんでしたが、全体的にみてアリではないでしょうか
ヘビィロックあり、メロコアあり、テクノあり、こんなトリビュートアルバム飽きないと思いますよ。